2024.09.29
夏目アラタの結婚と「家」
NO.350
昨晩レイトショーで
「夏目アラタの結婚」を観てきました。
笑えるところがひとつもない
ただただ
考えさせられる映画でしたね
物語の中で幾度か口にした
品川ピエロの言葉が忘れられない…
きょうは、そんなお話です![]()
ブログを書いているのは
富山県砺波市の
株式会社暮匠(くらしょう)という
自然素材の家を得意とする工務店
バカがつくほど
構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美です![]()
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これから家を建てる人や
住んでいる家に
不満や不安を持っている人には
笑顔で暮らせる家づくりを!
笑顔で暮らしている人には
もっと幸せな暮らしを!
そんな想いで
365日投稿に挑戦しています![]()
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応援してくれると
とっても嬉しいです![]()
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2024年9月29日号
それでは今日も
いってみよう!
昨晩は
ちょっと気分転換に
レイトショーに滑り込みセーフ![]()
いかんせん
地元の映画館は上映本数が少ないもので
観られる作品も限られるわけで…![]()
そんな中で社長と選んだのが
「夏目アラタの結婚」
まだご覧になっていない方の為に
リアルな説明はさけるとしても
予告で告知しているところを
ひとことで言うと
始めてプロポーズした相手が
獄中の死刑囚だったというもの。
死刑囚の品川ピエロが
そういう人生に陥ってしまった背景には
産まれながらの悲しい生い立ちと
残酷ないじめにあいながらの幼少期が
あるわけだが・・・
帰らぬ母を待ち続けたていた
暗くて狭いアパートが
惨劇の舞台となっていたのよね…
そんな彼女が
物語の中で繰り返し叫ん
だ言葉が
頭から離れないのです。
「明るい家に住みたかった」
「楽しい家に暮らしたかった」
たぶん一語一句おなじではないけれど
こんなニュアンスだったのです!
ワタシたちは
当たり前に明るい家に
愛する人と楽しく暮らしているけれど
これは決して当たり前ではないね![]()
原作はコミックで
実話ではないにしても
こんな環境で過す子供たちは
目に見えないだけでいるに違いない。
そのために養護施設もあるくらいだから![]()
「明るい家」
「楽しい家」
そんな家に
家族と暮らしている子供たちには
当たりまえすぎて
ありがたみも分かるはずがないだろうし
分からなくても仕方がいよね?
産まときからそうなんだから![]()
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だから
心配してくれる親を横に
気分次第で学校にも行かない…
怒れば親は言うことを聞いてくれる…
泣けば親は言うことを聞いてくれる…
親がいて当たりまえで
親は自分のいいなりでいるのが当たりまえ
家族と屋の下で暮らせるのが
当たりまえなわけです。
それは当たり前でないことを
どうやったら?
今の子供たちに分かってもらって
家族と一緒に
明るい家で楽しく暮らせていることに
感謝してもらえるようになるんだろう?
つくづく考えさせられました![]()
家を建てる仕事をしているのに
必ずいるであろう
品川ピエロのような
幼少期をおくっている子供たちに
ワタシたちは
なんて無力なんだろう・・・
とても胸が痛くなった。
せめて・・・
ワタシたちを頼って
家づくりのパートナーに
選んでくださったお施主様には
全力の愛をそそぎたい。
選ばれなくとも
ご縁があってお会いできた人には
誠心誠意で相談にのり
他社様で
失敗のない家づくりが出来るよう
アドバイスをしていかなくては!
なんだか今日は
おもい話になったけれど
ただただ
品川ピエロのような
幼少期をおくる子供たちが
救われますようにと祈ることしかできない
そんな自分の無力さを
これからご縁をいただく家族に
愛にして尽くしていきたい!
夏目アラタの結婚は
これからの家づくりへの
喝になった気がするのでありました![]()
それでは
今日はこれでオシマイ![]()
では、また明日![]()
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