失敗しない家づくり 2026.06.25

今朝の大きな地震に思うこと|地震は止められないが命を守る家はつくれる!

NO.1146

きょうの午前7時半ごろ
青森県で最大震度6強を観測する
強い地震がありました。

朝一番から胸がざわつき

被害がないわけがないけれど
人の命にかかわっていませんようにと
祈ることしかできません。

きょうは、そんなお話からです。

 

 

ブログを書いているのは

富山県砺波市の工務店
株式会社暮匠(くらしょう)です。

自然素材の家でありながら
許容応力度計算による
「耐震等級3を標準仕様」とし

あなたと家族の
命を守る家づくりをしています!

バカがつくほど構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美が

365日ぶっ続けで書いています気づき照れ

 

 

もともと強い家づくりを
心掛けてきたワタシたちですが

能登半島地震の倒壊の惨状を
現地で自分の目で確認したときに

家のつくり方次第で
こんなにも人の命を左右するのだと
あらためて痛感しました。

いま住んでいる家で

これから建てる家で

また大きな地震が来た時に
ひとりでも多くの人が
命を落とさぬよう

家づくりを考える人が
間違った道に進まぬよう

正しい道しるべでありたい。

そんな想いで
毎日投稿しています!(●’◡’●)

 

 

 

> 2026.6.25

地震のニュースのたびに思い出すのが
やはり能登半島地震です。

 

> 能登半島地震で初めて味わった恐怖

ワタシたちが暮らす富山県でも
能登半島地震の際には震度5を観測しました。

それまでワタシは60年も生きてきて
大きな地震を経験したことがありませんでした。

たまぁ~に揺れても
「なんか今、揺れたね~」くらいでした。

でも

能登半島地震は違いました!

揺れ始めた瞬間は
「あれ?地震かな?」という程度でしたが

次の瞬間には大きな梁がゆっさゆっさと揺れて
ミシミシという音が恐怖で
外に飛び出したのを今でも忘れません。

社長は靴も履かずに飛び出していました!

コンクリートの駐車場に
立っていることも難しいほどの揺れに
ただただ恐怖しかありませんでした。

家がきしむ音。

食器がカタカタと鳴る音。

どこかで物が落ちる音。

ゆっさゆっさと揺れるアルファードに
「どうか瓦が落ちませんように!」
そう願いながら見ているしかできなかったね

しかも、大きな余震の繰り返し…

まさしく生きた心地がしないとは
あの時のことでした。

テレビで見る自信の恐怖と
自分自身が体験する恐怖とは
まったく別のものだと知りました。

ただ・・・

あの経験のおかげで

震度5がどれだけの揺れで
震度6ならあれより強い揺れだと
想像することが出来るようになりました。

これは危機感を持つためにも
必要なことだと思ったわけです。

> 大きな地震が多いのは気のせい?

最近なんだか日本のあちこちで
大きな地震が多いような気がします。

「大きな地震の前触れではないの?」

そんな風な意見もありますが

実際のところは専門家でも
「いつ、どこで大地震が起きるか」を
正確に予測することはできないそうです。

日本は世界有数の地震国です。

プレートが複雑に重なり合う場所にあり
長い長い歴史の中では
昔から繰り返し大きな地震が起きてきました。

「近いうちに必ず巨大地震が来る!」
そう断言することはできませんが

地震国の日本で暮らす以上
大きな地震はいつ起きてもおかしくない

そう思っておいた方が
良いかもしれませんね!

> 怖がりすぎず、慣れすぎず

じつはワタシ・・・

能登半島地震を経験してから
ちょっとトラウマになりまして

あの後に大き目の地震が来たときに
「何しとるが!早く外にでるぞ!」と
社長に手招きされているのに

恐怖で体が動かないのです。

あの時、初めて
「トラウマ」というモノの存在を
実をもって知ったのです。

その時に思ったのが

大切なのは
怖がりすぎないこと。

かと言って
慣れすぎないこと。

ニュースを見るたびに不安になると
心が疲れてしまいます。

でも・・・

「どうせ地震なんて来ないだろう」と
思ってしまうのも危険です!

地震は止めることができません。

けれども
ワタシたちには出来ることがあります。

それは
地震が来ても
命を守れる準備をすることです。

> 家の倒壊を減らし命を守る

ワタシは住宅に携わる仕事をしているので
地震のニュースを見るたびに
ワタシたちに出来ることは何か?

そう考えてしまいます。

地震そのものは防げませんが
でも、家の倒壊は減らすことができます。

耐震性能を高めること。

きちんと構造計算を行うこと。

見えなくなる部分を丁寧につくること。

これこそがいざという時に
家族の命を守ることにつながるのです!

ワタシたちは

耐震等級3は特別な性能ではなく
これからの時代の「普通」で
あってほしいと思っています。

相当ではダメなんです!

厳しい許容応力度計算による
耐震等級3でなくてはなりません。

もちろん見た目の美しさや
間取りの楽しさも家づくりには大切です。

でも、その暮らしを支えているのは
壁の中や床の下にある見えない骨組みです。

どんなに素敵な家でも
命を守れなければ意味がありません。

だからこそ

安心して暮らせる家を
当たり前にしていきたいと思うのです。

 

耐震等級3は特別な性能ではなく
これからの時代の
「普通」であってほしい

と思っています。

もちろん、見た目の美しさや
間取りの楽しさも家づくりには大切です。

でも、その暮らしを支えているのは
壁の中や床の下にある見えない骨組みです。

どんなに素敵な家でも
命を守れなければ意味がありません。

だからこそ、安心して暮らせる
家を当たり前にしていきたいと思うのです。

> 見えなくなる前だからこそ見てほしい

今週末の二日間
暮匠では構造見学会を開催します。

完成してしまえば見えなくなる
柱や梁、金物、断熱材、気密シート

普段はなかなか見ることのできない
家の中身をご覧いただけます。

派手な設備はありません。

キラキラした飾りもありません。

でも、家族の命を守るために
本当に大切なものがソコにはあります。

能登半島地震を経験した
ワタシたちだからこそ
命を守る家づくりに拘りたいのです。

地震は止められません。

でも、命を守ることはできます!

家づくりを考え始めたばかりの方も
まだ先の話と思っている方も
ぜひ一度、見えなくなる前の家をご覧ください。

未来の安心は

案外こうした見えない部分にあると
ワタシは信じています。

皆さまのお越しを
心よりお待ちしております。

【期間限定】6月27日・28日開催!平屋・構造見学会 @南砺市

 

家づくりのご相談は
24時間受け付けております。

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それでは
今日は、これでオシマイ!

また、あした~ ヾ( ̄▽ ̄)

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