将来を見据えた家づくり 2026.06.01

60代からの住まい選び|老後を楽しむ「一人暮らしの平屋」という選択

NO.1122

60代の女性と言うとまだまだ健康で
自分のことは自分でできて
仕事や趣味も楽しんでいる人が多いですね。

それなのに賃貸住宅を探そうとすると
「高齢者だから」という理由で
入居を断られてしまうことが多いそうです。

ワタシも60代なので
こういう記事はつい読み入ってしまいます。

きょうは、そんなお話からです。

 

ブログを書いているのは

富山県砺波市の工務店
株式会社暮匠(くらしょう)です。

自然素材の家でありながら
許容応力度計算による
「耐震等級3を標準仕様」とし

あなたと家族の
命を守る家づくりをしています!

バカがつくほど構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美が

365日ぶっ続けで書いています気づき照れ

 

 

もともと強い家づくりを
心掛けてきたワタシたちですが

能登半島地震の倒壊の惨状を
現地で自分の目で確認したときに

家のつくり方次第で
こんなにも人の命を左右するのだと
あらためて痛感しました。

いま住んでいる家で

これから建てる家で

また大きな地震が来た時に
ひとりでも多くの人が
命を落とさぬよう

家づくりを考える人が
間違った道に進まぬよう

正しい道しるべでありたい。

そんな想いで
毎日投稿しています!(●’◡’●)

 

 

 

2026.6.1

昔なら60代といえば「老後」という言葉が
しっくりきたのかもしれません。

でも今の60代は本当に若々しく
元気な方がたくさんおられます。

はい!
ワタシも60代です!o(* ̄︶ ̄*)o

ワタシこそ事務所にこもりがちですが

旅行を楽しみ、仕事を続け
新しい趣味に挑戦する人も少なくありません。

そんな元気な人たちが年齢だけを理由に
住まい探しで苦労している現実に
少し考えさせられました。

記事の中では
その解決策のひとつとして
多世代・多文化のシェアハウスが紹介されていました。

若い世代や外国人と一緒に暮らしながら
お互いに程よい距離感で支え合う。

孤独になりがちな一人暮らしを防ぎながら
新しい交流も生まれる
都会ならではの面白い取り組みだなと感じました。

> 富山なら、どんな住まい方が現実的?

ただ・・・

記事を読みながら
ワタシは少しモヤモヤしました。

ここは都会じゃない。

「もし、これが富山だったらどうだろう?」

ここ富山県は
都会とは暮らし方が違います。

人口密度も違いますし
考え方も都会的じゃないし
シェアハウス文化が根付いているわけでもありません。

もちろん今後は少しずつ
増えていくのかもしれませんが
現時点では現実的な選択肢とは言いにくいでしょう。

では

ここ富山で元気な老後を送るためには
どんな住まいが理想なのだろう?

そんなことを考えているうちに
ワタシの頭に浮かんだのは
「一人暮らしの小さな平屋」でした。

> 広い家が負担になることもある

家づくりの仕事をしていると
子どもが独立した後の暮らしについて
相談を受けることがあります。

若い頃は家族みんなで暮らしていた家も
気がつけば夫婦二人だけになり
やがて一人暮らしになることもあります。

すると

それまで当たり前だった広い家が
少しずつ負担になってくるのです。

使わない部屋が増える。

掃除をする場所が増える。

冬になると暖房費がかかる。

そして何より
階段の上り下りが
思った以上に大変になってくる。

これはワタシ自身が
毎日の洗濯カゴを二階に持ち上がるので
とっても気持ちが分かります。

若い頃には気にならなかったことが
年齢とともに少しずつ
暮らしの負担になっていくのです。

> 小さい平屋がちょうどいい暮らし

その点、平屋は暮らしは
ワタシたちには
願ったりかなったりです!

朝起きて、洗面所へ行き…
キッチンで朝食を作り
洗濯をしてリビングでくつろぐ。

そのすべてが同じフロアで完結するのです。

階段がないだけで
暮らしは驚くほど楽になりますよね!

しかも最近の住宅は
性能が大きく向上しています。

断熱性能の高い平屋であれば
冬の寒さが厳しい富山でも
暖かく過ごすことができます。

夏は夏で
命の危険すらともなう暑さでも
冷房効率もよく快適に暮らせます。

家の大きさをコンパクトにすることで
冷暖房費も抑えられるのです。

何より

冬のヒートショックや
夏の室内での熱中症からも
命を守ることが出来るのは
ひとり暮らしには安心そのものです。

> 老後を楽しむための住まいを

健康な高齢者が
住まいを借りにくいというのは
都会だけの話しではありません。

そうかと言って

この富山県では
都会の様なシェアハウスという文化は
まだまだ受け入れられないと思います。

ならば

夫婦ふたりになった時

ひとりになった時

アパートに入りたくても
入れなくなる現実が分かっているなら
小さい我が家は必要なのです。

理想はアパートのような
ひとり分の家です。

それは決して我慢とかではなく
自分の体力や生活スタイルに合った
ちょうどイイ大きさなのです。

もしワタシが
「老後の理想の住まいは何ですか?」
そう聞かれたら

迷いもなく

「快適に暮らせる小さな平屋」と答えます。

人生100年時代と言われる今
ワタシたち60代はまだまだこれからです!

希望をもって
生き生き暮らせるよう
今から準備をしておきましょう!

もし、あなたのご両親も
こんな風に考えていたなら

「それは叶わない時代だよ!」と
教えてあげてくださいネ!

 

暮匠でも
小さな小さな平家が
もうすぐ着工するんですよ。

ワタシも興味津々です。

完成の折にはご案内しますね!

 

家づくりのご相談は
24時間受け付けております。

お気軽にお声掛けください!

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それでは

今日は、これでオシマイ!

また、あした~ ヾ( ̄▽ ̄)

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