ブログ 2026.06.02
能登復興に若者は必要か?|「仕事」より「ここで生きたい」が人を動かす
NO.1123
能登半島地震は
隣の富山県に住むワタシたちにとっても
決して忘れることはないでしょう。
あの時
孤立した奥能登の村に
自衛隊が歩いて救援物資を運んだという
ニュースも記憶にあると思います。
今もその南志見地区で
奥能登を元気にするために
奮闘しておいでる人がいるのです。
きょうは、そんなお話からです。

ブログを書いているのは
富山県砺波市の工務店
株式会社暮匠(くらしょう)です。
自然素材の家でありながら
許容応力度計算による
「耐震等級3を標準仕様」とし
あなたと家族の
命を守る家づくりをしています!
バカがつくほど構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美が
365日ぶっ続けで書いています![]()
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もともと強い家づくりを
心掛けてきたワタシたちですが
能登半島地震の倒壊の惨状を
現地で自分の目で確認したときに
家のつくり方次第で
こんなにも人の命を左右するのだと
あらためて痛感しました。
いま住んでいる家で
これから建てる家で
また大きな地震が来た時に
ひとりでも多くの人が
命を落とさぬよう
家づくりを考える人が
間違った道に進まぬよう
正しい道しるべでありたい。
そんな想いで
毎日投稿しています!(●’◡’●)

2026.6.2
毎日読んでくださっている方は
ご存じだと思いますが
ワタシ・・・
5月31日から6月2日まで
所属するBBAのイベントに
実行委員として参加してまいりましたの。

北海道から沖縄まで
全国から80名以上の人が集まりますので
前泊者の為の懇親会からスタートです。
当日のメインのひとつは基調講演です。
我らがボスの裕治郎さんと
能登復興プロデューサーの奥田和也氏との
復興の現実はを知る対談になります。


ただ聞くだけではなく
グループごとに
ディスカッションも行いました。
そして
BBAならではの
宿題が出されたのです!
それのお題と言うのは
「どうすれば、能登に
若者の働き手を増やせるのか?」
このテーマでブログを書くこと!
ちょっと難しいけれど
何とか頑張ります。( ̄︶ ̄)↗
> 若者が惹かれるのは仕事じゃない?
この奥田さんが拠点としているのは
冒頭でもふれたように
震災時に孤立した南志見地区です。
実際にツアーで現地を訪れましたが
本当に人っ気がないのです。
そんなところでも
多いときは月に30万近く売り上げる
小さなカフェがあったり民泊があったり
正直なところ
こっちの方が聞きたいと思いませんか?
でも宿題ですからね~
考えるしかないのです。

たとえば・・・
東京で年収350万円の
仕事をしている若者がいたとします。
もし能登に同じ年収の仕事があったとしても
それだけで移住を決める人は
きっといませんよね?
なぜなら東京にいる理由は
仕事だけじゃないんだと思うのです。
友人もいるし
ファッションとか刺激もあるし
ここ富山県でも
都会に就職する若者が年々ふえています。
でも
中には田舎に移住する若者もいます。
例えばワタシがかつて住んでいた山奥では
廃校になった学校の教室を利用して
陶芸や家具づくりなどに専念する若者が
そこそこ集まっていました。
そうやって
何かに挑戦している人や
それを発信している人がいたら
その場所での暮らしが
楽しそうに見えるのかな?と思います。
現に奥田さんも
とにかく発信!発信!
発信はとても大事だと言っておられました。
そんな奥田さんのように
挑戦を発信する
主人公のような人は必要かなぁ~
> 能登にはすでに「主人公」がいる
ネットで検索していても気づいたのですが
この奥田さん自身がすでに
能登の大きな魅力になっているということでした。
奥田さんが声を大にして言う
「過疎集落を本気で復活させたい!」
そんな熱い挑戦に心を動かされる若者は
きっと全国のどこかにいると思うのです。
給与や待遇だけではなく
「人生をかけて挑戦してみたい!」
「この人と一緒に挑戦したい!」
そんな人の心を動かす主人公がいたら
人は集まるのではないでしょうか?
> 「能登留学」という仕組み…
最初から移住者を増やそうと思うのは
結構ハードルが高いですよね?
なら・・・
「能登留学」のような仕組みも
面白いんじゃないだろうか。
いきなり移住ではなく
まずは一年間だけ暮らしてみる…みたいな。
大学生や若い社会人が
農業を体験したり
林業を学んだり
古民家の再生に関わったり
地域イベントを手伝ったり
自分の興味があるものに
一年だけ挑戦してみる!
期間限定だからこそ
挑戦しやすくなると思うのです。
そして一年後・・・
都会の殺伐とした空気より
ここが自分には合っている気がする
そんな人が増えるとイイね~

> 結局は発信力
能登には美しい自然があります。
美味しい食べ物があります。
歴史があります。
人情があります。
そして奥田さんのような
熱い思いを持った人がいます。
こんな面白い奥田さんがいます!

若者は給料だけでは動きません。
けれど
「この人となら何かできそうだ!」
「この人となら面白そうだ!」
そこに魅力を感じる情報を
ただひたすらに発信するのみですね!
能登復興の鍵は
補助金やインフラ整備だけではなく
この場所を本気で面白くしようとしている
そんな人たちの存在なのかもしれません。
そして
その中心にいる一人が
奥田さんなのだろうと思いました。
奥田さんに惹かれる若者が
ひとりでも多くなることを願います。
家づくりのご相談は
24時間受け付けております。
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それでは
今日は、これでオシマイ!
また、あした~ ヾ( ̄▽ ̄)


