失敗しない家づくり 2026.06.27

テレビ離れで失われる「共通の記憶」|家族が同じ時間を過ごす家の価値

NO.1148

なんか少し寂しいなぁ~って思う
ニュースがあったんですけど

そのタイトルがこちらです。

「テレビ離れ」全世代で加速
「世代間の共通記憶がなくなる」懸念も
ひろゆき氏
「高齢者向けばかりではコンテンツとして未来がない」

まぁ~
おっしゃる通りですわね…

きょうは、そんなお話からです。

 

 

ブログを書いているのは

富山県砺波市の工務店
株式会社暮匠(くらしょう)です。

自然素材の家でありながら
許容応力度計算による
「耐震等級3を標準仕様」とし

あなたと家族の
命を守る家づくりをしています!

バカがつくほど構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美が

365日ぶっ続けで書いています気づき照れ

 

 

もともと強い家づくりを
心掛けてきたワタシたちですが

能登半島地震の倒壊の惨状を
現地で自分の目で確認したときに

家のつくり方次第で
こんなにも人の命を左右するのだと
あらためて痛感しました。

いま住んでいる家で

これから建てる家で

また大きな地震が来た時に
ひとりでも多くの人が
命を落とさぬよう

家づくりを考える人が
間違った道に進まぬよう

正しい道しるべでありたい。

そんな想いで
毎日投稿しています!(●’◡’●)

 

 

 

> 2026.6.27

ニュースのタイトルは
随分と長いのですが

ようは

テレビ離れが全世代で加速し
世代間の共通記憶がなくなるのではないか?

そんな懸念が出ているなかヒロユキ氏が
高齢者向けばかりでは
コンテンツとして未来がない!
って、言ってるんですね~

ほんま、おっしゃる通りかもです。

昔はね~
家族みんなが同じテレビ番組を見ていました。

はい、嫌でも父親の見る
プロレスや野球を見ていたものですわ!

まぁ~
コレはワタシ世代であって

もう少しお若い人たちの話を聞くと
やはり親子でドラマを見たり
お笑いを見たりしているようです。

翌日学校へ行けば

「昨日のドラマ見た?」
「歌番組のあの人、すごかったね~」

職場でも
「昨夜のバラエティ面白かったね~」

そんな会話が自然に生まれていました。

テレビは単なる家電ではなく
人と人をつなぐ共通の話題でもあったわけです。

今は時代が変わりましたよね!

動画配信サービスに
SNS、YouTube、ショート動画。

それぞれが好きな時間に
好きなものを見る時代です。

便利になった一方で
少し寂しさを感じる部分もあります。

> ひとりで見る時代へ

ワタシが子どもの頃は
テレビは一家に一台でした。

見たい番組が重なれば
さっきも言いました通り父親が最優先!

弟や妹とチャンネル争いをしたりも
今思えば、それも家族の思い出ですね。

しかし今は
一人一台スマートフォンを持っています。

子どもは自室で動画。

お父さんは寝室でタブレット。

お母さんはリビングでスマホ。

同じ家の中にいても
それぞれ違う空間で違う世界を見ています。

もちろん
それが悪いわけではありません。

好きなものを自由に楽しむ時間は
毎日には大切な時間でもありますからね!

でも・・・

家族の会話という点で考えると
少し考えさせられるような気がします。

> 家族の距離

ワタシたちは
断熱性能や耐震性能について
お話しする機会がたくさんあります。

命を守るため。

快適に暮らすため。

光熱費を抑えるため。

どれも欠かせません!

でも実は
家づくりに
もうひとつ大切な役割があります。

それは
家族が自然と顔を合わせる
仕組みをつくることです。

例えば・・・

リビング階段で
子供の気配を感じやすくしたり

対面キッチンで
家族と会話をしながら家事をしたり

ダイニングを中心にした
家族が集まりやすい環境づくり

いい距離感の
スタディコーナーや畳スペース

家族の気配が感じられる
吹き抜けをりようした間取り

こうした設計には
家族を監視するという意味ではなく

お互いの存在を感じながら暮らす

そういう考え方があります。

子どもが学校から帰ってきた。

宿題をしている。

お父さんが仕事から帰宅した。

夕食の支度をしている。

そんな何気ない日常が見えるだけで
人は安心するものです。

家族だからといって
無理に一緒にいる必要はありませんが

でも、

「なんとなく近くにいる」

そんな距離感は
とても心地よいものだと思うのです。

> 共通の記憶は、特別な宝物

ニュースでは
「世代間の共通記憶がなくなる」
という言葉が紹介されていました。

確かにそうかもしれませんね~

ワタシたちの世代には
家族で見た年末の歌番組や
お正月のお笑い番組

アニメやスポーツ中継。

そんな記憶が確かにあります。

内容を詳しく覚えていなくても
「あの時みんなで笑ったなぁ~」
そんな温かい感覚は残っています。

そして不思議なことに
人が懐かしく思い出すのは
豪華な旅行とかイベントではなく
そんな何気ない時間だったりします。

子どもたちが思い出すのは

冬になると皆で
コタツでみかんを食べたこと

夕飯を食べながら
お笑いテレビを見て笑ったこと

学校の話を聞いてもらったこと

そんな日常なのかもしれませんね!

> 性能だけでは測れない家の価値

ワタシたちはつい

耐震等級はいくつか?
断熱性能はどのくらいか?
補助金はいくら出るか?

という数字に目が向きがちです。

もちろん、それらはとても重要です!

暮匠でも命を守るための
耐震等級3や
快適な断熱性能を大切にしています。

でも

その家でどんな時間を過ごしたいのか?

家族がどんな関係でいたいのか?

そこまで考えることも
同じくらい大切ではないでしょうか。

テレビ離れが進む時代ですから
家族全員が同じ番組を見る必要は
ないのかもしれません。

けれど

夕食の時間だけは顔を合わせる。

ソファで子供の隣に座る。

週末だけはみんなで映画を観る。

そんな小さな
「共通の時間」が残る家であってほしいと
ワタシは思います。

テレビが変わっても
時代が変わっても

「おかえり~」
「今日どうだった?」

そんな言葉が自然に交わされる家。

それこそが
これからの時代にも変わらない
本当に豊かな住まいなのかもしれませんね?

 

そんな家づくりを
ワタシたちと一緒にしませんか?

 

家づくりのご相談は
24時間受け付けております。

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それでは

今日は、これでオシマイ!

また、あした~ ヾ( ̄▽ ̄)

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