家づくりコラム 2025.09.01
新たに「富山トラフ横断断層」が評価対象に。30年以内にM7以上の地震の確率は12%超え!

こんにちは、暮匠です。
9月1日は「防災の日」。
今年の夏も、各地で豪雨被害のニュースが相次ぎ、
地震、台風、津波、豪雨、土砂災害など
自然災害のリスクは年々身近なものになっています。
もしもの時に備え、
防災備蓄や非常用持ち出しバッグの準備、
避難経路の確認、家具の固定など、
防災対策をしていますか?
*参照:政府地震調査委員会資料
6月下旬、政府の地震調査委員会から、
富山湾や石川県沿岸を含む
日本海中南部エリアにおける大型地震発生の確率について、
最新の調査結果が発表されました。
富山湾を含む東部エリアで
今後30年以内にM7以上の地震が発生する確率は、
「12~14%」。
数字だけみると起こる確率は低そうですが、
専門家いわく、
強い揺れや高い津波を伴う地震が起きる可能性が
「極めて高い数値」なのだそう。
*参照:政府地震調査委員会資料
もうひとつ、この調査発表で印象的だったのが、
評価対象として、新たに「富山トラフ横断断層」が
追加されたことです。
能登半島の先端から
北東にある海域活断層で、
「初めて知った」という人がほとんどだと思います。
「富山トラフ横断断層」で想定される地震の規模は、
M7程度、今後30年以内に地震が起きる確率は
0.9~1%とか。
日本海域には、
こういったM6以上の大きな地震を発生させる
活断層がたくさんあるようです。
能登半島地震が起きるまで
「富山県は地震が少ない」と
安心していた人も多いかもしれません。
しかし、この調査結果を見ると
「今後30年に
大きな地震がいつ起きてもおかしくない」
という状況であることがわかります。
だからこそ、
日頃からしっかり備えておくことが大事です。

それは、家づくりにおいても、です。
もう、見た目やデザイン性、
コスパで家を選ぶ時代ではありません。
これから家づくりをする方には、
「構造」や「性能」といった
目に見えない部分に目を向けてほしい!
高性能・高耐久から考える家づくりをしてほしい!
と切に願っています。

耐震性にこだわる暮匠では、
最も厳しい「許容応力度計算」による
「耐震等級3」の高い耐震性を備えた家づくりを
モットーとしています。
能登半島地震が起こったときもビクともせず、
お客様から
「安心しました!」
「暮匠さんで家を建てて良かった!」
というお声をたくさんいただきました。
みなさんにも、防災の日をきっかけに、
「家族の命を守る家づくり」について
考えてみていただきたいです。
これから家づくりを検討している方、
自分の家の耐震性に不安のある方は、
いつでもお気軽に、暮匠までお問い合わせください!




