じつは
ワタシの息子たちも
実父が亡くなり
生まれ育った家が
空き家になろうとしたときに
相続放棄の手続きをしました。
お嫁さん達にすれば
他人の家ですが
息子たちにしたら
生まれ育った家ですから
随分と悩んだようです。
それはそうでしょう。
ワタシだって
生まれ育った実家が
自分の家でなくなると思うと
手放しに
割り切れるものではありません。
ただ
住めない家である以上
子供たちには
負担でしかなくなるわけです。
息子たちには
さぞかし悲しい決断だったと
つくづく思います。
小さくても「住める家」に建替えると言う考え…
もしも
あなたがワタシ世代なら
息子たちのような思いを
あなたのお子さまにさせないように
ひとつの選択肢として
考えてほしいのが
今のうちに
小さくても活用しやすい家に
建て替えておくことです![]()
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たとえば
自分たちも住みやすい
コンパクトな平家にしておけば
自分たちが住まなくなっても
子供たちや孫たちが
つかってくれるでしょう。
まぁ~
親とすれば
ちょっと悲しいですが
貸したり
売ったりもしやすいでしょう。
それでも
子供たちの負担になることを思えば
貸そうが売ろうが
子供たちの負の遺産になるよりは
100倍マシだと思いませんか?
そうなれば
りっぱな財産でもあります![]()
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建替えは子供たちの為でもあり自分たちの為でもある!
ワタシたち50〜60代は
体力も判断力もまだ十分にある時期です。
あと20年、30年を
安心して快適に
暮らそうではありませんか!
このタイミングで
家を整えておくことは
老後の安心につながるだけでなく
子どもたちへの思いやりにもなります。
これからの時代は
大きくて立派に見える家よりも
コンパクトでも
使いやすく
活用しやすい家が求められます。
現にいまも
10坪ほどの家を希望の方が
ご相談にいらしています。
家は
ただ残していくだけでは
いまの時代
財産ではなく
負の遺産でしかありません。
次の世代が
活かせる家かどうか?
それがとても大切だと
ワタシは思うのです![]()
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ワタシたちの代で区切りをつけるという優しさ。
実家じまいのニュースは
早めに考えることの大切さを
教えてくれているように思います。
子どもたちに
どうしようもない家を残して
負担をかけるより
「ありがたい」と思ってもらえる
そんな住まいを残す。
そのために
ワタシたちの代で
区切りをつけることも
立派な愛情だと思うのです![]()
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小さくてもいいし
豪華でなくてもいい。
ただ
地震が来たら壊れるような家では
元も子もありませんから
いずれ住む子供や孫の
命を守る家であるべきだし
快適な家でも有るべきです![]()
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空き家になった家に
4年間で100万円つかった
残念なニュースを読んで
相続放棄をした
息子たちの気持を思ったり
終活がてら家を片づけている
実家の母を思い出しながら
これからのワタシたちの
家づくりへの関わり合い方を
考えさせられたのでありました![]()
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そんな悩み事がある方も
遠慮なくご相談ください。








