2025.08.26

「建てたもん勝ち?」_書類の偽造に考える。

NO.862

 

ビックリです!!!

 

長野県の建設事務所の職員が

建築主事の決裁を得ないまま

「確認済証」や「検査済証」を偽造し

 

それを申請者に交付していたって!?

 

しかも

 

対象物件のほとんどは

完成しているというから

 

なぁ~んか

モヤモヤするんですよね~気づきキョロキョロ

 

 

きょう、そんなお話からです。

 

 

 

 

ブログを書いているのは

 

 

富山県砺波市の工務店

株式会社暮匠(くらしょう)です。

 

自然素材の家でありながら

許容応力度計算による

「耐震等級3を標準仕様」とし

 

あなたと家族の

命を守る家づくりをしています!

 

 

そんなバカがつくほど

構造と性能にこだわる社長の

姉さん女房こと小橋博美が

 

365日ぶっ続けで書いています気づき照れ

 

夫婦が笑顔で並ぶ

 

 

能登半島地震の倒壊の惨状を

現地で自分の目で確認したときに

 

家のつくり方次第で

人の命を左右するということを

気づかされました。

 

いま住んでいる家で

 

これから建てる家で

 

また大きな地震が来た時に

ひとりでも多くの人が

命を落とさぬよう

 

家づくりを考える人が

間違った道に進まぬよう

 

正しい道しるべでありたい。

 

そんな想いで

毎日投稿しています気づき

 

 

 

初めましての人はコチラから

 →「大工社長が下請けをやめた理由」

 

 

 

 

 TODAY'S
 
2025年8月26日号

 

それでは今日も

いってみよう!

 

困惑する女の子

きょうはワタシが勝手に

想うコトなんですけどね・・・

 

 

建築基準法が厳しくなって

確認申請が通るのに

時間がかかることは覚悟していましたが

 

案の定

 

新しい物件の申請は

ひたすら待つしかない状態です。

 

 

そんな中・・・

 

長野県の建設事務所の職員が

建築主事の決裁を得ないまま

 

「確認済証」や

「検査済証」を偽造

 

それを申請者に

交付していたというから

 

もうビックリです!

 

そんな事あるんや!驚く女性

 

 

もっと驚いたのは

 

既に完成済みの物件

「建築基準法に適合していた」

判断されている点です。

 

 

この記事を読んだ人の中には

こう思った方も多いのではないでしょうか?

 

 

結局、確認が通らなくても建てられる?

 

 

 

「バレなければ住めちゃうの?」と考える人物

 

 

「建てたもん勝ち?」

 

 

うん・・・

 

ワタシのモヤモヤは

これっだのかもしれないな~

 

 

 

偽造されていたと知らずに

建てた建築会社も

 

そうやって立った家の持ち主も

 

なぁ~んも悪くないんですけどね気づき上差し=”false” height=”24″ src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/527.png” width=”24″ class=”emoji” referrerpolicy=”no-referrer”>

 

 

でも

 

なぁ~んかスッキリしない・・・キョロキョロ

 

 

 

 建築確認ってそもそも何のため?

 

そもそも・・・

 

建築確認とは

何のためにある制度かを

簡単に説明しておきますね!ウインク

 

 

家を建てるとき

 

まずは

 

「この建物は

 法律に沿って

 設計されているか?」

 

事前にチェックを受けなければなりません。

 

それが建築確認申請です気づき上差し

 

 

建築主事や指定確認検査機関が

 

図面や構造、安全性、防火

避難経路など

さまざまな観点からチェックし

 

「OKですよ!」

 

確認済証を発行してくれることで

ようやく工事に着手できるのです。

 

 

つまりこの制度は

 

「その家が

 命を守る建物かどうか?」

 

客観的に判断するための仕組みなんですね~

 

 

 

そして

 

工事完了後には

 

「設計どおりに

 施工されているか?」

 

再度確認を受けて

「検査済証」が発行されます。

 

まさに

命に関わる最終チェックです。

 

 

それだけ

重要な確認というわけです気づき照れ

 

 

 

 偶然セーフだっただけ…

 

話しをもどしますね気づき

 

 

たまたま完成した建物が

基準に適合していたから

問題なしとされたようですが

 

これは

あくまでも結果論ですよね?

 

 

もし・・・

 

 

構造や施工に問題があった場合

どうなっていたか?

 

そこに

また能登半島地震のような

大きな地震がきたら?

 

想像するとゾッとしますよね?

 

 

確認済証だけならまだしも

検査済証も偽造だったということは

 

つまり

 

 法的には

「確認が取れていない建物」であり

  違法建築物!

 

そういう扱いになってしまう

可能性が高いのです。

 

 

 

もちろん今回のように

 

行政内部での不正による特殊な事例では

事情を考慮して

救済措置が取られる場合もあります。

 

でも

 

怖いのは

 

こういう事例がでると

 

 

建築確認通さなくても後で何とかなるか?

 

「建築確認なんて通さなくても 

 後で何とかなるんじゃないか…」

 

そんな考えの建築士や

住宅会社がでるんじゃないか?

 

心配になるわけです…キョロキョロ

 

まさか

そんなポンコツはいないよね?

 

 

これもまたモヤモヤ…キョロキョロ

 

 

 

 リスクはかなり大きい!

 

もしも…

 

もしもですよ気づき上差し

 

 

建築確認を通さずに

家を建てた場合…

 

たとえ住めたとしても

次のようなリスクがあります。

 

 

是正命令

 使用停止命令が出される

 

売却時に

 「違法建築」として扱われ

 買い手がつかない

 

data-end=”1280″ data-start=”1261″>✅ 住宅ローンの審査が通らない

 

火災保険・地震保険が

 適用されない可能性がある

 

資産価値が大きく下がる

 あるいはゼロになる可能性も…

 

 

 

「完成して住めてるなら問題ないじゃん!」

 

そう思うかもしれませんが

 

家というのは

何十年も家族を守るものです。

 

5年後、10年後に

「こんなはずじゃなかった」と

後悔しても遅いのです。

 

 

 

 ワタシたちの責任

 

ワタシたちの守るべきは

 

お客様の夢や希望をかなえ

健康と命を守るための家を

設計し建ててさしあげることです気づき上差し

 

 

そのためには

 

見えない構造や性能はもちもん

 

書類の正確性や申請業務に

誠実でなければならない!

 


建築基準法は

素人には理解できるモノではありません。

 

だからこそ

 

ワタシたちが

法に基づいた工程をしっかり守り

 

お客様に

安心して暮らしていただける家を

つくっていかなければなりません!

 

 

法を守ることは・・・

 

私たちの責任です!社長

 

 

手続きをちゃんと踏むって

ほんとうに大切ですよね?

 

 

ルールを守るのは

何かを縛るためじゃなく

何かを守るためだと思いませんか?

 


それが家であれば

 

守るのはであり

 

暮らしであり

 

そして

 

将来の資産価値でもあります。

 


「建てたもん勝ち」ではなく

「守ったもん勝ち」の家づくりを

 

これからも責任をもって

すすめてまいります!

 

 

建築基準法について

もっと詳しく聞きたい人には

社長がゆっくりお話しますよ~ 

 

ご相談は24時間受け付けております!

お気軽にお声掛けくださいネ気づきウインク

 

 

あなたの家づくりを応援

 

 

それにしても

 

確認申請には

今まで以上に時間がかかりますわ!

 

待つしかないんですけどね…爆  笑

 

 

 

それでは

今日はこれでオシマイ気づき

 

では、また明日気づき照れ

泣き顔の女の子が「ポチっとしてくれると嬉しいです♪」

 

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