
2024.07.04
お客様にキレイな空気を!
NO.263
新築からおよそ2年間
基礎のコンクリートから
養生水分が水蒸気として蒸散し続けるって
しってましたか?
だから
このタイミングなんですよね~
きょうは、そんなお話です![]()
ブログを書いているのは
富山県砺波市で
株式会社暮匠(くらしょう)という
工務店をしております
社長の姉さん女房こと
小橋博美です![]()
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これから家を建てる人
住んでいる家に
不満や不安を持っている人には
役立つ情報を!
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2024年7月4日号
それでは今日も
いってみよう!
現場は・・・
砺波で新築中の平屋です!
いきなりドカ~ンと
床下で作業中の社長ですが
何をしてると思いますか?
じつはコレ
「SKバリヤーコート」っていうものを
吹き付けているんです!
引きで見ると
分かりやすですかね?・・・
この「SKバリヤーコート」
何かというと
一般名称では
浸透硬化型コンクリート表面強化材
というものになります。
SKバリヤーコートの特徴
耐摩耗性
特殊けい酸塩がコンクリート内部に浸透し
コンクリートやモルタル成分と反応することで
緻密で粉塵抑制
コンクリートと化学反応で改質された表面は
摩耗、劣化による
粉塵の発生を抑制します。
リフォーム性
経年劣化したコンクリートに対しても
簡便な施工で効果が得られるため
リフォーム時の床改修にも最適です。
安全性
完全水系で臭いもない![]()
まぁ~
難しい言葉が並びましたが
要は・・・
安全なモノで
基礎のコンクリートを強固して
粉塵を抑えたいわけです!
もっと簡潔にいえば
お客様に
コンクリートの粉が混じった空気を
吸ってほしくない!
ってことですわ![]()
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そうなんです!!!
なんで?
わざわざ
床下にもぐらないといけない
今なのか?
床をはる前ならラクでいいのにって
ワタシも最初は思いましたよ![]()
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じつは・・・
打設後のコンクリート内の水分が
ほぼ抜けるまでには
通常1年から3年程度かかるって
言われているのを知ってますか?
日本建築学界の論文によると
新築からおよそ2年間は
基礎コンクリートから
養生水分が水蒸気として
蒸散し続けるそうなんです!
これまた「養生水分」って
聞きなれない言葉ですが…
基礎のコンクリートは
セメントと水で構成されています。
その際に
一般的な基礎コンクリートは
水分の対セメント比は60%程度で
30%の水はセメントが硬化する時の
化学反応に使用されるのです。
その30%の水分のことを
「養生水分」というんですね~
ようは・・・
この30%の水分が
蒸発するのに約2年間も
かかるというわけです!
だからどうしたって
言われそうですが・・・
だからこそ
床をふさいでしまうまでに
ギリギリまで
床を乾燥させたいんですね~
社長としては・・・。
こちらは基礎掃除の様子ですが
どれだけカンカン照りだったとしても
工事中がずっと晴れとは限りません!
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たとえば
こんなこともあるわけです・・・
だから
ギリギリまで!!!
コンクリートを乾燥させてから
床をはる最後のタイミングで
この作業をするのです!
とにかく
お客さまにはキレイな空気で
お住まいいただかなくてはいけませんから
社長としては
床をふさぐまでは
最善を尽くしたいのです!
1ミリも苦とは思いません![]()
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ちなみに・・・
社長の写真を撮っているのは
CAD君です![]()
そう・・・
彼も社長と一緒に
床下で作業を行ってくれています!
ありがたいですね~![]()
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そんな愛情込めた平屋では
手形式がまっています!
あしたは
その手形式の様子を
ごらんいただけるかな?
って、思っています。
それでは
今日はこれでオシマイ![]()
では、また明日![]()
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