耐震 2026.07.28
能登半島地震で実感した恐怖|だから許容応力度計算による耐震等級3にこだわる
NO.1179
熊本県の震度7のニュースには
驚きと共に能登半島地震で味わった
恐怖がよみがえりました。
富山県のあの時で震度5弱~強
それが震度7ですから
想像を絶します!
きょうは、そんなお話からです。

ブログを書いているのは
富山県砺波市の工務店
株式会社暮匠(くらしょう)です。
自然素材の家でありながら
許容応力度計算による
「耐震等級3を標準仕様」とし
あなたと家族の
命を守る家づくりをしています!
バカがつくほど構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美が
365日ぶっ続けで書いています![]()
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もともと強い家づくりを
心掛けてきたワタシたちですが
能登半島地震の倒壊の惨状を
現地で自分の目で確認したときに
家のつくり方次第で
こんなにも人の命を左右するのだと
あらためて痛感しました。
いま住んでいる家で
これから建てる家で
また大きな地震が来た時に
ひとりでも多くの人が
命を落とさぬよう
家づくりを考える人が
間違った道に進まぬよう
正しい道しるべでありたい。
そんな想いで
毎日投稿しています!(●’◡’●)

> 2026.7.28
こうやって大きな地震があると
どうしても
能登半島地震を
思い出してしまうのです。
天井の大きな丸太梁が音を立てて揺れ
コンクリートの駐車場に避難しても
立っていられないくらいの
地面の底から揺れる感覚
大きな図体のアルファードは
ゆっさゆさと揺れ
その上に瓦が落ちないかと心配で
ずっと屋根を見上げていたのを思い出します。
そんな揺れが二回、三回ときた時には
「どうなるんだろう…」と
心の底から恐怖を感じました。
あれからも全国各地で
大きな地震が発生していますが
そのたびに社長と語っています。
あの時に体験しておいて良かった。
あの時に震度5を体験したからこそ
被災地の人たちの恐怖心や
その後の生活の大変さも分かるよね!
ただ・・・
そのワタシたちも
震度7は体験したことがないわけで
だからこそ
その未知なる震度7からも
命を守る家を追求しなくては
ならないのです。
ただし、それには
お客様自身にも
自分たちの命を
守ってくれる家を
建てよう!
そう思ってもらわないと
どこに予算を重視するか?という
大切な部分で意思疎通が出来なくなるのです。
> それでも耐震に興味がないのはなぜか?
ワタシたちも含め
富山県の人なら能登半島地震の
震度5を体験しているのに
あの恐怖を体験しているのに
どうしてお客様は
「耐震」にさほど興味が無いのか?
それは被害を目にしている人が
少ないからだと思います。
たしかに富山県でも
地域によっては倒壊したり
半倒壊やかたむいた家はありました。
でもソレは一部地域でしたよね?
砺波でも事務所辺りは地盤が強く
被害を目にすることはほぼありませんでした。
そうなると
「震度5でもこの程度なんだ」
「古い家でも大丈夫じゃないか」
変な安心感を持つ人も
出てしまったのでしょうね!
現に能登半島地震の直後は
自分の家の耐震を心配しての
相談が多かったのですが
日が経つにつれて無くなりました。
これは実際に被災地の惨状を
目にしていないからだと
ワタシは思うのです。
> 惨状を自分の身に置く
お客様の命を守る家を建てるのが
ワタシたちの使命でありますから
どうしても被災地で倒壊した家の
現状を見て学びたいと思い
いちばん被害の大きかった輪島周辺に
視察に行ってきましたの。
現地に着くまでの道中の無残さに
自然のチカラの前では
人は無力だと思い知らされました。
体験したことのない人にはもちろん
体験したけれど
「大丈夫だろう」と
漠然と安心している人には
地震の破壊力を知って
それが自分にも降りかかると
家は命を守るべきものなのだと
理解して欲しいのです。
いつも読んでくださっている方には
「またか・・・」と思われますが
過去の投稿になりますが
読み返していただき
地震の恐ろしさと
家づくりの大切さを
確認していただきたいと思います。
能登半島地震から学ぶこと_①恐怖
能登半島地震から学ぶこと_②地震のちから
能登半島地震から学ぶこと_③基礎アンカーボルト
能登半島地震から学ぶこと_④腐朽菌
能登半島地震から学ぶこと_⑤耐震金具
> だから許容応力度計算の耐震等級3
ワタシたち暮匠では
許容応力度計算による
耐震等級3を全棟標準仕様
としています。
ざっくり簡単に言えば
最低限の簡単な計算ではなく
建物全体を細かく構造計算する方法で
建物の重さや力の流れまで詳細に計算して
柱・梁・基礎・接合部まで全て検証しています。
その計算書は数百ページになることもあり
もちろん費用もかかります。
はい、費用はかかりますが
耐震等級3相当ではなく
正真正銘の耐震等級3の家でなくては
命を守る保証がないと
ワタシたちは思っているのです。
これから家づくりを考える人には
もう一度「耐震」に興味を持ち
自分たちの命を守る家について
この機会に考えていただきたいです。
「許容応力度計算って何?」
そんな方も遠慮なくお尋ねください!
社長が喜んで説明いたしますよ。
家づくりのご相談は
24時間受け付けております。
お気軽にお声掛けください!
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それでは今日は、これでオシマイ!
また、あした~ ヾ( ̄▽ ̄)


