NO.1011
北陸を中心に
25日にかけて記録的な
大雪が予想されています!
ここ砺波でも
大降り小降りを繰り返しながら
いまもシンシンと降っております。
北陸の平地でも
数日間で100㎝を超えるような
雪が降る恐れがあると言いますから
車で移動の方は
ほんまに気をつけていただきたいです!
きょうは、そんなお話からです

ブログを書いているのは
富山県砺波市の工務店
株式会社暮匠(くらしょう)です。
自然素材の家でありながら
許容応力度計算による
「耐震等級3を標準仕様」とし
あなたと家族の
命を守る家づくりをしています!
そんなバカがつくほど
構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美が
365日ぶっ続けで書いています


能登半島地震の倒壊の惨状を
現地で自分の目で確認したときに
家のつくり方次第で
人の命を左右するということを
気づかされました。
いま住んでいる家で
これから建てる家で
また大きな地震が来た時に
ひとりでも多くの人が
命を落とさぬよう
家づくりを考える人が
間違った道に進まぬよう
正しい道しるべでありたい。
そんな想いで
毎日投稿しています

2026年1月21日号
それでは今日も
いってみよう!

前回の大雪警報は
あっけなく通り過ぎましたが
どうやら今回は
ちょっと覚悟がいるようです。
いまもシンシンと降っていますが
この静かーーに降るのって
意外と積もるのよね~ 
すでに8号線は
通行止めの地域もあるようです。

それにしても
これだけ雪による事故が多いのに
いまだにノーマルタイヤの人が
いると言うから
雪国のワタシたちにしたら
ほんまに信じられない!!!
なぜ、備えができないのか?
いや、ほんまに・・・
交通への影響動けない前提を考える
とくに心配されているのが
車の立ち往生 です

短時間で一気に雪が積もると
・国道や高速道路での通行止め
・ノーマルタイヤ車による渋滞
・除雪が追いつかず身動きが取れない
そんな思いもしない事態が
起こりやすくなるものです。
それなら
これにどう備えるか?
まぁ~
声を大にして言いたいのは…

何十台もからんだ
あれだけの大事故があっても
まだノーマルタイヤで
走っている人がいる!!!
しかも
「キャー♪」
みたいなテンションで
SNSに動画をアップしている!!!

と、血圧があがる
ワタシであります… 
まともな人には
ぜひ備えていただきたい
車で言えば
通勤の方は仕方がないにしても
そうでない人は
外出は控えた方がイイですね!
とくに
通勤でどうしてもの人に
備えてほしいのは
こまめに
ガソリンを満タンにしておく
スコップや防寒具
飲み物などを車内に常備しておく
公共の交通機関の運休情報や
道路の通行止めの情報も
早めに確認しておきたいですね
買い物への影響買えない前提を考える
大雪になると
トラックが動けなかったり
渋滞にからんだりと
物流もいつもどおりに
行かなくなることが多いです。
とくに
・パン
・牛乳
・お弁当類
これら品薄になりやすい
傾向があるようです。
なら、どう備えるか?
2〜3日分の食材を
無理のない範囲で確保しておくことは
大切ですが
この大雪にめがけて
買い物に出かけるのは
危険かもしれません… 
無理に買い物にでかけず
この機会に
冷蔵庫や冷凍庫の中を
整理するつもりでやりきるのも
もしかしたら
ちょっと楽しいかもしれません!
ワタシ…
そういうの得意です

意外と戸棚の奥に
乾物なんかもあるんですよね~

無理に買いだめに走らず
心に余裕をもって
過ごしましょう!
停電・水道トラブル当たり前が止まる…
雪の重みで電線が切れたり
雷の影響で
停電も大雪に多い現象です。
また
給湯器や水道管が
凍結するトラブルも
決して珍しくありませんね

なら、どう備えるか?
懐中電灯だけでなく
それに必要な電池の確認も大事です!
いまや無くては困るのスマホ。
スマホをこまめに充電して置いたり
モバイルバッテリーの充電も
確認してきたいですね!
また
給湯器周りの凍結防止対策として
お風呂の残り湯を捨てずに
ためておくと良いでしょう。
いざという時の
水にも使えますしね

使えなくなってから考えるのでは
焦って知恵も浮かびませんから
使えるうちに準備 をしておけば
安心して大雪を迎えられます。
雪かき・転倒事故頑張りすぎない勇気!
大雪となると
雪かきが欠かせませんが
じつはこの時期
転倒や落下
心臓への負担による事故
も増えます。
なら、どう備えるか?
腰を痛めたら
元も子もなくなります…
一度にやらず
ちょっこづつ
こまめに分けてやりましょ!
とくに屋根には
安易に上るモノではありません!
やらない選択も大切です。
「ケガをしないこと」 を
最優先にしたいですね

何より家の備え!
こんな時
あらためて感じるのが
家そのものの力 です。
断熱と気密が
しっかりしていると
隙間風が少なく
エアコンや暖房の効きが良い

急な停電時でも
室温が下がりにくい

災害級の雪は
住まいの性能を
静かに
試しているようなものです。

たしかに建築費は
物価高騰で
今までより随分と高くなりました。
だからといって
家の性能を下げるのは
いかがなものかと思うのです。
もちろん
家を建てるには予算があります。
ならば
その予算内で優先順位を
つけていただきたいのです。
その優先順位の一番は
耐震と断熱・気密という
家の性能にしていただきたい!
キッチンや洗面台など
水まわりの設備などは
何十年後には交換の時期がきますが
家は交換はできません。
長い目で見ると
雪の寒い日でも
停電になっても寒くなく
安心して過ごせる家 は
家族の命を守る
頼れる存在になるのです!
どうかこの大雪を機会に
家そのものの備えも
考えていただけたら嬉しいです

それにしても今回の大雪
大きな被害なく
過ぎてくれますように願います。
あなたも
どうぞご安全にお過ごしくださいね。
家づくりのご相談は
24時間受け付けております!
お気軽にお声掛けくださいネ


それでは
今日はこれでオシマイ
では、また明日
