性能の話 2026.08.17
冷房で目がかすむのはなぜ?ドライアイを防ぐ「心地よい空気」と家づくり
NO.1197
立秋もすぎて暦的には秋ですが
いまだに30℃を超える日が続きますね。
まだまだエアコンなしでは
過ごせないのではないでしょうか?
そんな中、こんなニュースが目に入りました。
「冷房で目がかすむ…ドライアイに注意」
目がかすむと聞くと
「年齢のせいかな?」
「目を使いすぎたかな?」
って、思ってしまいますよね。
でも実は、夏のエアコンも
原因のひとつになることがあるそうです。
きょうは、そんなお話からです。

ブログを書いているのは
富山県砺波市の工務店
株式会社暮匠(くらしょう)です。
自然素材の家でありながら
許容応力度計算による
「耐震等級3を標準仕様」とし
あなたと家族の
命を守る家づくりをしています!
バカがつくほど構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美が
365日ぶっ続けで書いています![]()
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もともと強い家づくりを
心掛けてきたワタシたちですが
能登半島地震の倒壊の惨状を
現地で自分の目で確認したときに
家のつくり方次第で
こんなにも人の命を左右するのだと
あらためて痛感しました。
いま住んでいる家で
これから建てる家で
また大きな地震が来た時に
ひとりでも多くの人が
命を落とさぬよう
家づくりを考える人が
間違った道に進まぬよう
正しい道しるべでありたい。
そんな想いで
毎日投稿しています!(●’◡’●)

> 2026.8.16
ドライアイというと
「目が乾く」というイメージがあります。
ところが実際には
・目がゴロゴロする
・目が疲れる
・充血する
・目がかすむ
・なんとなく見えづらい
と、人によって色々な症状があるそうです。
日本眼科医会によると
エアコンによる低湿度や
風が直接目に当たる環境は
涙が蒸発しやすくなり
ドライアイを悪化させる要因になるそうです。
そう考えると
コンタクトレンズをつけている人や
目が敏感な人にとっては
単に暑いからエアコンをつけるという行為は
ちょっと考えモノなのでしょうね~
じつは、ワタシも
コンタクトを入れていた時期がありましてね
やっぱりエアコンの風が
直に当たったり
冷えすぎた部屋では辛かった覚えがあります。
> 冷たい風を当てるだけが冷房ではない
暑い日に、エアコンの風が直接体に当たると、
そりゃ~涼しくて快適に感じます。
でも・・・
その風がずっと顔に当たっていたら
喉が乾いたり、肌が乾燥したり
ニュースになったように目が乾燥したりと
人によっては冷房が苦手と
感じることもあります。
オーナー様の中にも
「直接に風が当たるのは苦手」
そんな方は何人もおいでましたね~
どちらかというと
女性の方が多いようです。

だからと言って
やはりエアコンなしでは
暑さが増していくこの時代では
命の危険も出ててきます。
そうなるとエアコンの上手な使い方が
大切になってきますね!
エアコンの風で冷やすよりも
家そのものを快適な環境にする
そんな考え方が大切なのかなと思います。
> 「松尾式」の全館空調
ワタシたち暮匠では
松尾式の考え方を取り入れた
床下エアコン+小屋裏エアコン
による全館空調を採用しています。
これは決して見様見真似の
自己流ではなく
社長が自ら
松尾設計室・松尾和也先生の
省エネハウスセミナーに参加して
今でも学び続けています。
簡単に言うと
床下と小屋裏という
それぞれの場所を利用しながら
家全体を効率よく冷暖房していく仕組みです。
冬は床下のエアコンで床下を暖め
その暖かい空気を家中にまわします。
夏は小屋裏エアコンで
冷たい空気を各部屋にまわします。
ようは
冬も夏も一台のエアコンで
家中どこへ行っても温度差の少ない
空調を整えられるという仕組みです。
過去の投稿に
分かりやすく書いたものがあるので
こちらを参考にしてください。
https://ameblo.jp/kurasyou-hiromi/entry-12948615674.html
もちろん
これだけで「ドライアイにならない」
という話ではありません。
目の乾燥には
湿度やパソコン・スマートフォンの使用
コンタクトレンズなど色々な要因があります。
それでも多くの人が
エアコンによって目のかすみを訴えているのも
事実に間違いはありません。
それならば
やはりエアコンの在り方は重要です!
「暑いから、とにかく強い冷房を当てる!」
そんな暮らし方ではなく
家の中のどこにいても
できるだけ温度差の少ない
穏やかな環境をつくること。
そんな暮らしを
ワタシたちは提案しています。
> 自然素材の心地よさ
ワタシたち暮匠では
空調の性能にくわえて
自然素材での家づくりも大切にしています。
最近は多くの住宅会社で
全館空調を取り入れているのは
ご存じだと思いますが
全館空調ということは
本来は気密を保った状態で
家中の空気を回しながら整えるわけです。
その場合に大事にしたいのが
家そのものの素材です。
床は合板フロアで壁はクロスでは
化学薬品を家中にまわしているのと
同じことですよネ?
だからこそワタシたちは
自然素材にこだわりたいのです!
床には無垢の木。
壁には漆喰などの自然素材。

毎日暮らす家だからこそ
目にも優しく
知らず知らずの深呼吸で
「なんだか気持ちいい」と
感じてもらいたいのです。
「高性能な家」というと
どうしてもUA値や断熱等級
耐震等級などと数字の話になりがちです。
もちろん性能は
数字で確認してこその性能です。
でも・・・
その先にあるのは
家族がまいにち健康で
気持ちよく暮らせるかどうか?
ワタシは、そこまで含めて
「性能」なのではないかなと思っています。
> 家の「空気」を考えてみませんか?
今回のニュースを見て、改めて思いました。
家づくりで大切なのは
「何度まで冷やせるか」だけではないんですよね。
暑い夏に、無理なく涼しく過ごせること。
冬には、寒さを我慢しなくていいこと。
そして
家のどこにいても
できるだけ穏やかに過ごせること。
そこに自然素材の心地よさが加わることで
家族自身も自然体で暮らせる。
そんな「心地よい空気の中で暮らす」家づくりを
これからも大切にしていきたいと思います。
ちなみにですが
目のかすみや乾燥などの症状が続く場合は
ドライアイ以外の原因も考えられますので
無理をせず眼科を受診してくださいね。
今日の参考ニュース
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6591399
健康と自然素材に興味がある方は
遠慮なくご相談くださいネ!
家づくりのご相談は
24時間受け付けております。
お気軽にお声掛けください!
https://k-kurasyou.jp/contact/
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あんなコトやこんなコトを
まった~りと更新しています。
そんな今日のまったりブログはコチラから!
↓ ↓ ↓
https://ameblo.jp/kurasyou-hiromi/entry-12975733520.html

それでは今日は、これでオシマイ!
また、あした~ ヾ( ̄▽ ̄)


