失敗しない家づくり 2026.06.24

ポテトチップスの白黒袋が教えてくれた|「余白を楽しむ」家づくりの考え方

NO.1145

白黒になったポテトチップスの袋が
絵を描く人たちの間で話題になっているそうです。

もともとはナフサショックの影響で
カラフルだった袋が白黒になったのですが

その余白を見た絵師さんたちが
「新しいキャンバスを見つけた!」
と、好きなイラストを描き始めたそうなのです。

見るとまぁ~ステキだこと!

きょうは、そんなお話からです。

 

 

ブログを書いているのは

富山県砺波市の工務店
株式会社暮匠(くらしょう)です。

自然素材の家でありながら
許容応力度計算による
「耐震等級3を標準仕様」とし

あなたと家族の
命を守る家づくりをしています!

バカがつくほど構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美が

365日ぶっ続けで書いています気づき照れ

 

 

もともと強い家づくりを
心掛けてきたワタシたちですが

能登半島地震の倒壊の惨状を
現地で自分の目で確認したときに

家のつくり方次第で
こんなにも人の命を左右するのだと
あらためて痛感しました。

いま住んでいる家で

これから建てる家で

また大きな地震が来た時に
ひとりでも多くの人が
命を落とさぬよう

家づくりを考える人が
間違った道に進まぬよう

正しい道しるべでありたい。

そんな想いで
毎日投稿しています!(●’◡’●)

 

 

 

> 2026.6.24

 

いやぁ~

さすが漫画家さんですね!

まるで初めからこのイラストの
パッケージみたいですよね?

なんでも
「せっかく余白があるなら楽しもう!」
そんな発想からだったようですよ。

> 「足りない」を「楽しめる」と考える

あの白黒のパッケージには
色んな意見がありましたよネ!

「逆にカッコイイ」と言う声もありましたが

ほとんどの人は
・色がなくなった
・前のほうが良かった
・物足りない
・ポテトチップスらしくない

そう思ったでしょう。

確かに以前のカラフルなパッケージしか
ワタシたちは知りませんから
白黒の袋は少し寂しく見えたのは事実です。

でも・・・

絵を描く人たちは違ったんですね~

・余白が増えた
・自分で楽しめる
・世界にひとつだけの作品ができる
と考えたのです。

同じものを見ても
「失った」と感じるか?
「可能性が増えた」と感じるか?

その違いで楽しさは
大きく変わるのだなぁと思いました。

> 家づくりにも「余白」を…

相変わらずSNSを見れば
おしゃれなお家がたくさん出てきますね~

ホテルのような空間
シンプルに整ったインテリア
完璧に映る暮らし

それを見ると
自分も最初から完璧にしなければと
チカラが入る人も多いでしょう。

好きなものに囲まれて暮らすことは
幸せですし素敵な暮らしです。

でも・・・

完成した時にあまりにも完璧すぎると
住み始めてからの楽しみが
何だか少ないように思うのです。

家具もインテリアも完璧!
収納にもビッシリ収まった!
壁にはバランスを確認して絵も飾った!

確かに完璧な満足感はあるけれど

な~んかなね~
その後の暮らしに刺激がないと言いますか…

お気に入りの椅子を見つけたり
季節ごとに飾りを変えたり
子どもが描いた絵を飾ったり

旅行先で買った雑貨を置いてみたり
たまにソファの位置を変えてみたり

庭には花や野菜を植えたりもいいですね!

そんなふうに少しずつ
家に手を加えていくことで
自分たちだけの家になっていくはずなんです。

最初から全部
埋め尽くされている家よりも
少し余白がある家。

住む人が自由に育てていける家。

そんな住まいも
とても豊かな暮らしだと思いませんか?

> 子どもは余白が大好き

考えてみると
子どもたちは余白を見つける天才です。

大人なら捨ててしまう段ボール箱を
宝物入れにしたり
新聞紙をマントにしたり

石ころを並べて
お店屋さんごっこを始めたりと

何もないところから遊びを作り出します。

家の中にも
そんな余白があるといいなと思います。

広いリビングでなくてもいいし
特別なキッズスペースでなくてもいいし

窓辺の小さなスペースや階段の踊り場
たった畳一枚分のコーナーでも

そんな場所が子供たちの秘密基地になったり
本を読むお気に入りの場所になるのは
自由に楽しめるからです。

大人が用途を決めすぎないことも
暮らしを豊かにするには
イイ塩梅なのかもしれませんね!

> せっかく余白があるなら楽しもう!

今回のニュースを見ていて
ワタシはこの言葉がとても好きになりました。

「せっかく余白があるなら楽しもう!」

これはポテトチップスの袋だけの話ではなく
暮らし方そのものの考え方を
教えてくれているような気がします。

予定通りにいかないこと。

少し物足りなく感じること。

思い描いていた通りにならないこと。

人生にはそんなことがたくさんあります。

でも、それを嘆くのではなく
「ここにはまだ楽しめる余地がある」と思えたら
毎日は少し優しく面白くなるかもしれません。

家づくりも同じだと思うのです。

最初から100点満点の家を目指すのではなく
住みながら好きなものを少しづつ足し
家族の思い出を重ねながら少しずつ育てていく。

そんな「余白のある家」は
きっと何年経っても愛着のわく住まいに
なるのではないかとワタシは思います。

ワタシたち暮匠も

お客様の暮らしの中にある
「余白」を大切にできる家づくりを
お手伝いしていきたいと思います。

 

家づくりのご相談は
24時間受け付けております。

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それでは

今日は、これでオシマイ!

また、あした~ ヾ( ̄▽ ̄)

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