暮匠の想い 2026.08.06
上棟現場の事故を受けて改めて思う|家づくりで一番大切なのは職人さんの命
NO.1187
住宅の上棟現場で作業中の職人さんが
お二人亡くなられるという
大変痛ましい事故のニュースがありました。
ご家族や関係者の皆さまはもちろん
現場だったお施主様のことを思うと
本当に胸が締めつけられる思いです。
家づくりに携わるワタシたちにとっても
決して他人事ではありません。
きょうは、そんなお話からです。

ブログを書いているのは
富山県砺波市の工務店
株式会社暮匠(くらしょう)です。
自然素材の家でありながら
許容応力度計算による
「耐震等級3を標準仕様」とし
あなたと家族の
命を守る家づくりをしています!
バカがつくほど構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美が
365日ぶっ続けで書いています![]()
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もともと強い家づくりを
心掛けてきたワタシたちですが
能登半島地震の倒壊の惨状を
現地で自分の目で確認したときに
家のつくり方次第で
こんなにも人の命を左右するのだと
あらためて痛感しました。
いま住んでいる家で
これから建てる家で
また大きな地震が来た時に
ひとりでも多くの人が
命を落とさぬよう
家づくりを考える人が
間違った道に進まぬよう
正しい道しるべでありたい。
そんな想いで
毎日投稿しています!(●’◡’●)

> 2026.8.6
じつは今日
暮匠でも上棟がありました。
尚のコト
こういう上棟時の事故のニュースには
敏感になってしまいます。

電線の無い空を見上げながら
不謹慎ではありますが
ちょっとホッとしてしまいました。
> 職人さんの命
お客様にとって上棟は
とても楽しみな一日です。
紙の上で描いていた夢のマイホームが
形になっていく瞬間の日ですからね~
人生最大の記念日とも言えるでしょう。
そして
その大切な一日を支えてくれているのは
暑さや高所での作業を担う職人さんたちです。
どれだけ性能の良い家でも
どれだけ素敵なデザインの家でも
その家をつくる職人さんたちの
安全が守られていなければ
本当の意味で良い家づくりとは
言えないのではないかと思います。
だからこそ
安全確認や声掛け
現場のルールを守ることは
家づくりの品質そのものだと感じています。
じつは・・・
今日の暮匠の上棟は
最高気温34℃の暑さの中でしたので
職人さん達には大変な作業だったはずです。
ワタシに出来ることは
職人さん達の
体調管理というと大げさかもしれませんが
作業中でも遠慮なく水分補給をしてもらい
塩タブレットも無理やりでも食べてもらう!
暑さに負けている人には
絶対にムリはさせないよう
とにかく声をかける!
まぁ~
暑さになれている職人さん達には
うるさいオバサンだったかもしれませんがね…
> 今日の上棟を終えて
今日も無事に上棟を終えることができて
本当に心から感謝しています。
当たり前のように思える
「無事に終わる」ということは
決して当たり前ではありません。
今回の上棟現場の事故のニュースで
暮匠でも改めて
「安全第一」の気持ちを忘れず
現場に向き合っていきたいと思います。
職人さんが安心して働けること。
そして、それがお客様の安心にもつながること。
これからもそんな家づくりを
大切にしていきたいと思います。
亡くなられたお二人のご冥福を
心よりお祈り申し上げます。
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それでは今日は、これでオシマイ!
また、あした~ ヾ( ̄▽ ̄)


