2025.10.11
「広い家ほど、よく眠れる?」 住宅の広さと睡眠の質
NO.908
最近ぐっすり眠れていますか?
朝起きても疲れが取れない…
夜中に何度も目が覚めてしまう…
そんな悩みを持つ方
実は意外と多いんですって![]()
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ニュースで見つけたんですけど
大阪公立大学の研究チームが
「住宅の広さと睡眠の質」に関する
興味深い研究結果を発表していました。
それによると
家の広さって
睡眠の質を左右するそうなんです!
興味深いでしょ?![]()
きょうは、そんなお話からです![]()
ブログを書いているのは
富山県砺波市の工務店
株式会社暮匠(くらしょう)です。
自然素材の家でありながら
許容応力度計算による
「耐震等級3を標準仕様」とし
あなたと家族の
命を守る家づくりをしています!
そんなバカがつくほど
構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美が
365日ぶっ続けで書いています![]()
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能登半島地震の倒壊の惨状を
現地で自分の目で確認したときに
家のつくり方次第で
人の命を左右するということを
気づかされました。
いま住んでいる家で
これから建てる家で
また大きな地震が来た時に
ひとりでも多くの人が
命を落とさぬよう
家づくりを考える人が
間違った道に進まぬよう
正しい道しるべでありたい。
そんな想いで
毎日投稿しています![]()
2025年10月11日号
それでは今日も
いってみよう!
じつはワタシ・・・
ものすごい不眠症だったんです!
不眠症と言っても
人それぞれに症状は違いますが
ワタシの場合は
そもそもが寝付けない。
寝付けないことには
浅い眠りだの深い眠りだの
それ以前の問題なのです!
やっと眠れたかと思った頃には
もう朝って感じで
辛いってもんじゃなかったね~![]()
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まぁ~
おかげさまで今は
社長とテレビを見ていても
コックリコックリ舟をこいでますから
ベットに入っても
以前のように
眠れない心配は全くありません![]()
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それでも
あの不眠症や
寝たつもりでも
朝に疲れがどっと出る経験がありますから
「睡眠の質」という言葉に
敏感にならずにはいられません。
しかもソレが
「部屋の広さ」に関係があるとなると
家づくりのお手伝いをしている身には
気になって仕方がないのです!
住宅の広さと睡眠の関係
大阪公立大学の
研究チームの発表によると
逆に
と、言われましても・・・
そう思いませんか?
聞きなれた坪数でいうと
約28.7坪未満の家になります。
ちなみに
115㎡以上の家は
約34.8坪以上の家となりますよ![]()
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もちろん
「広い家=よく眠れる」と
単純に言い切れるわけではありませんが
一定のゆとりある空間が
心身の休息に関係しているのは
間違いなさそうです。
家の中に
どれだけ余白があるか?
実はそれが
ワタシたちの眠りに
大きく影響しているのかもしれませんネ![]()
なぜ広い家だと眠りやすいの?
まずは
物理的な理由があるそうです。
広い家では
家具をゆとりをもって配置できるので
自然と睡眠環境が
整いやすくなるんだって![]()
たとえば
ベットの配置も
エアコンの風が苦手な人は
直接に当たらない場所におけますよね!
発表文には
音や光の影響も減らせるとありましたが
ワタシには
ちょっと理解に苦しむので
社長に教えてもらおうと思います…![]()
そしてもうひとつは
精神的なゆとり。
狭い部屋にいると
無意識のうちに圧迫感を感じて
ストレスがたまりやすくなります。
広い空間に身を置くと
呼吸がゆるやかになり
気持ちも落ち着いていきますよネ![]()
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さらに
家族との距離感も
ポイントだそうです。
狭い家だと
テレビの音や家族の話し声が
寝室まで届いてしまうことがあります。
広さに余裕があると
それぞれの生活リズムを
大切にしながら
暮らせるというわけです![]()
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広さが限られても眠りの質は上げられる!
いくら広い家が
睡眠にイイと言われても・・・
家の価格は上がる一方ですし
金利もじわじわ上がっています。
予算内で家を建てることは
将来の生活にも関わりますから
堅実にならねばなりません![]()
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工夫次第で
睡眠の質は高められます!
たとえば
寝室をこうしてみたら
どうでしょう?
・断熱性を高めて夜中の温度差を減らす
・遮光カーテンや窓の位置を工夫して
朝の光をコントロールする
・壁の色をトーンを落とした
落ち着いた色にする
見るからに広々した寝室ですが
実はコチラ…
約22坪の平屋のお家です![]()
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大きくとられた窓には
昼間でもしっかり睡眠ができるように
遮光カーテン完備です。
グレーの塗り壁も
暮匠のお客さまには人気の色です![]()
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・収納はウォークインクローゼットを利用し
空間を広く見せる
ちなみにコチラは
今日からお披露目しているお家の
ata-start=”1035″>寝室と間つづきのウォークインクローゼットです。
寝室には収納家具を置かぬよう
余裕を持たせてあります![]()
・照明を直接照らすタイプから
やわらかい間接照明に変える
・無垢材や珪藻土などの自然素材を使い
空気を穏やかに整える
壁前面クローゼットで
広くつかえる寝室は
床には無垢材
壁と天井は天然素材の塗り壁で
木の香りと柔らかい空気が
ストレスフリーな眠りを誘います![]()
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こんなふうに
設計の工夫を重ねることで
「狭くても広く感じる家」
すなわち
心が休まる空間を
つくることができるわけです![]()
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暮匠がつくる「よく眠れる家」
ワタシたち暮匠(くらしょう)では
自然素材を使った
呼吸をする家づくりを大切にしています。
木の香りや珪藻土や漆喰の壁
やわらかな光が包み込む空間。
そこには
見えない安心感があって
体の緊張がすっとゆるみ
自然な眠りにつつまれる![]()
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たとえコンパクトな家でも
設計の工夫で
広がりを感じる空間を
生み出すことはできます。
そして
自然素材がつくる
その心地よさが
深い眠りへとつながっていくのです。
「睡眠の質」は
目には見えないものです。
でも
朝の目覚めや一日の気分に
確実に現れます。
毎日しつこいですが…
家は
家族の命と健康を守る場所
睡眠は健康の源です!
家族がよい睡眠で
心も体も健康で暮らせる家を
一緒につくっていけたら嬉しいです。













