2026.02.26
出生数70万人時代|家が「負の遺産」にならないための家づくりとは?
NO.1047
2025年の出生数は70万5809人。
これは統計開始以来
過去最少の数字です。
しかも国の予測より
17年も早く70万人台に突入しました。
なんと10年連続の減少です。
確実に早いスピードで
子どもが減っているのです!
この事実を前にすると
不安な気持ちにはなりますが
同時に
家づくりを見つめ直す
きっかけにしたいと思っています。
きょうは、そんなお話です。

ブログを書いているのは
富山県砺波市の工務店
株式会社暮匠(くらしょう)です。
自然素材の家でありながら
許容応力度計算による
「耐震等級3を標準仕様」とし
あなたと家族の
命を守る家づくりをしています!
バカがつくほど構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美が
365日ぶっ続けで書いています![]()
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もともと強い家づくりを
心掛けてきたワタシたちですが
能登半島地震の倒壊の惨状を
現地で自分の目で確認したときに
家のつくり方次第で
こんなにも人の命を左右するのだと
あらためて痛感しました。
いま住んでいる家で
これから建てる家で
また大きな地震が来た時に
ひとりでも多くの人が
命を落とさぬよう
家づくりを考える人が
間違った道に進まぬよう
正しい道しるべでありたい。
そんな想いで
毎日投稿しています!(●’◡’●)

2026.2.26
子ども数が減っているのは
重々承知でしたが
ここまでスピードが早いとは
思ってもいませんでしたね~ ( ̄_ ̄|||)
厚生労働省の速報でも
確実に減っているのが分かりますね!

> 時代の流れと家
子どもの数が減るということは
将来的に
家を引き継ぐ人も
少なくなるということです。
昔の家には
かならず「子供部屋」がありました。
ワタシの頃には
もっとすごいですよ!
勉強部屋と子供部屋(寝る部屋)が
別でしたからね~
なんなら嫁に行く前の
おばちゃんも一緒に住んでいたりと
とにかく
いま思うと
いったい何世代で住んでいたんだろう?
って感じですね。
まぁ~
田舎のデカい家でしたからね… ヾ(≧▽≦*)o
でも
それは我が家だけではなく
どの家も
いずれ子供が住み続ける前提の
大きな家ばかりだったのです。
けれど今はどうでしょうか?
子どもは都会の大学に行ったきり
都会で就職して結婚して
実家に来るのは盆と正月だけ!
そうでなくても
同居の時代ではありません。
昔のままの感覚で家づくりをしても
色んな意味でムダになるような気がします。
> 家が「負の遺産」になる時代
最近よく耳にする言葉があります。
それが「負の遺産」です。
昔から家は「財産」として
受け継がれてきました。
けれど
今となってはムダに大きなだけで
断熱性能にはほど遠く
暑いは!寒いは!うるさいわ!

自然の通気が当たり前の昔の家は
スッカスカですから
省エネもへったくれもありません。
何ならワタシの家は
壁のスキマから外が見えましたよ!(* ̄3 ̄)╭
今でも母が住んでいる
そんな家ですが…
もし
この家をワタシの息子たちに
譲ろうとしても
それは迷惑でしかないわけです。

いえいえ・・・
そんな簡単ではありません。
いまは解体費用もバカになりませんから
建物付きの土地は
かなりの低価格でないと売れません。
住めない、売れない・・・
こうした家は
子どもにとっては
ありがたい財産ではなく
管理や税金の負担を背負わせてしまう
「負の遺産」でしかないのです!
特に人口減少が進むこれからは
空き家問題は
さらに深刻になるでしょうね… `(*>﹏<*)′
> 大きい家は必要か?
かつては
「大きな家ほど成功者」みたいな
価値観の人が多かったのは確かです。
悲しいかな
ワタシの昭和世代の中には
いまだに
そんな感覚の人がいますね~
奥様は暖かい家に住みたいから
「小さい平家に建て替えようよ!」
そう言っても
旦那様は聞く耳をもたないのです。

けれど
今となっては大きな家は
・固定資産税が高い
・光熱費が高い
・掃除や修繕が大変
という現実があります。
そして
子どもが一人巣立ち…
または一人巣立ち…
将来は夫婦二人。
そのとき
その広さは本当に必要でしょうか?
> 次の世代に負担を残さない
ワタシたち暮匠が
これからの家づくりで大切にしたいのは
「次の世代に負担を残さないこと」です。
だからワタシたちは
家族の命と財産を守るだけではなく
次の世代も住み続けられる
高性能な家づくりにこだわりたいのです!
・無理のない大きさ
・高断熱で光熱費が抑えられる
・耐震性が高く長持ちする
・将来売却や住み替えもしやすい
そんな家は
次の世代の子どもにとって
負の遺産ではなく
受け継ぐ財産となるでしょう。
ワタシたちが建てる家を
次の世代の重荷にしたくないのです。
> 少子化時代の家づくりは思いやり
出生数70万人時代。
子どもが少ないからこそ
一人ひとりの未来はより大切になります。
大きさよりも質。
見栄えよりも耐久性。
今だけでなく
30年後、50年後…
これからの家は
残すときのことまで考える時代だと
ワタシは思うのです。
子どもたちには
管理の心配を残すのではなく
安心を残してあげたいですね!
それが
少子化時代に向けた
家づくりだと思っています。
今日のお話は昨日の話題に
少し似ているかもしれませんね。
https://k-kurasyou.jp/blog/small-hiraya-for-retirement/
いま住んでいる家に
不安や心配事がありましたら
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また、あした~ ヾ( ̄▽ ̄)
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