

2024.10.28
NO.379
「南海トラフ地震臨時情報」が
8月に初めて発表されたときは
緊張感をおぼえたが
大事にならずで単純に安心した!
ワタシのような凡人は
単なる「よかった」ですんでいるが
地震や防災の専門家たちには
批判・疑問・見直し提言の嵐のようだ。
きょうは、そんなお話から![]()
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ブログを書いているのは
富山県砺波市の
株式会社暮匠(くらしょう)という
自然素材の家を得意とする工務店
バカがつくほど
構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美です![]()
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これから家を建てる人や
住んでいる家に
不満や不安を持っている人には
笑顔で暮らせる家づくりを!
笑顔で暮らしている人には
もっと幸せな暮らしを!
そんな想いで
毎日投稿しています![]()
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をおして
応援してくれると
とっても嬉しいです![]()
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それでは今日も
いってみよう!
もうすぐ
あの能登半島地震の恐怖を体験してから
一年がたとうとしている。
あれから数えきれないほどの地震が
全国各地で発生しているが
正直なところ
あれほどの大きな地震を体験すると
震度2や3くらいでは
驚かなくなっている自分がいるね…
良くないんだけどね…![]()
そんな中でも・・・
8月8日に日向灘で
マグニチュード7.1の地震が発生したときは
気象庁から
「南海トラフ地震臨時情報(調査中)」と
「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」が
いずれも初めて発表されて・・・
と
ワタシのような凡人は
単なる「よかった」ですんでいるが
地震や防災の専門家たちには
批判・疑問・見直し提言の嵐のようだ。
一連の痛烈なダメだしを読んではみたが
「臨時情報」という
たった四文字の言葉が
ここまで難しい議論になるのか!!!
って、変なところに感心…![]()
そして笑い事ではないのが
これだけ専門家の人たちが議論しているのに
とうの国民の意識は
そうでもなかったのが意外だったこと![]()
たとえば・・・
・飲料水を準備している
53.8%→64.7%
・非常用のトイレを準備している
24.8%→32.8%
このように物品の購入によって
短期間に準備できる対策は
実施率が10ポイント程度あがっていた
が!!!
将来転居する際に
「耐震性能を重視する」
「津波浸水域を避ける」など
地震や津波への本質的な備えを
促進する効果は大きくなかった!
たしかに
能登半島地震が発生した直後の
構造見学会や完成見学会では
お客様の耐震への意識は
高まった気がしたが
直近の見学会をおもうと
悲しいかなその意識は
長続きしていないと実感した!
ただ・・・
ワタシたちの仕事は
家でお客様の命を守ること!
それなのに
とうのお客様が
耐震に興味がなくなっていくのは
とても困るわけです![]()
構造の第一人者で
構造塾の塾長の佐藤実先生が
耐震等級3は
言われてやるものではない。
新築なら
“勝手に”等級3にすべき!
そう耐震等級3の標準化を
急ぐよう促しておいでるんですね!
ワタシたち暮匠も
そうあるべきだと確信し
能登半島地震以降に建てている家は
全棟耐震等級3を貫いています。
「家でお客様の命を守る」
それでは
今日はこれでオシマイ![]()
では、また明日![]()
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