
2025.11.17
集材所から学ぶ地域と共存する大切さ!_山長商店視察③
NO.945
和歌山県で木材をあつかう
株式会社山長商店さんに
視察に行ってきました。
原木を伐採し
家を建てる材料になるまでの
流れをすべて見せていただきました。
順を追って毎日
紹介していきますので
最後までご覧いただきたいです!
きのうは
山から材木がおろされる様子でした。
初めましての方は
そのブログからご覧いただくと
流れが分かりやすいと思います![]()
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ブログを書いているのは
富山県砺波市の工務店
株式会社暮匠(くらしょう)です。
自然素材の家でありながら
許容応力度計算による
「耐震等級3を標準仕様」とし
あなたと家族の
命を守る家づくりをしています!
そんなバカがつくほど
構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美が
365日ぶっ続けで書いています![]()
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能登半島地震の倒壊の惨状を
現地で自分の目で確認したときに
家のつくり方次第で
人の命を左右するということを
気づかされました。
いま住んでいる家で
これから建てる家で
また大きな地震が来た時に
ひとりでも多くの人が
命を落とさぬよう
家づくりを考える人が
間違った道に進まぬよう
正しい道しるべでありたい。
そんな想いで
毎日投稿しています![]()
2025年11月17日号
それでは今日も
いってみよう!
連日の熊騒ぎの最中に
山奥へ視察に行きましたので
一緒に行った建材屋さんは
ビビりさくり!!!![]()
そりゃ~
そうでしょうとも!
そんな気持ちをよそに
興味津々で
あっちこっちと
写真を撮り歩くものですから
「奥さん!すごすぎるわ~
」と
言われてしまいました。
だって
見るモノすべてが
気になって仕方がないのですよ!!!
やっぱり
生まれたときから
山に住んでいると…
見慣れた風景に
警戒心が無いのかもしれませんね~
いや、無かったな・・・![]()
あまりにも
熊の心配をしているので
案内の方が熊について
ちょっとした助言を
してくれましたの![]()
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何かといえば
杉やヒノキを植林している山は
ドングリや栗などの木がないため
食べるものがないから
いないとは言い切れないが
少ないのだそうです。
それでも
やはり
用心に越したことはないので
現場の職人さん達は
仕事始めに爆竹をならして
熊対策をしているそうですよ!
さて・・・
そんな伐採現場の山から
移動するのは
集材所です。
工場に行く前に集材所で選別される
山から伐採された
大量の材木は
いったん
山のふもとの集材所で
選別されていました!
動画を差し込む甲斐性が無くて
まっこと申し訳ないです…
この風景が360度
回転すると思ってください![]()
なんせ広い!!!
ここへ来る前にも
伐採作業の職人さんが
目利きをして選別していましたが
ここでも再度
太さや木の状態をきちんと見極めて
いくつものエリアに
仕分けてありましたね~
この切り口を見ると
つい撮りたくなるのよね~![]()
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バームクーヘンだらけよ!![]()
地域と共に…
これだけの材木が集まるので
気になったのは
大量にでる木の「皮」です。
敷地の隅には
木の皮が山になっています。
これがどうなるのか?
どう処分するのか?
気になって仕方がなかったので
聞いてみましたの![]()
なんと!!!
行先は農家さんの畑![]()
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そう
和歌山県の特産である
みかん畑や梅畑の
土壌に重宝するらしく
農家さんには自由に
持って行ってもらっているそうです。
ただのゴミには
ならないんですね~
ゴミと言うより
地域活性化に
つながっているといっても
過言ではありませんよね!
地域の方々と
連携が取れているって
なんか素敵に思えて
ちょっと感動してしまいました![]()
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ただ・・・
苦労もあるそうです… ![]()
集材所のまわりには
ぐるりと住宅が建ち並んでいましたが
どちらが先かと言えば
集材所がもともとあったまわりに
新しい家が建ってきたそうで…。
その住人の方の中からは
「ホコリが迷惑だ!」と
苦情が入るそうなのです。

ワタシにすれば
小学校があるのが分かってて
近くに家を建てて
「うるさい!」って
言うのと同じやんけ?
って、感じです… ![]()
でもね
さすが山長商店さんでございます!
ちゃんと
ご近所まわりの挨拶もして
とくにホコリの立つ夏場は
水をかけながら
作業をするのだそうです。
地域の皆さんに愛され
ともに共存していくって
簡単なことではないのだなと
身をもって感じた瞬間でした。
さぁ~
明日はいよいよ
工場に入りますよ!
お楽しみに![]()
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家づくりのご相談は
24時間受け付けております!
お気軽にお声掛けくださいネ![]()
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それでは
今日はこれでオシマイ![]()
では、また明日![]()
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