お金の話 2026.03.02
【金利上昇時代の住宅ローン】固定金利が急増!フラット35「保証型」が選ばれる理由と後悔しない家づくり
NO.1051
最近こんなニュースが話題になっています。
固定型住宅ローン「フラット35」の利用者が
急増しているというものです。
とくに「保証型」は
前年の約2.7倍に増えているそうです。
「2.7倍ってすごいの?」
「そもそも固定金利って何が安心なの?」
今日は数字がちょっと苦手な方にも
分かりやすく優しく整理してみますね。

ブログを書いているのは
富山県砺波市の工務店
株式会社暮匠(くらしょう)です。
自然素材の家でありながら
許容応力度計算による
「耐震等級3を標準仕様」とし
あなたと家族の
命を守る家づくりをしています!
バカがつくほど構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美が
365日ぶっ続けで書いています![]()
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もともと強い家づくりを
心掛けてきたワタシたちですが
能登半島地震の倒壊の惨状を
現地で自分の目で確認したときに
家のつくり方次第で
こんなにも人の命を左右するのだと
あらためて痛感しました。
いま住んでいる家で
これから建てる家で
また大きな地震が来た時に
ひとりでも多くの人が
命を落とさぬよう
家づくりを考える人が
間違った道に進まぬよう
正しい道しるべでありたい。
そんな想いで
毎日投稿しています!(●’◡’●)

2026.3.2
これまで日本は長い間
超低金利の時代でしたよね~
ほんの5年ほど前は低金利のピーク時で
とくに変動金利はネット銀行を中心に
過去最低水準を更新し続けていた時期です。
その当時に家を建てた
オーナー様に会うたびに
「あの時、建てて良かったね~!」
そんな話題になります。
それが最近は
じわじわと金利が上がりはじめています。
ご存じのとおり
住宅ローンには大きく分けて2種類あります。
● 変動金利
● 固定金利
変動金利は
最初は低いことが多いですが
今のように将来上がる可能性があります。
情勢によって変わるの常です。
固定金利は
借りたときの金利が最後まで変わりません。
「毎月の支払いがずっと同じ」
これって家計を預かる立場からすると
将来の計算がしやすいので
とても安心ですよね。
教育費がかかる時期や
老後の準備も気になります。
だからでしょうね~
支払い金額が変わらない
固定金利を選ぶ人が増えているのは…。
> フラット35「保証型」と「買取型」の違い
ニュースでよく出てくる言葉がこちらです。
● 保証型
金融機関が貸し出しを行い
返済保証は住宅金融支援機構が行うタイプ
● 買取型
金融機関が貸し出したあと
住宅金融支援機構が債権を買い取るタイプ
そう言われましても難しいですよね?
難しく感じますが
とにかく仕組みの違いです。
どちらも国の支援が入った長期固定ローンですが
最近、選ぶ人が増えているのが「保証型」です。

選ばれる理由はシンプルです。
・金利が少し低めになることがある
・金融機関ごとに特色がある
つまり
同じフラット35でも
選び方次第で条件が変わるということです。
> 固定金利は本当に安心?
ここが一番、気になりますよね?
固定金利は安心感がありますが
・変動より金利はやや高め
・借入額によっては総支払額が増える
という側面もあります。
では、どちらが正解なのでしょう?

じつは・・・
正解はありません。
ご家庭ごとに違います!
・共働きで収入が安定している。
・今後昇給が見込める。
・金利の変動に敏感で対応できる。
そういう方は
変動が合うこともあります。
一方で
・家計を安定させたい。
・老後までの見通しをはっきりさせたい。
・金利の変動にはついていけない。
そういう方は
固定が安心かもしれません。
大切なのは
目の前の金利の数字より
自分たちの金利への関わり方や
暮らし方に合っているか?
コレを考えた上で
選ぶのが良いと思いますよ!
> 金利より大切な家づくりの視点
ここで少し
工務店目線でお伝えしたいことがあります。
もちろん
金利の数字は何十年という支払いに
大きくかかわってきますが
それでも
たとえば金利が0.2%違うことよりも
家の断熱性能が低いことで
夏と冬にかかる光熱費が高かったり
軒のない家からの雨漏りで
メンテナンス費がかかったり
そもそも安易な耐震で
万が一に住めなくなったり
この方が
長い目で見ると家計に響きます。
毎月のローンが5.000円違うより
毎月の光熱費が10.000円違う方が
家計への影響は大きいのです。
くわえて言うなら
毎月の光熱費は
住宅ローンの返済が終わっても
ずーっと続きますからね!
だからワタシたちは
許容応力度計算による
耐震等級3を全棟標準とし
高気密・高断熱による省エネ住宅で
命と健康を守る家づくり
に徹しているのです。
> 自然素材の家が、家計と心を守る理由
もうひとつ
ワタシたちが大切にしているのが
「自然素材」です。
無垢の木や漆喰・珪藻土は
シックハウス症候群の原因物質である
化学薬品から解放された
健康に配慮した住空間を実現します。
また
無垢材は経年劣化ではなく
経年美化として楽しめますし
防火性やリラックス効果も高いのが利点です。
そして何より
木の香りに包まれた空間は
数字では表せない安心感があります。
金利が上がる時代だからこそ
「借り方」だけでなく
「暮らし方」も一緒に考えていただきたいです。
それが本当の意味での
家づくりだとワタシは思うのです。
> 焦らず、比べて、暮らしに合う選択を
そうは言っても
金利上昇のニュースを聞くと
不安になりますよね~
でも、焦らなくて大丈夫です。
・固定と変動の違いを知る
・フラット35の仕組みを理解する
・家の性能まで考える
この順番で整理すれば
必ず答えは見えてきます。
もちろん
自分たちだけで理解するのは
難しいものです!
かと言って
ネットやSNSをやみくもに
ひたすら見回っても
間違った情報もあふれていますから
ワタシはおススメしません!
お金の不安も性能の疑問も
どうぞ社長に頼ってください。
あなたになら
ちゃーんと分かりやすく丁寧に
優しく説明してくれますよ!
ワタシには厳しいですけど… ヾ(≧▽≦*)o
家づくりのご相談は
24時間受け付けております。
お気軽にお声掛けください!
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まったりブログも更新しています。
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それでは今日は、これでオシマイ!
また、あした~ ヾ( ̄▽ ̄)


