性能の話 2026.08.04
北陸の夏が変わってきた|だから今、高断熱・高気密の家が必要な理由
NO.1186
ようやく北陸の梅雨も明けましたね!
このまま梅雨明け宣言がないままなのかな?
そう思っていた人も多いのではないでしょうか?
梅雨前線がなかなか北へ移動しなかったのが
雨や曇りの日が長く続いた原因だそうです。
どおりで晴れと雨の繰り返しでしたものね!
でも、そのニュースを見ながら感じたのは
「梅雨明けが遅かった」というだけではありません。
北陸の気候そのものが
少しずつ変わってきている。
そんな気がしてたまらなかったのです。
きょうは、そんなお話からです。

ブログを書いているのは
富山県砺波市の工務店
株式会社暮匠(くらしょう)です。
自然素材の家でありながら
許容応力度計算による
「耐震等級3を標準仕様」とし
あなたと家族の
命を守る家づくりをしています!
バカがつくほど構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美が
365日ぶっ続けで書いています![]()
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もともと強い家づくりを
心掛けてきたワタシたちですが
能登半島地震の倒壊の惨状を
現地で自分の目で確認したときに
家のつくり方次第で
こんなにも人の命を左右するのだと
あらためて痛感しました。
いま住んでいる家で
これから建てる家で
また大きな地震が来た時に
ひとりでも多くの人が
命を落とさぬよう
家づくりを考える人が
間違った道に進まぬよう
正しい道しるべでありたい。
そんな想いで
毎日投稿しています!(●’◡’●)

> 2026.8.4
ワタシが子供の頃の梅雨と言えば
畳にカビが生えるくらいに
毎日毎日しとしと雨が降ったものです。
その代わりに
今のようなドシャ降りが停滞することは
あまり記憶にないように思います。
それこそ
梅雨だと言うのに朝から30℃ってことは
まずありませんでしたね~
随分と気候も変わったものです!
> 北陸だから仕方ないでは済まなくなった?
北陸もここ富山県といえば
・冬は寒くて雪が多い
・湿気が多い
・雨と曇りの日が多い
そんなイメージを持つ方が多いと思います。
実際にワタシたちも昔から
それに付き合いながら暮らしてきました。
それが当たり前でしたからね!
ところが近年は
それだけでは表現できないような
天候が増えてきました。
「10年に一度」と言われるような酷暑。
突然バケツをひっくり返したように降る
ゲリラ豪雨で済めばいいけれど
それが停滞するときもしばしば…
そして今年のように夏前から
梅雨を忘れるくらいの猛暑日が続いたりと
昔の「北陸らしい気候」とは
少し違うと感じる場面が増えているように思います。
そんな自然を
コントロールすることは出来ませんから
変わってきた気候に合わせて
ワタシたちの暮らし方も少しずつ
変えていく必要があるのかもしれませんね。
> 高断熱・高気密は冬の為だけではない
「高断熱・高気密」と聞くと
「冬でも暖かい家」というイメージを持たれると思います。
実際にワタシたちも
ここ雪国の富山県に住んでいると
冬の寒さ対策を中心に考えてきました。
もちろん
それは間違いではなかったのですが
最近では、それ以上に
夏の快適さを希望されるお客様が増えています。
それにはやはり
気候の変化が要因となっています。
ご存じのとおり
暑さのレベルが尋常ではありません!
ワタシたちも必然的に
「夏の暑さ対策」の為に
高気密・高断熱をより極めるようになりました。
真夏の強い日差しで外気温が35℃を超えても
高断熱・高気密の家は外の熱を室内へ伝えにくく
一度エアコンで冷やした涼しさも
逃がしにくいという特徴があります。
ただし、この状態を保つには
最低でも断熱等級6以上をおススメしています。
もちろん暮匠では
全棟断熱等級6は標準仕様となっていますよ!
くわえて全館空調を整えれば
リビングだけでなく脱衣室や寝室
トイレまで温度差が少なく
家中が心地よい環境になりやすいのです。
「家のどこへ行っても暑くない。」
朝から汗だくだくで化粧をする
あんな悲惨な目にも合わないわけです!ヾ(≧▽≦*)o
「なら、冬の寒さは大丈夫なの?」
そう思われるかもしれませんが
家の性能が良くなるわけですから
必然的に冬の寒さ対策にも効果がありますから
安心してくださいね!
> 暑さ対策は、健康にもつながる
近年の暑さの中では
「命を守るためにエアコンを使いましょう」
そんな言葉を毎年耳にするようになりました。
それだけ夏の暑さが
危険になってきているということです。
しかし・・・
エアコンをつけても
断熱性能が低い家では外から熱が入りやすく
なかなか涼しくならなかったり
そのため電気代が気になって
我慢してしまう人も少なくないようです。
危険ですよネ?
その点、高断熱・高気密の家は
少ないエネルギーでも
快適な室温を保ちやすいため
身体にも家計にも
優しい住まいというわけです。
とくに小さなお子さんや
ご高齢のご家族がいるご家庭では
家の中での熱中症に気をつけてあげたいところです。
> 気候が変われば、家づくりも変わる
ほんの数年前までは
「冬の寒さに耐えられる家」が求められていました。
でも今は、それだけでは足りません。
冬の寒さはもちろん
長引く梅雨や猛烈な暑さ
湿気の多い季節まで
一年を通して快適に暮らせる家が
求められる時代になってきています。
「今の気候」だけではなく
「これからの気候」にも目を向けながら
家づくりを考えることが大切だと思うし
ワタシたちも先々を考えながら
お客様の健康はもちろんですが
カビ対策も考え
家自体も健康であるよう
そんな家づくりを
これからも提案してまいります。
ワタシたち暮匠がご提供する
命と健康を守る家を詳しく知ってみたい方は
遠慮なくお声掛けください。
社長が詳しく説明いたします。
家づくりのご相談は
24時間受け付けております。
お気軽にお声掛けください!
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それでは今日は、これでオシマイ!
また、あした~ ヾ( ̄▽ ̄)


