2026.02.11

SNSで見かける「欠陥住宅」の投稿にしり込みしていませんか?_その①

NO.1032

SNSで見かける「欠陥住宅」の投稿に
不安になったことはありませんか?

実際の写真も掲載されていますから
これから家づくりを考えようとしている方にとっては
正直、ちょっと怖くなりますよね。

怖いままでは
楽しい家づくりになりませんから

そんな不安から抜け出すために
少し落ち着いて
一緒に整理してみたいと思います。

きょうは、そんなお話です。

 

ブログを書いているのは

富山県砺波市の工務店
株式会社暮匠(くらしょう)です。

自然素材の家でありながら
許容応力度計算による
「耐震等級3を標準仕様」とし

あなたと家族の
命を守る家づくりをしています!

バカがつくほど構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美が

365日ぶっ続けで書いています気づき照れ

暮匠の社長夫妻、仲睦まじい笑顔

もともと強い家づくりを
心掛けてきたワタシたちですが

能登半島地震の倒壊の惨状を
現地で自分の目で確認したときに

家のつくり方次第で
こんなにも人の命を左右するのだと
あらためて痛感しました。

いま住んでいる家で

これから建てる家で

また大きな地震が来た時に
ひとりでも多くの人が
命を落とさぬよう

家づくりを考える人が
間違った道に進まぬよう

正しい道しるべでありたい。

そんな想いで
毎日投稿しています!(●’◡’●)

********************

初めましての人はコチラから
「ブログを始めた理由」

どうしても読んでほしい投稿
「大工社長が下請けをやめた理由」

********************

 

 

2026.2.11

> そもそも「瑕疵」ってどんな意味?

「瑕疵」という言葉・・・

そんながです・・・

ワタシもこの業界に入って
初めて見たときは読めませんでしたよ!

この「瑕疵」は「かし」と読むんですが

だからといって
意味は分かりますか?

はい、ワタシは分からんかった… ╮(╯-╰)╭

この瑕疵というのは
不具合や欠陥を意味する法律上の用語です。

ワタシたちや
これから家づくりを考える
アナタに関係がある瑕疵は
次のような事項となりますよ!

●建築基準法などに違反している場合
●建物が設計と異なっている場合
●契約内容に違反している場合
●一般的な性能を欠いている場合

と、言われても

素人にはとてもじゃないけど
理解できるものではないと思います。

だから

家づくり中の皆さんは
少し何かあっても不安になるわけです。

「この柱のスキマ、大丈夫?」

「基礎がひび割れているけど大丈夫?」

こんなふうに
家づくりに真剣な人ほど現場を見たいし
違和感を感じたら心配になるものです。

ワタシもソレが普通だと思いますよ!

だって、何千万円もする
一生に一度の大きな買い物ですからねー

気にならん方がおかしいですよね?

たしかに

SNSで話題になっている投稿の中には

ほんまにコレが大手ハウスメーカーの現場?
ってくらいに
見過ごせないケースもあります。( ̄_ ̄|||)


一方で

それが普通だったり
致命的ではないものも
含まれているのが現実です。

SNSで流れている
「これって欠陥住宅?」という投稿が
すべて瑕疵であるわけではないと言うことです。

まずは

この前提を知っておくだけでも
情報の受け取り方が
少し変わってくるのではないでしょうか?

> SNSの情報が
必要以上に怖く見えてしまう理由

SNSの投稿は

たった一枚の写真や
短い動画で

あたかも欠陥住宅かのような言葉で
投稿されていることが多いですよね。

どうしても「一部分」だけが切り取られ
その背景や前後の説明は見えにくくなります。

それでもそう言った投稿には

色んな立場の人たちが
イイも悪いも入り乱れて
自由にコメントを残していますよね~

おそらく

投稿した当の本人は
どうしたらいいの?状態だと思います。

だって

意見の違う一人一人に
コメント返しなんかしてられませんよね?

そして

ちょっと怖いなぁ~と思うのが
SNSの拡散です。

どうしてもSNSと言うのは

イイことよりも
不安や怒りといった感情が拡散されやすく

結果として

「家づくり=トラブルだらけ」
「不安で仕方がない」
「どの住宅会社を選べば良いのか?」

不安しか残らないんですね~

アナタも経験はありませんか?

でも実際には

何万棟と建てられている中の
ほんの一例だというコトを
頭のかたすみに置いておくとよいでしょう。

そういう投稿が悪いのではありませんよ!

投稿している施主様にとっては
現にそういうトラブルがあるのだし
心配で仕方がないのですから。

実際にワタシたちが見ても
信じられない施工や現場もあります。


こういうSNSの時代ですから

あくまでも客観的に見て

「こう言うコトもあるんだな…」
「しっかり住宅会社を見極めないと…」

そんなふうに

これからの家づくりに
参考として役立てていただきたいです!

> 現場のリアル

とは言いながらも・・・

やはり目を覆いたくなるような
施工現場を投稿している人も
少なくありません。

 

たとえば

大工工事に目を向けてみましょう。

生憎と人様の投稿の写真を
使うわけには行かないので

暮匠の現場の写真を使いますね!

不備がないので
ちょっと分かりにくいかもしれませんが…

 

「欠陥住宅ではないか?」

そんな不安からの投稿で多いのが
「スキマ」ですね~

そう、色んな所のスキマです。

 

 

いくら素人でも

一番分かりやすく
違和感を覚えるところです。

 

ただでさえ営業マンから

 

そう言われているのに・・・

外部とつながっているところが
スキマだらけだったり

材料の連結部分が
スキマだらけだったり

耐震の為の金具のボルトが
足りなかったり緩んでいたりしては

そりゃ~
心配になっても当たり前です。

この

細かいところの違和感なく

丁寧に仕上げるかどうかは
単純に大工方の気持にかかってきます。

何千万円をかけた夢は
自分の腕にかかっている!

そんな気持ちです!

お客様の夢と期待を裏切らないよう

高い断熱性能のために
きちんとした施工方法で断熱材を入れ

高い気密性能のために
細心の注意をはらってスキマをふさぎ

耐震等級3の効果を
最大限に発揮できるように
釘の打ち方までこだわる施工をする。

こうして初めて

性能どおりの家が建つのです。

まぁ~

ちょっと大げさに言うなら

大工の
腕と気持ちとプライドの高さが
家の良し悪しを決めるのです。

ただ・・・

そんな大工でも

毎日の現場では

「おかしいな?」
「このままで大丈夫かな?」
「なんか納得できない…」

そう感じることはあるものです。

と、言うより

そういう違和感は感じるべきですね!

たとえば

暮匠の社員大工も
社長が信頼をおいて任せられる大工ですが

それでも何か違和感を感じたときは
すぐに現場監理者でもある社長に連絡が入ります。

この連係が上手くいっているなら

「欠陥住宅なんじゃないか?」

そう悩むお施主様は
いなくなるのではないかな?

と、ワタシは思います。

さて・・・

ちょっと熱が入り
長くなってしまったので

明日に続けたいと思います。

そこのアナタ・・・

「まだ続くんかーい!」って
いま思いました?

はい、続きます!( ̄︶ ̄)↗

 

家づくりのご相談は
24時間受け付けております。

お気軽にお声掛けくださいネ!(❁´◡`❁)

お問い合わせ

 

それでは
きょうは、これでオシマイ!

また、あした~ ヾ( ̄▽ ̄)

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