
2024.11.14
「4号特例廃止」によって家づくりで失敗しない‟3つ”のポイント!
NO.396
きのうの投稿では
これから家づくりを考えるなら
知っておいた方がいい
「4号特例廃止」について書きましたが
「だからどうした?」って
思いましたよね?
ワタシも読み返して
「だからどうした?」って
自分で突っ込んでしまいました![]()
![]()
きょうはソコのところを
スッキリしておきたいと思います!
きのうの投稿
↓↓↓
ブログを書いているのは
富山県砺波市の
株式会社暮匠(くらしょう)という
自然素材の家を得意とする工務店
バカがつくほど
構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美です![]()
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これから家を建てる人や
住んでいる家に
不満や不安を持っている人には
笑顔で暮らせる家づくりを!
笑顔で暮らしている人には
もっと幸せな暮らしを!
そんな想いで
毎日投稿しています![]()

data-entrydesign-content=”” style=”letter-spacing:0.01em;font-size:32px;line-height:1.6;display:block”>2024年11月14日号
それでは今日も
いってみよう!
きょうも秋晴れの良い日でしたが
ことしのモミジは
どうも色づきが悪いのよね~ ![]()
しかも既に枯れ枯れっぽい・・・
これ以上の紅葉はムリなのかな~?
そうかと思えば
「収穫前なのか?」と思うくらいに
元気もりもりの田んぼ!
稲刈りしたあとに
穂がつくことはあるのだけど
こんなに穂がつくのは
あまり見た記憶がないな~
しかも
この田んぼだけじゃないのよね~
どこの田んぼを見ても
いちめん穂がついた黄金色![]()
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これも温暖化が影響してるのか?
…と、ひとり考え込んでおりました。
さて・・・
きのうはお漬物の話しから
「4号特例廃止」について書きましたが
そんな声が聞こえてきそうなので
少し補足したいと思います!
重複になりますが
2025年から始まる「4号特例廃止」は
家づくりをする人にとっては
いい意味で大きな転機です!
そんな中で・・・
あなたが失敗しない家づくりをするには
どのようなことに視点を置けばよいのか?
3つのポイントにしぼってみました![]()
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「4号特例廃止」によって家づくりで失敗しない3つのポイント
①ー耐震等級を確認しよう!
建物の耐震性能は
耐震等級という基準で分けられます。
等級1から3まであり
数字が大きいほど
耐震性能が高くなります。
いまや
地震が頻繁に発生する地域に限定せず
どこに住んでいても
どんな大きな地震が襲ってくるか
わからないのが今の日本ですから
あなたと家族の命を守るためにも
耐震等級3を取得するのが理想です!
設計段階で必ず
耐震等級について確認し
将来的に安心できる家を選びましょう![]()
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じつはここで
ひとつ注意点があります![]()
「思い込み」は危険ですよ!
何かといえば・・・
ホームページやパンフレットなどに
「耐震等級3」と書いてあるからといって
何も言わなくても
耐震等級3の家が建つと思わないことです!
耐震に限ったことではありませんが
どんな家を建てるかは
あなた自身が決めることですから
ハッキリと住宅会社に
伝えなくてはいけませんよ![]()
![]()
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これをしていなかったばっかりに
実際にトラブルになった例も
世間ではあります。
そのトラブルが地震保険です![]()
地震保険には
「耐震等級割引」という制度があって
目安としては次のとおりです!
耐震等級3 50%割引
耐震等級2 30%割引
耐震等級1 10%割引
ご覧のとおり「等級」は
とても大事なところなんですね![]()
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さて
そのトラブルというのが
家を建てて
さぁ!地震保険に加入!
っとなったときに・・・
えっ?
ホームページにもカタログにも
耐震等級3をうたっているから
当たり前に耐震等級3の家だと
思い込んでいたんですね![]()
内情を知らずに
これだけを聞くと
住宅会社が悪いようにとれますが
もしかしたら
お客様の予算におさめるには
耐震等級3が無理で
耐震等級2にせざるを得なかったのかも
しれません・・・
どちらにせよ
プランニングの段階で
お互いの確認がなかったことが
トラブルの原因ですね![]()
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お忘れなく!!!![]()
②ー構造計算書を確認する
4号特例廃止によって
構造計算が必要になりますから
構造計算書がしっかりと作成されます![]()
計算にも色々ありますが
許容応力度計算による構造計算書になると
ゾッとするくらいの
分厚い計算書になります!
とても素人が見て
理解できるものではありません![]()
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じゃあ
それの何を確認するか?
答えは
その構造計算書そのものが
ちゃんとあることを確認してほしいのです!
この確認は
家が建ってからでは遅いですよ!
基礎工事がはじまる前に
かならず・・・
そうお願いしてみましょう!
内容が分からなくてもイイんです…
ちゃんと許容応力度計算による
「耐震等級3」の計算書なのか?
その確認だけで良いのですよ![]()
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そもそも
そこで計算書がないってなったら
ヤバいですな!!!![]()
これもまた
「当たり前にある」と
思ってはいけませんよ![]()
![]()
暮匠では必ず
お引き渡しの時に
重要書類と一緒にお渡ししていますが
有名どころで建てた人でさえ
「構造計算書はもらっていない。」
そんな人がおいでるのも事実です…![]()
見て分かる分からないの問題ではなく
大事な等級の証明ですから
かならず
貰うべきものであることを
覚えておいてくださいね![]()
③ー信頼できる
工務店や設計士を選ぶ
4号特例廃止によって
工務店や設計士の腕と誠実さが
さらに重要になります。
家づくりのパートナー選びは
あなたの人生がかかっていると言っても
決して過言ではないと思いますよ![]()
![]()
営業さんが感じ良かったからぁ~![]()
そんな悠長なことで
人生がかかったパートナーを
選んではいけないんじゃないか?な?![]()
信頼できる工務店や設計士は
最新の法律にも
敏感に対応しています。
いまは便利な時代ですから
過去の実績や口コミを確認することも
おすすめします![]()
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とは、言うものの・・・
気になる施工会社には
直接に足を運んで
分からないことは聞きながら
勉強するのが良いと思いますよ!
ネットの世界が
すべて正解とは限りませんからね![]()
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●最後に・・・
「4号特例廃止」によって
とにかく来年の春からは
申請業務の大渋滞が予想されますから
「いずれ家づくりを…」
そう考えているならば
価格高騰や住宅ローン金利もふまえ
一日でも早い
準備のスタートをおススメします!
ワタシたちも
いつでもご相談をお受けします![]()
それでは
今日はこれでオシマイ![]()
では、また明日![]()
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