2025.09.18
雷と火災_思い出を消さない「備え」とは!
NO.885
きょうは悲しいニュースが
飛び込んできました…
「雷雨の中で炎上
氷見市の赤毛コミュニティセンター
かつての木造校舎が全焼」
炎の中で焼け落ちていく木造の建物。
それが
かつての赤毛小学校だったと知ったとき
胸が締めつけられるような思いでした。
廃校になったとはいえ
わが子たちが通っていた小学校です。
それが、跡形もなく消えてしまった。
何だか
思い出まで消えてしまったみたいで
悲しいやら呆気ないやら…
一瞬で消し去る火事って
本当に恐ろしいと
改めて痛感させられました。
きょうは、そんなお話からです![]()
ブログを書いているのは
富山県砺波市の工務店
株式会社暮匠(くらしょう)です。
自然素材の家でありながら
許容応力度計算による
「耐震等級3を標準仕様」とし
あなたと家族の
命を守る家づくりをしています!
そんなバカがつくほど
構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美が
365日ぶっ続けで書いています![]()
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能登半島地震の倒壊の惨状を
現地で自分の目で確認したときに
家のつくり方次第で
人の命を左右するということを
気づかされました。
いま住んでいる家で
これから建てる家で
また大きな地震が来た時に
ひとりでも多くの人が
命を落とさぬよう
家づくりを考える人が
間違った道に進まぬよう
正しい道しるべでありたい。
そんな想いで
毎日投稿しています![]()

2025年9月18日号
それでは今日も
いってみよう!
いやぁ~
きょうはショックだった…
社長からの
「氷見の山で火事だって…」が
まさか!?
我が子たちが通っていた
小学校とは!!!
次男が卒業と同時に
廃校になったのだけど
それからもコミュニティとして
使われていて
各教室に色んな工房がはいって
今まで活用されていたはずなんです。
工房の皆さんも
さぞかしショックなことでしょう…![]()
そういうワタシも
子供たちが通っていた頃の様子が
炎の中で走馬灯のように流れていました。
木造の校舎って
独特のぬくもりがありますよね。
ワタシが通った小学校も
もちろん木造でした!
ぎしぎし鳴る床板や
廊下に差し込む優しい光
冬のストーブの匂いも
全部が懐かしい記憶です。
今回の火災は
大雨の中の雷が
原因の可能性もあるとのこと![]()
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もちろん
古い木造建築だったことや
廃校後の使用状況も
関係しているかもしれませんが
「木造=燃えやすい」?
そんなイメージを
さらに強くしてしまったように思え
それがまた悲しいところです。
雷と火災木造との関係
雷が直撃したり
近くに落ちたりすると
電線を通じて家電製品が故障したり
最悪の場合は
火災につながることもあります。
もう少し踏み込んで言うと
雷が木造建築に
火災をもたらす主な原因は
落雷が建物に直接命中したり
落雷による異常に高い電圧が
建物内の配線や家電製品に
影響を与えたりすることです。
これにより
配線を伝わって家電製品を故障させたり
その熱が周囲の可燃物に引火し
火災につながる可能性があるというわけです。
こうやって
あらためて言うと怖い感じですが
この雷と火災の関係を知っていたら
普段の意識で防ぐことは可能です![]()
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一番身近な対処法としては・・・
①雷が鳴ったら使用していない
家電のコンセントを抜く
②普段から電源プラグ周辺の
防火性の高いものを使用するのも
大切なことですね!
たとえば
ワタシたち暮匠が標準仕様としている
自然素材の漆喰も
燃えにくい材料のひとつです。
また
木材は鉄骨に比べて
高熱による強度の低下が
遅いため
火災時には
避難の猶予時間が
確保されやすい
という利点もあります!
いちがいに
「木造=火事に弱い」
とは言い難いところがあるのです![]()
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命を守る家思い出をつなぐ家
ワタシたちが目指しているのは
ただ単に
「おしゃれな家」ではありません。
「家族の命を守る家」
「思い出を未来につなげる家」
今回のような火災のニュースを見ると
そのことを改めて強く思います。
自然災害は
防ぎきれないこともあります。
でも
備えることはできます。
耐震性を高める!
断熱性を高める!
火災に備える!
予測ができない
地震、雷、風、水害と
全てを完璧に防ぐことは
出来ないかもしれませんが
ワタシたちは
出来るかぎりの知恵と選択で
備えたいのです。
そうやって「備えた家」は
家族の安心だけでなく
大切な思い出をも守ってくれると
ワタシは信じています!
建物は消えても思い出は残る
だからこそ…
こうやってブログに書くにあたり
あらためて
焼け落ちていく校舎を見て
胸が痛くなるのが分かりました。
けれど・・・
それと同時に
悔やむだけではなく
これからも残せる思い出は
大切にしようとも…![]()
次に子供たちと会うことがあったら
小学校での思い出話に
花を咲かせてみようかな~![]()
家づくりには
「未来に思い出をつなげる力」が
あると思うんですね…![]()
これから建てるアナタの家も
子どもたちにとって
何十年後にふと思い出す
「ぬくもりの場所」になるはずです!
だからこそ
今、しっかりとした備えと
愛情のある設計をしていただきたい!
そんなお手伝いができたら
ワタシたち暮匠(くらしょう)にとって
これほど嬉しいことはありません![]()
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ご相談は24時間受け付けております!
お気軽にお声掛けくださいネ![]()
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最後に・・・
「赤毛コミュニティセンター」
そして「かつての赤毛小学校」に
感謝の気持ちを込めて
どうか
あの場所で育った人たちの
たくさんの記憶が消えませんように…
それでは
今日はこれでオシマイ![]()
では、また明日![]()
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