
2025.11.16
材木を切り出す現場は想像以上に丁寧だった!_山長商店視察②
NO.944
和歌山県で木材をあつかう
株式会社山長商店さんに
視察に行ってきました。
原木を伐採し
家を建てる材料になるまでの
流れをすべて見せていただきました。
順を追って毎日
紹介していきますので
最後までご覧いただきたいです!
初回の昨日は
「杉とヒノキの見分け方」でした。
見逃した方は
まずはコチラからどうそ![]()
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ブログを書いているのは
富山県砺波市の工務店
株式会社暮匠(くらしょう)です。
自然素材の家でありながら
許容応力度計算による
「耐震等級3を標準仕様」とし
あなたと家族の
命を守る家づくりをしています!
そんなバカがつくほど
構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美が
365日ぶっ続けで書いています![]()
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能登半島地震の倒壊の惨状を
現地で自分の目で確認したときに
家のつくり方次第で
人の命を左右するということを
気づかされました。
いま住んでいる家で
これから建てる家で
また大きな地震が来た時に
ひとりでも多くの人が
命を落とさぬよう
家づくりを考える人が
間違った道に進まぬよう
正しい道しるべでありたい。
そんな想いで
毎日投稿しています![]()
2025年11月16日号
それでは今日も
いってみよう!
さぁ~
きょうは実際に
山から原木を伐採している現場を
ご覧いただきます!
山奥生まれのワタシには
深い山々も見慣れてはいるけれど
さすがに
こういう伐採の現場は新鮮で
ここまで芯のある
キレイな空気も久しぶりでした![]()
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家を建てるまでには60年!
現場に来る道中で
参考までにと教えてもらったのが
伐採後に苗木を植えた
成長途中の様子。
伐採を待つ木の中に見える
いかにも背が低く
若い木が分かりますか?
これで8年だそうです![]()
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山によって
日当たりや土壌が違いますから
すべて同じ成長とはいきませんが
ひとつの目安が
60年くらいだそうです。
そう思うと
この若い木たちは
あと最低でも
50年は成長しないと
家を建てる材料には
ならないということですね~
つくづく
ありがたみを感じます![]()
一本釣りのような丁寧さ
なんでしょう・・・
ワタシの勝手なイメージなんですが
山から木を集める時って
「ごんごろごーん!」っていう
感じだと思っていたんです。
ところが
いたって静粛な感じと言いますか
気が張り詰めると言いますか…。
ちょうど山から
材木がおろされるところを
見せてもらいました。
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ワイヤーに吊られているのが
分かりますか?
じつは
このワイヤー
山と山に
張られているんです!
細かいところは
突っ込まんでくださいネ!![]()
でもこんな感じです![]()
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ちなみに
このワイヤーを張るのは人力!
そう歩いて!!!
だから
この現場の準備だけで
二週間ほどかかるそうです。
感心のため息しか出ませんわ![]()
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そんなワイヤーをつかって
材木がおろされますが・・・
ワタシが驚いたのは
ワイヤーから地面に降ろすときの
丁寧さでした。
ゆっくりゆっくり
丁寧に丁寧に
それが
すごく伝わってくるのです!
漁に例えるなら
底網漁というよりは
一本釣りって感じかしら?
社長にいったら
「はぁ~?」って言われましたけど![]()
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でも
一本釣りの魚って
キズが付かずに
大事に釣られている感じがしませんか?
なんせ
木を大事に扱っておられるのが
とてもよく分かったのです![]()
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木を見極める
こちらは
一定の長さに
揃えているところです。
ただ
何も考えずに
切っているわけではありません。
一本一本の
太さや目の詰まり方
真っすぐかどうかなどの
状態を見ながら
この木は何メートルに揃えるかを
目利きをして
判断するのだそうです。
ようは
この段階から
選別が始まっているわけです![]()
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遠くで見ると細く見えますが
近くで見ると
結構な太さでビックリでした!
木の芯が
キレイに真ん中にある
のが分かりますか?
とても素直に育った
美しい木の証拠と言えますね~![]()
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正直なところ・・・
こういう現場って
もっと雑だと思っていたんです。
ところが
想像以上に
厳かと言っても過言ではない
丁寧さが伝わる現場だった。
そして
この段階から
目利きによる選別がされているのにも
驚きと感動もんだった。
なにより
山長商店さんの
木に対する愛情のようなものを
感じずにはいられませんでした![]()
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これだけ大事にされている
木からの材料だと思うと
これから材料を見る目も
扱う手も違ってくるように思えました。
今でも無駄のないように
使っている社長ですが
「もっと大事に使わんなんな…」
何回もひとり言で
言ってましたね~![]()
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そんな
山から木を伐採して
積み込み作業の準備をする
現場の見学でした。
明日は
この先の工程になりますよ!
お楽しみに~![]()
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こんな材料で
家づくりが出来ると思うと
何だかワクワクしませんか?![]()
家づくりのご相談は
24時間受け付けております!
お気軽にお声掛けくださいネ![]()
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それでは
今日はこれでオシマイ![]()
では、また明日![]()
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