2025.10.16

地鎮祭に想う_自然と人との境界線

NO.913

 

ワタシが住む富山県では

 

「熊が住宅街を歩いていた!」

 

そんなニュースが毎日のように

耳にするようになりました。


スーパーの駐車場に出たとか

通学路の防犯カメラに映っていたとか

 

今日も富山市内や

小杉地内で目撃されていました!

 

ここ砺波でも

どこどこの田んぼを歩いていたと

耳にすることがあります。

 

心中穏やかではありません…あせる

 


昔なら山奥の話だったのに

 

今では街にいても

いつ遭遇するか分からない

 

怖い時代になったものです気づきガーン

 

 

それだけ

 

自然と人の境界線が

曖昧になっている

ということかもしれませんね!

 

 

きょうは、そんなお話からです気づき

 

自然と人間の境界線と白熊

 

 

 

ブログを書いているのは

 

 

富山県砺波市の工務店

株式会社暮匠(くらしょう)です。

 

自然素材の家でありながら

許容応力度計算による

「耐震等級3を標準仕様」とし

 

あなたと家族の

命を守る家づくりをしています!

 

 

そんなバカがつくほど

構造と性能にこだわる社長の

姉さん女房こと小橋博美が

 

365日ぶっ続けで書いています気づき照れ

 

暮匠の社長夫妻、仲睦まじい笑顔

 

 

能登半島地震の倒壊の惨状を

現地で自分の目で確認したときに

 

家のつくり方次第で

人の命を左右するということを

気づかされました。

 

いま住んでいる家で

 

これから建てる家で

 

また大きな地震が来た時に

ひとりでも多くの人が

命を落とさぬよう

 

家づくりを考える人が

間違った道に進まぬよう

 

正しい道しるべでありたい。

 

そんな想いで

毎日投稿しています気づき

 

 

 

初めましての人はコチラから

 →「ブログを始めた理由」 

 

どうしても読んでほしい投稿

 →「大工社長が下請けをやめた理由」

 

 

 

 TODAY'S
 
2025年10月16日号

 

それでは今日も

いってみよう!

 

 

猫と踊る熊のイラスト

 

じつはワタシも

 

随分前にはなりますが

 

実家へ行く道中で

小熊と遭遇したことがありますの気づき上差し

 

山の茂みから

トコトコと出てきた時は

ほんまにビックリしました!

 

 

クマと驚く女性のイラスト

 

 

あーゆー時って

無意識に車をとめてしまうんですね…

 

こっちが委縮するって感じ?

 

小熊だって怖いのにね…

 

 

緊張しながら小熊を見ていて

やっと・・・

 

「親熊が近くにいる!」って思い

 

小熊を刺激しないように

そーっと横を通り抜けましたよ…あせる

 

めっちゃ緊張した感覚は

今でもハッキリおぼえていますね~

 

 

親が子供にご飯を食べさせたいのは

人間も熊も一緒です。

 

人間が住みにくい環境にしたのですから

熊には申し訳ない気持ちが

しないでもありません。

 

 

それにしても

 

昔は山で見かけた熊が

 

今では

街のスーパーでも見かけるのですから

 

あきらかに

自然と人間の境界線

曖昧になってきている気がします気づき上差し

 

 

 

 人がその土地に「おじゃまする」という気持ち

 

そんな中ではありますが・・・

 

今日は高岡市内で

新しいお家の地鎮祭を行いました。

 

地鎮祭で祈りを捧げる家族

 


工事のスタートを前に

 

土地の神様に

 

「この場所を

 使わせていただきます」

 

そうご挨拶をし


工事の安全と

そこに住むご家族の幸せを祈る

大切な日です。

 

 

地鎮祭というと

 

昔ながらの風習というイメージを

持たれる方も多いと思います。

 

実際に最近では

費用も掛かりますし

行わない方も少なくないですね~

 


でも・・・

 

 

ワタシは

 

熊のニュースが増えているように

 

自然と人間の境界線が

ata-end=”600″ data-start=”495″>曖昧になっている今だからこそ


この土地に敬意を払う

 

この土地に

おじゃまします

 

これから

よろしくお願いします

 

そんな気持ちは

大切なのではないかな?と思います。

 

 

家を建てるというのは

 

自然の一部である土地に

人が暮らす空間をつくることです。


つまりは

「自然の中におじゃまする」

そんな行為だと思いませんか?

 

 

新しいこの土地で

ずっと暮らしていくのですから

 

そういう気持ちを持つ機会を

与えてくれるのも
地鎮祭の大切な意味なのかなと思いながら

 

晴れやかなお顔のお施主様を

しみじみと眺めておりました気づき照れ

 

 

 

ちなみに

 

地鎮祭には社長はもちろん

 

地鎮祭でお祈りする社長

 

 

工事に携わる社員

 

おのおのの想いを胸に

祈願させていただいています。

 

 

富山市の地鎮祭、安全祈願

 

 

 

 

 自然とのバランスを取り戻すために…

 

熊が住宅地に出てくるようになったのは


たんに山に食べ物が

無くなったからだけではなく


人の暮らしが自然のリズムを

少しずつ乱している

サインのような気がします。

 

 

山を削り

 

田畑が減り

 

温暖化で気候も変わり

 

天災も増え・・・

 


人間がつくり出した

環境の変化が原因で


今のように人と自然の境界が

分からなくなってきたのだと思います。

 

 

だからこそ

 

せめて

 

地鎮祭のように

 

神主さんの言われるままであっても

真摯に土地と向き合うことが

とても大切だと思うのです。

 


たとえ数十分の儀式でも


「こ
の土地で安全に

 豊かに暮らせますように」

 

そう手を合わせるだけで
自然とのつながりができる気づき

 

自然と共に生きていける気づき

 

 

そう思いませんか?

 

 

地鎮祭での土に埋められた白い紙

 

 

 

 

 祈りと技術どちらも欠かせない「安心」

 

工務店としての

ワタシたちの役割は


地鎮祭で祈るだけでなく

 

実際に

お施主様の命を守る

安全な家をつくることです気づき上差し

 


耐震性能や断熱性を

計算に基づき設計をして

 

確かな技術で施工をする。


それが

「目に見える安心」です。

 

 

でも

 

 

今日のような地鎮祭では

「目に見えない安心」も感じます。


それは

 

土地への感謝

自然への敬意という

自分の中の「心の安心」です。

 

 

 

熊のニュースを見て

怖いと感じるのは当然ですが


その裏には

「自然とどう共に生きていくか」という

問いがあるように思います。


人は自然を押しのけて

暮らすことはできません。


自然に敬意をこめて

自然の力を借りながら共に生きていく気づき

 


そんな暮らし方を

目指したいものですね気づき照れ

 

 

 

 今日の地鎮祭を終えて…

 

きょうは晴天とは言えず

雨を心配しながらではありましたが


神主さんの

ata-start=”1390″>土地の神様をお呼びする声が

とても心地よく響いていました。

 


そんな中で

 

幸せそうな

ご家族の笑顔を見ていると


「この土地での暮らしが

 ずっと安全で穏やかでありますように」

 

そう願わずにはいられませんでした。

 

 

暮匠社長夫妻 仲睦まじい笑顔

 

 

 

熊のニュースが続く今だからこそ

ただただ熊を悪者にせず


「自然に感謝する」

「土地に敬意を払う」

 

そんな日本の風習を

 

家づくりをとおして
大切にしていきたいと思います。

 

 

神様への祈り

ワタシたち造り手の技術

 

その両方があってこそ

本当の安心が生まれる!

 


今日の地鎮祭は

 

あらためて

安心への責任の重さを心した

大切な時間でもありました。

 

 

これからも

 

きょうの想いを大切にしながら

一棟一棟を丁寧に手がけていきます。

 

 

あなたも丁寧な家づくり

ワタシたちと一緒にいかがですか?

 

ご相談は24時間受け付けております!

お気軽にお声掛けくださいネ気づきウインク

 

 

暮匠が家づくりを応援

 

 

それでは

今日はこれでオシマイ<
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では、また明日気づき照れ

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