2026.05.19

事故ニュースから考える責任の大切さ|設計・現場監理・大工の顔が見える安心感

NO.1119

とても胸が痛くなるニュースの
闇が深くなるばかりです。

はい、連日報道されている
磐越道マイクロバス事故です。

きょうも流れてきた見出しが

「代役として運転か?
磐越道マイクロバス事故
別の人物に断られ依頼」

報道によると

本来予定されていた運転手が断ったことで
代役として別の人物に
運転が依頼されていた可能性があるそうです。

しかも

その代役の運転手が
もともと何回も事故を起こしていたというから
結果論ではありますが

なぜ、この人に?

って、思ってしまいます。

もちろん
詳しい原因は
これから明らかになっていくのでしょうが

このニュースを見ていて感じたのは
「本当にその人に任せて大丈夫なのか?」
という確認の大切さでした。

きょうは、そんなお話からです。

 

ブログを書いているのは

富山県砺波市の工務店
株式会社暮匠(くらしょう)です。

自然素材の家でありながら
許容応力度計算による
「耐震等級3を標準仕様」とし

あなたと家族の
命を守る家づくりをしています!

バカがつくほど構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美が

365日ぶっ続けで書いています気づき照れ

 

 

もともと強い家づくりを
心掛けてきたワタシたちですが

能登半島地震の倒壊の惨状を
現地で自分の目で確認したときに

家のつくり方次第で
こんなにも人の命を左右するのだと
あらためて痛感しました。

いま住んでいる家で

これから建てる家で

また大きな地震が来た時に
ひとりでも多くの人が
命を落とさぬよう

家づくりを考える人が
間違った道に進まぬよう

正しい道しるべでありたい。

そんな想いで
毎日投稿しています!(●’◡’●)

 

 

 

2026.5.19

「誰かの代わりに…」

地区の掃除当番やゴミ出し当番

司会者がインフルエンザで
急遽、別の人で・・・

そう言うコトって
日常的によくあることだけれど

人の命に関わるとなると

簡単に引き受けたり
簡単に頼んだりするモノではないと
今回のニュースは教訓になったと思います。

 

> 誰がやるのかが見えにくい

最近はどの業界でも
人手不足と言われています。

建築業界も例外ではありません。

大きい会社ほど
外注先もたくさん必要ですから
職人の確保は大変でしょうね。

家づくりは一見すると
「この住宅会社が建てています」
という風に見えますよね?

現に契約するのは
住宅会社とですからね!

でも・・・

実際には
それは沢山の人が関わっているんですよ!

皆さんも耳にするだけでも

設計をする人
構造を計算をする人
現場を監理する人

大工さんに左官屋さん
電気工事に配管工事
忘れてならない基礎屋さん

まだまだ沢山の人が関わって
家が建つわけです。

本来は

それぞれに専門性が必要で
責任を持って取り組むべき仕事です。

お客様の命と健康が
かかっていますからね!

けれど

人手不足が進む中では

「今日は別の人が来ています!」
「担当者が変わりました!」
「外部にお願いしています!」

そんなケースも
珍しくはないようです。

もちろん

それ自体が悪いわけではありませんが

お客様側からすると
誰が責任をもってやっているのか?

見えにくくなっている
時代でもあるのかなと思うのです。

> 家づくりは流れ作業ではない

家は、ひとつとして同じものがありません。

土地が違えば条件も変わりますし
暮らす家族によって
希望や必要なものも変わります。

だから

家づくりは流れ作業ではなく
一棟一棟を丁寧に向き合わないと
できない仕事だと思っています。

ワタシたち暮匠では

社長自身が
お客様から夢や希望を聞いて
設計をしています。

そして

社員が構造計算を行い
社長が現場監理をし
社員大工が木工事をしています

つまり

誰が考え

誰が確認し

誰がつくっているのか

お客様の目に見える
とても分かりやすい体制で
一棟一棟に向き合っています。

これは特別なことではなく
家づくりでとても大切なことだと思っています。

そして

小さな工務店だから出来るコトでもあり
自慢できるコトでもあります。

> 任せきりにしない安心感

今回のニュースで感じたのは

事故というものは
突然起きるように見えて

じつは小さな見落としや
妥協の積み重ねで起きることが
多いということです。

「今回は大丈夫だろう…」
「急いでいるから…」
「誰かが確認しているはず…」

そんな小さな油断が重なると

今回のように
後から取り返しのつかないことに
なる場合が起こってしまうのでしょう。

家づくりでも
言えることかもしれません。

完成すれば見えなくなる部分ほど
本当は丁寧な確認が必要です。

やり直しがききませんし
暮らし始めてからの快適さや
安心にも関わってきます。

だからこそ
誰が責任を持って見ているのか?
とても大切なのです。

> 安心と責任

性能や価格も
もちろん大切です。

でも

一番大切なのは
「この人たちなら安心して任せられる」
そう思えるかどうかは

家づくりにおいて
とても大きな意味を持つと思います。

困ったり壁にぶつかっても

きっと良い解決策を考えながら
気持のよい家づくりができるでしょう。

今回の事故のニュースは
とても悲しい出来事でした。

だからこそワタシたちも
責任の擦り付け合いにならぬよう

誰が責任を持ってやっているのか?

お客様には
見える安心感を持っていただけるよう
これからもこのスタイルでまいります!

 

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それでは

今日は、これでオシマイ!

また、あした~ ヾ( ̄▽ ̄)

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