失敗しない家づくり 2026.03.23

中高生の「高級シャーペン」ブームから見える、家づくりの大切な考え方

NO.1072

先日、Yahoo!ニュース
「中高生の筆箱の中身が
2万円を超えることもある」
という記事を目にしました。

ワタシたちの学生時代といえば
シャーペンは100円〜300円のモノを
使っていたものです。

壊れたら買い替えるという
いわば消耗品のような存在でしたよね。

ところが今は

1本5,000円前後の
高級シャーペンを使う中高生が増えているそうです。


正直なところ
「安いので十分なのに…」
そう思いましたが

記事を読み進めていくうちに
これは単なる贅沢ではなく

現代のモノの選び方の変化を
表しているのではないか?

そう感じました。

 

ブログを書いているのは

富山県砺波市の工務店
株式会社暮匠(くらしょう)です。

自然素材の家でありながら
許容応力度計算による
「耐震等級3を標準仕様」とし

あなたと家族の
命を守る家づくりをしています!

バカがつくほど構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美が

365日ぶっ続けで書いています気づき照れ

 

 

もともと強い家づくりを
心掛けてきたワタシたちですが

能登半島地震の倒壊の惨状を
現地で自分の目で確認したときに

家のつくり方次第で
こんなにも人の命を左右するのだと
あらためて痛感しました。

いま住んでいる家で

これから建てる家で

また大きな地震が来た時に
ひとりでも多くの人が
命を落とさぬよう

家づくりを考える人が
間違った道に進まぬよう

正しい道しるべでありたい。

そんな想いで
毎日投稿しています!(●’◡’●)

 

 

 

2026.3.23

シャープペンといえば

やはり

いかに安くて持ちやすいか?
それ重視で買っていたのが
ワタシの学生時代です。

中学の入学の時だったでしょうか?

おじさんが入学祝いに
それこそシャーペンをくれたのです。

どうみても安物ではないのだけど…

可愛くないし手に馴染まないしで
机の隅に置きっぱなしだったのを
このニュースを読みながら思い出しました。

いま思えば

随分と申し訳ないことを
していたものです。

 

 

 

> なぜ高級シャーペンが人気なのか?

高級シャーペンが
選ばれる理由として挙げられていたのは

・書き心地が良く
 長時間でも疲れにくい

・金属製など質感が高級感があり
 所有する満足感がある

・SNSや動画で情報が広がり
 選ぶのに比較しやすくなった

つまり今の学生たちは

「安いから」ではなく
「良いから」選んでいる
のです。

何だか昔の自分が
恥ずかしくなってきますね… ヾ(≧▽≦*)o

しかも

自分のお小遣いを握りしめて
買いに行くというのですから

さぞかし大切に使うでしょうね!

> 「価格」ではなく「価値」で選ぶ時代

学生にとってシャーペンは
まいにち何時間も使う道具です。

だからこそ

多少高くても

・書きやすい

・手が疲れない

・長く使える

そういう価値を
重視するのは自然なことです。

この考え方は

実は家づくりと
とてもよく似ているのですが

中々この

価値を重視してもらえないのが
ワタシたちの歯がゆいところなのです。

> 家づくりも「見えない部分」に価値がある

パッと見たら

多少の高い安いが分からない
シャーペンと同じように

建っている家も
一見するとどれも同じように見えます。


しかし実際には

・断熱材の性能

・構造の強さ

・気密性の高さ

・空調や省エネ

などといった
目に見えない部分に
大きな差
があります。

これは高級シャーペンの
内部構造と同じで

外見では分からない部分こそが
使い心地や快適さを左右するのです。

> 若い世代ほど「本質」を見ている

昔はとにかく「安いものが得」
という考え方が一般的でした。


しかし今の若い世代は

・長く使えるか?

・性能はどうか?

・自分にとって価値があるか?

ちゃんと考えて試して
選んでいるんですね~

暮匠でも

見えない性能や構造部分を
大事にしたいと思ってくれる
お客様ばかりで嬉しい限りですが

世間的には

・少しでも安く建てたい
・住めればいい
・性能はそこそこでいい

まだまだ
このような考え方の人は
少なくないようです。

ちょっと

価値を求める子供たちに
恥ずかしい気もいたしますね…

> 家は人生で一番長く使う「道具」

子ども達のシャーペンは
高いと言っても5,000円前後ですが

家は数千万円という大きな買い物です。


それにもかかわらず

・見た目だけで決めてしまう

・価格(安さ)だけで比較してしまう

・キャンペーンや値引きに釣られる

そんな人たちも少なくありません。

子ども達が文房具でさえ
性能を重視すし
価値を求める時代です。


そう考えると

人生で最も長く使う「家」を
安さだけで選んでしまうのは
少し恥ずかしいことかもしれません。

> 見えない部分が、暮らしの快適さを決める

住み始めてからの声で聞くのが

・思ったより冬が寒い

・思ったより光熱費が高い

・思ったより気持ちよくない

といった声です。

これらはすべて
完成後には見えなくなる

「断熱」「構造」「気密」「空調」

といった部分に関係しています。

だからこそ

家づくりでは
見た目以上に
中身を知ることがとても大切
なのです。

少し余談になりますが・・・

なぜワタシたち暮匠が

許容応力度計算による耐震等級3を
全棟標準仕様にしているのか?

自然素材を
全棟標準仕様にしているのか?

なぜ気密を高め
最低でも断熱等級6以上の家を
建てさせていただくのか?

その答えは

・思ったより冬が寒い

・思ったより光熱費が高い

・思ったより気持ちよくない

そう言われたくないからです。

 

・思っていた以上に暖かい

・思った以上に電気代が安い

・思った以上に気持ちがイイ

・地震がきても安心

そんな声が聞きたいばっかりに
見えない所にこだわっているのです!

 

 

> 子どもの文房具選びから学べること

今回のニュースを通して感じたのは

子どもたちの方が
本質的な価値を
よく理解しているのかもしれない

ということでした。

良いものを長く使う。
自分に合ったものを選ぶ。

これは文房具でも家でも
そして人生でも共通する考え方だと
ワタシは思うのです。

これから家づくりを考える
アナタにはぜひ、

価格だけでなく
その家が持つ価値や性能にも
目を向けていただけたら
と思います。

子ども達の価値感を
学ぶ時なのかもしれませんね!

<参考にした記事>
筆箱のなかが総額2万円!?……中高生、特に男子がはまる「高級シャーペン」
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfa3a6b05019a6cce5b2b7ce0a45e33e3bb1adcb

 

 

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それでは

今日は、これでオシマイ!

また、あした~ ヾ( ̄▽ ̄)

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