
2024.08.03
リノベーションは口で言うほど甘くない!
NO.293
同じ中古でも
古着なら
サイズや肌触りを確認できるから
失敗はないけれど
中古住宅となると
当たりハズレがあるのをご存じですか?
きょうは、そんなお話です![]()
ブログを書いているのは
富山県砺波市で
株式会社暮匠(くらしょう)という
工務店をしております
社長の姉さん女房こと
小橋博美です![]()
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これから家を建てる人に
住んでいる家に
不満や不安を持っている人に
役立つ情報を!
幸せな暮らしはもっと幸せに♪
そんな想いで
365日投稿に挑戦しています![]()
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とっても嬉しいです![]()
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2024年8月3日号
それでは今日も
いってみよう!
きのうは
「リノベーション」って
ステキに聞こえるよネ!
と、題して投稿しました![]()
きょうは
その続きになりますよ!
こちらは
改装工事中の現場です!
カッコよく言えば
リノベーションですね![]()
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内装も間取りも
すべて変えるので
いちど家を丸裸にした状態です。
そう・・・
外から見るかぎりは
新築とそう変わりませんね!
じつは
こちらの改装工事・・・
想定外に工事が遅れています![]()
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原因は・・・
想像以上に
躯体の状態が悪かったんですね~![]()
丸裸にしたからこそ
分かることです!
たとえば・・・
構造上、あるべきところに
柱がない!!!
しかも
かなり重要な場所に
無いんです!
もちろん
新しく柱を立てるわけですが
足りないのは
柱だけではありませんでした![]()
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赤い枠のところが
ばってんになっているのが分かりますか?
これは筋交いといって
柱と柱の間に斜めに入れる
補強材です![]()
この筋交いが
圧倒的に少ないうえに
材料がひどく劣化していて
補強材としての役割が果たせていない![]()
これもまた
柱と同様に新しい材料で
必要な場所に入れていきます!
ここまでだけでも
分かっていただけたと思いますが
中古住宅というのは
丸裸にしてはじめて
家の良し悪しが分かるのです![]()
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買ってみないと分からない
くじびきみたいなものです…![]()
>
ですよね~
残念ながら・・・
こちらの物件も
もとをたどれば一級建築士の物件で
開いた口が塞がらないとは
このことです…![]()
まぁ~
何がいいたいかと言えば
建築士が建てた家であっても
安心はできないということ![]()
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もちろん
ちゃんとした家もありますよ!
ただ・・・
中古住宅を購入するということは
ある程度の覚悟が必要ということです!
たとえば
壁紙を変えたり
キッチンやトイレを入れ替えたり
その程度で住むというなら
壁の中がどうなっているか分からないので
気にせず生活することはできるでしょう![]()
それでも
壁の中の状態を知らずに住んでいて
くりかえし来る地震で
やがて倒壊っていうのは
悲しすぎるのではないでしょうか?
倒壊にいたらなくても
壁の中の結露で材料が腐り
そこからくるカビが原因で
知らず知らずのあいだに
家族の健康に悪影響が・・・
何のための家なのか?
何のために何千万もかけたのか?
悲しすぎると思いませんか?
じつは
大変なのは
コレだけじゃありませんの![]()
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あまりの現状の酷さに
社長もくそ暑い現場に出動です!
おかげでオヤジ臭も倍増です!![]()
笑いごとではありませんで
ここからも
大変な作業がまっていますの![]()
この社長の作業は
明日に続けるとしますね![]()
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それでは
今日はこれでオシマイ![]()
では、また明日![]()
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