2025.07.30
どんなに強い家も津波には勝てないが_それでも想うコト。
NO.834
きょうは朝から
太平洋側ほぼ全域にわたる
津波注意報・警報で
緊迫した一日となりました。
カムチャッカ半島付近を震源とする
大きな地震が原因ですが
どうしても
あの能登半島地震を
思い出してしまいます。
きょうは、そんなお話からです。
ブログを書いているのは
富山県砺波市の工務店
株式会社暮匠(くらしょう)です。
自然素材の家でありながら
許容応力度計算による
「耐震等級3を標準仕様」とし
あなたと家族の
命を守る家づくりをしています!
そんなバカがつくほど
構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美が
365日ぶっ続けで書いています![]()
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能登半島地震の倒壊の惨状を
現地で自分の目で確認したときに
家のつくり方次第で
人の命を左右するということを
気づかされました。
いま住んでいる家で
これから建てる家で
また大きな地震が来た時に
ひとりでも多くの人が
命を落とさぬよう
家づくりを考える人が
間違った道に進まぬよう
正しい道しるべでありたい。
そんな想いで
毎日投稿しています![]()

2025年7月30日号
それでは今日も
いってみよう!
出勤時のラジオから聞こえてきた
カムチャッカ半付近での地震が
マグネチュード8.7と
聞いただけでも驚いたのに
太平洋側のほぼ全域に
津波注意報が発表されたことに
もっと驚いた!!!
注意報が警報に変わった時には
岩手県の海の近くに引っ越した
長男夫婦が心配でたまらず
「ちゃんと逃げてよ!」と
メールをしてしまいました…。
「非難しました!」
その返事をみて少し安心しましたが
どうしても
あの
能登半島地震を
思い出してしまいました…。
あの時も
津波警報が発令されましたが
ワタシが住んでいる
富山県砺波市は海から遠いので
津波の心配はありません。
ですが・・・
あの時に
海から遠いにもかかわらず
川の水がすごいスピードで
逆流している映像を見たときに
ものすごく恐怖を感じたのを
今でもはっきりと覚えています。
地震だけのことを考えれば
強い家を建てればイイ![]()
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現にワタシたちも
能登半島地震で震度5を体験し
いかに真摯に
耐震に向き合うべきかを
考えさせられ
許容応力度計算による
耐震等級3を
全棟標準仕様にしたのです!
ただ・・・
どんなに強い家を建てても
津波には勝てない!
正直なところ・・・
本当に個人的に思うだけですが
今から新しい家を
土地から買って建てようとしている人が
「海の見えるところに
家を建てるのが夢だったんです
」
なんて言いながら
海のそばの土地を買う
その安易な考えが信じられない。
生まれたときから
海のそばに家があった人は
そりゃ~仕方がありませんけど
今から
なら・・・
少しでも身の安全を考えても
良いのではないかな?
と、思ってしまうのです。
それでも
その土地が良いのであれば
必ず地震に強い家に
していただきたい!
なぜなら
地震に強い家であれば
逃げる時間を稼ぐことが
できるからです“>
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壁が崩れたり
家具が倒れたりで
身動きが取れなくなれば
逃げることすら出来ません!
きょうが
特別のように感じますが
地震発生のニュースを
見ない日が無いくらいの毎日です。
これから家づくりを考える
アナタには
どうか
身の安全を考えた上での
家づくりの思考であってほしいと
心から思います。
どうしたらいいか?
そんな時は
いつでもご相談ください![]()
ご相談は24時間受け付けております!
お気軽にお声掛けくださいネ![]()
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今のこの時も
恐怖を胸に
避難している人がおいでると思うと
きょうは何だか
チャラけて書く気がしませんでした。
どうか何事もありませんように
切に願います。
それでは
今日はこれでオシマイ![]()
では、また明日![]()
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