2024.02.06
ほんとうの贅沢と小さな平家
NO.115
いまは亡き
吉沢久子さんの著書である
「ほんとうの贅沢」。
静かに読める
私の好きな本です。
ブログを書いているのは
富山県砺波市で
株式会社暮匠(くらしょう)という
工務店をしております
社長の姉さん女房こと
小橋博美です![]()
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わけあって
365日ブログをぶっ続けで書く!
に挑戦中です。
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とっても嬉しいです![]()
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2024年2月6日号
それでは今日も
いってみよう!
きのうの午後から降りだした雪。
夜には止みましたが
半日でようここまで降ったものです!
外に出てみると
もっと迫力ありますの…
少し気温がゆるむと
スルスルと
いや
ど_____っと
太陽光パネルから落ちるので
あっと言う間に
屋根の下はてんこ盛りです!![]()
こんかいの雪は
雨の代わりに
降ったような雪でしたから
べちゃべちゃで
ずし___っと重かった![]()
重い雪だと
細い枝の庭木は折れそうになるので
さすがに可愛そうで
雪かき棒?でツンツンしてあげた![]()
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裏庭にまわると
雪にも風にも負けず
相変わらず元気な「サザンカ」。
風に揺れるサザンカをみると
癒されると同時に
なんだか元気がでるのよね~![]()
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さいきん
ちょっと心身ともに疲れたかな?
そんな感じがしていたので
なおさらに
サザンカの揺れる赤が沁みたかな?
そんな今日は・・・
少しまったりしたいと思います。
わたしの好きな本
「ほんとうの贅沢」
生活評論家である
吉沢久子さんの著書です。
2019年に101歳で亡くなられましたが
老後の生き方をめぐる著書などで
人気を集めてらっしゃいましたし
90代になってからも
一人暮らし生活のエッセーなどが
話題になっていました。
テレビで見た人もおいでると思う。
すこし詳しく言えば
1918年(大正7年)に東京都生まれ
文化学院を卒業。
まだ働く女性が珍しかった時代に
15歳から仕事を始め
事務員、速記者、秘書などを経て
文芸評論家の古谷綱武氏と結婚。
家庭を支える一方で
生活者の目線で考える生活評論家として
食文化や家庭生活などについて
長年にわたり
執筆や講演、テレビやラジオを通じて
活躍されていました。
旦那様と死別したのち
65歳から一人暮らしがはじまりましたが
それから30年以上たった
97歳のときに書かれたのが
この「ほんとうの贅沢」です。
「ひとり暮らし」というと
なんとなく
寂しい とか…
孤独 とか…
そんなイメージがありますが
表紙のサブタイトルには
毎日を気ままに
誰に気兼ねなく
生きるという幸せ
とあります。
「気ままに気兼ねなく生きる」
これだけを聞くと
まるで
勝手気ままに
わがまま放題に生きる
そんな風に
とらえる人もいるかもしれないが
じつは、そうじゃない。
毎日を気ままに
誰に気兼ねなく
幸せに生きるには
「自立」が必要だと
ひとり暮らしの生活の中で
教えてくれているんです。
___はじめにより___
老いてこそ、自分の足で立ちたい。
人によりかからず、自分らしくいたい。
自立したい。私はそうありたいのです。
「自立」という言葉は
すごく偉そうに聞こえるかもしれません。
ただ、
私はこれをとてもシンプルに考えています。
自分の頭で考え、考えたことを行動に移せる。
それが、自立ではないでしょうか。
そうして
自分の思い描いたふうに生きていけるのは
私にとってとても贅沢で幸せなことなのです。
____ ____ ____
この本を手にしたとき
単純に
わたしが一人になったら
こんなふうに生きていたい!
そう思いました。
この本を読んでいると
いつかは来るであろう
ひとり暮らしへの不安が
ひとり暮らしも
捨てたもんじゃないかも
と
少しの安心と
楽しみにも思えてくるから不思議![]()
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この本を手にしたのは52歳。
あの頃は
ただただ
ステキな人だなぁ~
ステキな考え方だなぁ~
と
薄っぺらく感心だけしていたが
60歳になる いま
あらためて読みかえすと
「自立」しなきゃな!
と
胸が熱くなった。
順番でいうと
わたしの方が先に逝くわけだが
寂しがりやで
ひとりぼっちじゃ生きていけない
そんな
社長をひとり残しては
先に逝けないのである!
カップラーメンと
日清焼きそばしかつくれない…![]()
電子レンジの「チン」はできるけど
何分温めはできない…![]()
洗濯機も使ったことがない…![]()
そんな社長をひとり残しては
先に逝けないのである。
なかなかの試練である!![]()
ただでさえ
8年長生きしてるのだから…![]()
いずれ来る
ひとり暮らしのために
真剣に「自立」できるよう
心して生活していこう!
そして
それまでには
ひとり暮らしに備えて
小さな平家を
建ててもらおう!
そうすれば
安心して
一人暮らしができる!![]()
よかったら
「ほんとうの贅沢」
読んでみてくださいネ!
それでは
きょうはこれでオシマイ![]()
では、また明日![]()
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