失敗しない家づくり 2026.05.10

物価高で変わる家づくり|大きな家よりコンパクトで暮らしやすい家が選ばれる理由

NO.1110

今年の母の日でした。

そんな母の日に欠かせない
カーネーションですが

ニュースでは
このカーネーションにも
異変が起きていると報じられていました。

燃料費や輸送費の高騰によって
花の仕入れ価格は去年より
2割ほど上昇しているそうです。

物価高騰で悩むのは
どの業界も同じようですが

消費者の方に喜んでいただきたい気持ちも
花屋さんもワタシたちも同じようです。

きょうは、そんなお話からです。

 

ブログを書いているのは

富山県砺波市の工務店
株式会社暮匠(くらしょう)です。

自然素材の家でありながら
許容応力度計算による
「耐震等級3を標準仕様」とし

あなたと家族の
命を守る家づくりをしています!

バカがつくほど構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美が

365日ぶっ続けで書いています気づき照れ

 

 

もともと強い家づくりを
心掛けてきたワタシたちですが

能登半島地震の倒壊の惨状を
現地で自分の目で確認したときに

家のつくり方次第で
こんなにも人の命を左右するのだと
あらためて痛感しました。

いま住んでいる家で

これから建てる家で

また大きな地震が来た時に
ひとりでも多くの人が
命を落とさぬよう

家づくりを考える人が
間違った道に進まぬよう

正しい道しるべでありたい。

そんな想いで
毎日投稿しています!(●’◡’●)

 

 

 

2026.5.10

母の日。

あなたもカーネーションを買いました?

カーネーションではないのですが

先日、花屋に行きましたら
やはり昔に比べたら
随分とお高くなりましたよネ~

仕方ないんですけどね・・・

 

そんな中で増えているのが

豪華なプレゼントよりも
「お母さんに合った贈り物を選びたい」
という人たちです。

お花に雑貨を添えたり
実用的な日用品を選んだり…

値段より
相手を思って選ぶ気持ちを
大切にする流れが広がっているようです。

今朝のラジオでも
「感謝の手紙をおくる」という人もいて
たしかにソレもステキだな~

そう思いながら聴いていました。

> 家づくりにも押し寄せる物価高

ここ数年・・・

家づくりの世界でも
本当に色々なものが高くなりました。

木材、断熱材、キッチン、お風呂、外壁材…。

さらに輸送費や人件費も上がり
住宅価格は以前よりかなり高くなっています。

「数年前なら建てられた予算なのに…」

「思っていたより金額が上がって驚いた」

そんな声も実際によく耳にするし

とくにワタシたち世代の方々は
驚きを隠せないようです。

それに加えて最近では

・土地価格の上昇
・住宅ローン金利の上昇
・光熱費の値上がり

そんな建てた後のお金まで
不安材料になる時代になりました。

だからこそ

多くの方の家づくりに
変化が出てきているのです。

> 大きな家より「ちょうどいい家」へ

ひとむかし前のCMでも
よくありましたよね~

俳優さんが天井を見上げて
広々リビングをアピールするやつ!

実際にお客様の希望も
今とは全く違っていました。

たとえば

・とにかく広いLDK
・子ども部屋は最低でも6畳
・誰かが来た時のための客間

広さを重視する考え方をもった方が
たくさんおいでましたし
それが叶った時代でもありました。

もちろん広い家には魅力があります。


ですが・・・

昔の物価とは比べものにならない
今の時代では

・本当に必要な広さはどれくらいだろう?
・掃除や管理がラクな方がいいかも…
・夫婦2人になっても暮らしやすい家がいい

そんなふうに考える方が増えています。

つまり

豪華さや大きさより
必要なだけの広さの中での
暮らしやすさを大切にする流れです。

これはまさに

最近の母の日のプレゼント選びと
少し似ていますよね?

> コンパクトでも豊かに暮らせる家

「コンパクトな家」と聞くと

・狭そう
・窮屈そう
・我慢が多そう

そんなイメージを持つ方もいるかもしれません。

とくにワタシ世代の人は
昔の大きな家に住んでいましたから
窮屈なイメージがあるかもしれません。

でも実際は

設計の工夫次第
暮らしやすさは大きく変わります。

たとえば…

廊下をなくして
回遊動線で家事をラクに!

いかに無駄なスペースをなくして
住空間に活かすかが
建築士の腕の見せ所です。

はい!

社長の腕の見せ所です!

先日まで開催していた約30坪のお家も
リビングに半吹抜けを設け
開放感あふれる住まいとなりました。

見学会に参加のお客様にも
とっても好評でしたね~

>収納を必要な場所に作る

収納は多い方が良いというのは
言うまでもありませんが

それは

住む家族の使いやすさが前提です。

広い納戸を1つ作るよりも

・玄関にコート掛け
・洗面室にタオル収納
・キッチン近くにパントリー
・寝室に押入れとクローゼット

家族構成や生活スタイルによって
使う場所も大きさもちがいますから

間取りを無駄なく使いながら

必要な場所に
必要な大きさの収納がとれると
暮らしやすくなりますよネ!

> 吹き抜けや窓で広がりを感じる

予算の関係で床面積を減らし
たとえコンパクトな家になったとしても

開放感のある家にすることは
可能なので安心してください!

・天井の高さの変化を利用する
・窓の位置や見え方を工夫する
・視線が抜ける設計にする

お客様が開放感のある家を希望なら
そのように設計の段階で工夫をします。

> 建てた後の幸せを考える時代

暮らしは、何十年も続きます。

これは昔も今も変わりませんが
お金の価値が昔とは全く違います。

だからこそ
これからの家づくりは

無理して大きな家を建てるより

・光熱費を抑えられる
・掃除しやすい
・老後も暮らしやすい
・家族の命と健康を守れる

そんな長く心地よく暮らせる家
ワタシたちはおススメしたいし

実際に求める人が増えています。

実際にコンパクトな家には
メリットもたくさんありますよ!

・冷暖房効率が良い

・建築費を抑えやすい

・メンテナンス費用も少なくなりやすい

・家族のコミュニケーションが増える

・掃除がラク

・老後にちょうどいい

昔の「広さが憧れ」という時代から
自分たちらしく暮らせる幸せ

そんな時代へ
少しずつ変わってきている気がします。

> 大切なのは見栄より心地よさ

SNSを見ると

豪華なキッチンや
ホテルのような洗面台

大空間リビングに大きなデッキ

そんな素敵に見える家が
たーくさん流れています。

もちろん
憧れを持つことは悪いことではありません。

でも

家づくりは誰かに見せるためではなく
自分たちが毎日暮らすためのものです。

だからこそ

「自分たち家族にとって
本当に暮らしやすい形って何だろう?」

そう考えることが
いちばん大切だとワタシは思います。

> 母の日のニュースから感じたこと

カーネーションが値上がりしても
「ありがとう」を伝える
感謝の気持ちは変わりません。

続く物価高で
以前より家づくりが難しくなっている
今だからこそ

豪華さや見栄ではなく
コンパクトでも
毎日の心地よさを大切にする家づくり。

そんな考え方が
これからますます大事になっていくと
ワタシは思います。

大きすぎなくてもいい。
派手じゃなくてもいい。

そこで住む家族が心からホッとできて
健康に暮らせれば良いのです。

コンパクトな家を
悲観的に思うことは
なーんもありません。

そんな人こそ

社長に一度ご相談ください。

もしかしたら

あなたが不可能だと決めつけているだけで
工夫をすれば願いが叶うかもしれません。

いや

きっと、叶えてくれるはず!

 

家づくりのご相談は
24時間受け付けております。

お気軽にお声掛けください!

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それでは

今日は、これでオシマイ!

また、あした~ ヾ( ̄▽ ̄)

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