失敗しない家づくり性能の話 2026.04.19

妊娠中の猛暑が早産リスクに?赤ちゃんを守るための「高断熱の家」という選択

NO.1099

「妊娠中期の猛暑で早産リスク上昇
新生児98万人データを解析」

こんなタイトルのニュースを
見逃すわけには行きません!

妊娠中期といえば
いわゆる安定期とも言えます。

そんな

少し安心して過ごせる時期という
イメージがあるのに

暑さが早産に大きく影響するとなると
ワタシたちが出来ることはないのか?と
考えずにはいられません。

今日はこのニュースを通して
住まいの温度がどれほど大切かを
お話ししていきたいと思います。

 

ブログを書いているのは

富山県砺波市の工務店
株式会社暮匠(くらしょう)です。

自然素材の家でありながら
許容応力度計算による
「耐震等級3を標準仕様」とし

あなたと家族の
命を守る家づくりをしています!

バカがつくほど構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美が

365日ぶっ続けで書いています気づき照れ

 

 

もともと強い家づくりを
心掛けてきたワタシたちですが

能登半島地震の倒壊の惨状を
現地で自分の目で確認したときに

家のつくり方次第で
こんなにも人の命を左右するのだと
あらためて痛感しました。

いま住んでいる家で

これから建てる家で

また大きな地震が来た時に
ひとりでも多くの人が
命を落とさぬよう

家づくりを考える人が
間違った道に進まぬよう

正しい道しるべでありたい。

そんな想いで
毎日投稿しています!(●’◡’●)

 

 

 

2026.4.19

ワタシのまわりにも妊婦さんがおいでます。

大きなお腹を見るたびに
「どうか無事に…」と
思わずにはいられません。

三人も子供を産んでおりますと
精神的に不安定になったり
体調の辛さや不安もよーく分かります。

それにも増して

猛暑がリスクを上げるとなると
他人事とは思えない不安が込みあがるのです。

 

> 安定期でも油断できない「暑さ」というリスク

今回の研究では
約98万人もの新生児データをもとに
解析が行われました。

その結果

妊娠中期でも
とくに16週から22週ごろに猛暑へさらされると
早産のリスクが高まる傾向が見られたそうです。

中でもとくに影響が大きかったのは
妊娠19週前後だそうです。

もちろん

すべての方に当てはまるわけではありませんし
「暑さだけが原因」というわけでもありません。

それでも
妊娠を経験した方は分かると思いますが

・体温の上昇
・脱水
・睡眠の質の低下

こういったことが重なることで
お母さんの体に負担がかかるのは
いやでも想像できますよね?

> 「気をつけましょう」だけでは守れない現実

では、このリスクに対して
ワタシたちはどうすればイイのでしょうか?

妊婦さんに
どう気遣いしてあげたらイイのでしょうか?

よく言われるのは

・エアコンを使いましょう
・無理な外出は控えましょう
・水分をしっかり取りましょう

こんな感じですよネ?

どれも大切なことです!

でも実は

ここにひとつ大きな落とし穴があります。

それは
「家の性能によって
 できる対策に差が出る」
ということです。

> エアコンをつけても涼しくならない家

例えばこんな経験はありませんか?

・エアコンをつけてもなかなか涼しくならない
・2階が暑くて寝られない
・部屋ごとの温度差が大きい

こうした家では
いくらエアコンを使っても
快適な環境を保つのは難しいのです。

つまりは

気をつけているのに
身を守れない状態
というわけです。

> 赤ちゃんを守るのは「断熱」という見えない力

ここでとても大切になるのが
「断熱性能」です。

夏の例でいう断熱とは
外の暑さを家の中に入れにくくすること。

そして同時に
室内の涼しさを外へ逃がさないことでもあります。

断熱性能が高い家では

・少ないエアコンでしっかり涼しい
・外気の影響なく家中の温度が安定する
・快適で夜もぐっすり眠れる

こういった環境が自然に整うわけです。

これは単なる快適さではなく
体への負担を減らし
健康を守る環境
なのです。

もちろん快適な環境をつくるには
断熱だけでは叶いません。

断熱は気密あっての断熱です!
コレについては過去のこの投稿が
参考になると思います。
https://k-kurasyou.jp/blog/insulation-and-airtightness-basics/

 

> 家族みんなに優しい住まい

この話は
妊婦さんだけの問題ではありません。

・小さなお子さま
・高齢のご家族
・体調を崩しやすい方

こうした方にとっても
暑さは大きなリスクになります。

温暖化に歯止めがかからない
これからの時代に
猛暑が酷暑に、酷暑が・・・

考えただけでも
息が苦しくなりそうですよね?

「暑さに耐える家」ではなく
「暑さから守る家」にするべきです!

そんな考え方が
これからますます大切になってくると
ワタシは思います。

今回のニュースは
少しドキッとする内容でした!

でも同時に
断熱の大切さも教えてくれましたね。

家は、ただの建物ではありません。
大切な人の命と健康を守る場所です。

ここで余談ですが

妊婦さんの体調管理のために
断熱性能の大切さを書きましたが

赤ちゃんが生まれると

その赤ちゃんとママは
ずっと家にいることになるのです。

妊婦さんの時のように
気晴らしにお出かけできたのも
出産後はできなくなります。

そうなると

本当に快適な家かどうかが
母子共の健康にかかわるのです。

これから家づくりを考える方には

そんな家族の健康と安全のために
断熱性能については
真剣に考えていただきたいと思います。

ネットであれこれ見るよりも

松尾塾で省エネ住宅を学んでいる社長に
直接きいて理解した方が
間違いのない家づくりになるでしょう。

 

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それでは

今日は、これでオシマイ!

また、あした~ ヾ( ̄▽ ̄)

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