失敗しない家づくり 2026.04.28
軒ゼロは本当に大丈夫?国交省も忠告する雨漏りリスクから考える後悔しない家づくり
NO.1108
最近、見た目がスッキリしてかっこいい
軒がない家をよく見かけます。
俗にいう「軒ゼロ住宅」です。
スタイリッシュで人気のあるデザインですが
ワタシたちつくり手の立場から見ると
気をつけて考えていただきたいポイントがあります。
じつは
軒ゼロの屋根の建物は
国交省でも忠告しているんですよ。
知ってました?
きょうは、そんなお話からです。

ブログを書いているのは
富山県砺波市の工務店
株式会社暮匠(くらしょう)です。
自然素材の家でありながら
許容応力度計算による
「耐震等級3を標準仕様」とし
あなたと家族の
命を守る家づくりをしています!
バカがつくほど構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美が
365日ぶっ続けで書いています![]()
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もともと強い家づくりを
心掛けてきたワタシたちですが
能登半島地震の倒壊の惨状を
現地で自分の目で確認したときに
家のつくり方次第で
こんなにも人の命を左右するのだと
あらためて痛感しました。
いま住んでいる家で
これから建てる家で
また大きな地震が来た時に
ひとりでも多くの人が
命を落とさぬよう
家づくりを考える人が
間違った道に進まぬよう
正しい道しるべでありたい。
そんな想いで
毎日投稿しています!(●’◡’●)

2026.4.28
知ってましたか?
軒ゼロの家を
国交省が忠告しているの。
誤解されては困るんですけど
禁止されているわけではありません。
ただし
正しい施工をしないと
雨に弱くなりやすいですよ!
と、注意喚起しているわけです。
今日はその理由と
ワタシたち暮匠が
「軒のある家」をおすすめしている理由を
簡単にお伝えしますね。
> 軒ゼロの家ってどんな家?
その名のとおり軒のない家ですが
流行にはやった
「オシャレ~」と言われた家ですね~
たまに見かけますでしょ?
どれもスタイリッシュで
デザイン住宅が好きな人には
今でも人気がある家ですね!
もしかしたら
「軒って何だ?」
そんな人もおいでるかもしれませんね。
「軒の出がない」という
意味が分かってもらえましたか?
たしかにスッキリとオシャレですが
雨が降るたび
ワタシは気なって仕方がないのです。
余計なお世話なんですけどね![]()
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> 雨漏りのリスク
そもそも軒は
建物を雨や雪から守る
重要な役割を果たしています。
逆に軒の出がないと
屋根と壁の取り合い部に直接雨がかかるため
雨漏りのリスクが高まるのです!
また・・・
軒の出があると風が吹いたとしても
屋根と壁の取り合い部に
直接雨が掛かることは100%無いとは言えませんが
よほどの吹き込みでない限りは安心です。
> 軒は、昔の知恵でもある性能
軒というのは昔からあるものですが
実はとても理にかなっています。
・雨を防ぐ
・夏の日差しを遮る
・外壁を長持ちさせる
つまり
家を守るための
昔からの知恵であり
性能でもあるのです。
軒ゼロの家は
デザインとしては魅力的でも
設計が難しく
正しい施工でなければリスクもある
一方で軒のある家は
派手さはないけれど
長く安心して住める
機能的な家と言えるのです。

ワタシたち暮匠では
見た目のかっこよさだけでなく
住み続けたときの安心を大切にしています。
雨と雪の多い
この北陸で暮らしていくには
雨や雪や風からしっかり守る
「軒のある家」をこれからも
ご提案していきたいと思っています。
家づくりのご相談は
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それでは
今日は、これでオシマイ!
また、あした~ ヾ( ̄▽ ̄)









