2025.08.08

家づくりの地盤調査は料理と同じ?_大事なのは下ごしらえと火加減!

NO.843

 

お料理は好きですか?

 

料理ができる時間が

あるか?ないか?は別として

ワタシは好きですね~気づき照れ

 

洋食であれ 和食であれ

創作料理であれ

 

たとえ簡単な料理でも

 

美味しく仕上げるには

下ごしらえと火加減は

とても重要ですよね気づき上差し

 

 
じつはコノ
「下ごしらえ」と「火加減」の過程は
家づくりにも関係しているんですよ!
 
きょうは、そんなお話です 気づき
 
料理と家づくりの関係:下ごしらえと火加減
 

 

 

ブログを書いているのは

 

 

富山県砺波市の工務店

株式会社暮匠(くらしょう)です。

 

自然素材の家でありながら

許容応力度計算による

「耐震等級3を標準仕様」とし

 

あなたと家族の

命を守る家づくりをしています!

 

 

そんなバカがつくほど

構造と性能にこだわる社長の

姉さん女房こと小橋博美が

 

365日ぶっ続けで書いています気づき照れ

 

夫婦の笑顔、安心できる家づくり

 

 

能登半島地震の倒壊の惨状を

現地で自分の目で確認したときに

 

家のつくり方次第で

人の命を左右するということを

気づかされました。

 

いま住んでいる家で

 

これから建てる家で

 

また大きな地震が来た時に

ひとりでも多くの人が

命を落とさぬよう

 

家づくりを考える人が

間違った道に進まぬよう

 

正しい道しるべでありたい。

 

そんな想いで

毎日投稿しています気づき

 

 

 

初めましての人はコチラから

 →「ブログを始めた理由」 

 

どうしても読んでほしい投稿

 →「大工社長が下請けをやめた理由」

 

 

 

 

 TODAY'S
 
いってみよう!

 

 

料理する女性と新鮮な野菜

 

料理の下ごしらえ火加減

家づくりに関係しているって

 

ちょっと意味深ですよね?ウインク

 

 

じつは

 

家を建てる前の

大事な工程と同じなんです気づき上差し

 

 

 

 家づくりの地盤調査は「料理」と同じ?

 

家づくりの前に

かならず行う工程のひとつに

「地盤調査」があります。

 

聞いたことはありますか?

 


聞いたことはあっても

 

「どんなことをしているの?」

「種類によって何が違うの?」

 

そう聞かれると

 

何となく分かるけど

 

説明するとなる

ちょっと難しいですよね?

 

 

きょうは

その中でも混同されやすい二つの方法

①ハンドオーガーボーリング

②スウェーデン式サウンディング試験

 

この二つを

料理にたとえて話してみたいと思います!

 

きっとアナタにも

スーッと頭に入ってくるはずです気づきウインク

 

 

 

 ハンドオーガーボーリングは料理の「下ごしらえ」

 

たとえば

お味噌汁を作るとき・・・

 

まずは野菜を切ったり

出汁をとったりしますよね?


これが料理の「下ごしらえ」気づき上差し

 

 

ハンドオーガーボーリングは

この下ごしらえの確認にあたります。

 

地盤調査と料理の火加減

 

作業の流れはとてもシンプルで

 

手動のスクリュー(オーガー)を

地面に差し込み

人力で回しながら土を掘り上げます。

 

 

こちらの写真は

つい先日

新しい現場でおこなったときの写真です。

 

ハンドオーガーで地盤調査

 

機材はいたってシンプルですが

 

ぐんぐん地面に入っていきます!

 

 

ハンドオーガーで地盤調査

 

 

そうして取り出した土がコチラ!

 

 

ハンドオーガーで土を採取する様子peImage” data-entry-id=”12921447006″ data-image-id=”15648266446″ data-image-order=”7″ data-amb-layout=”fill-width”>

 

たしかに深さによって

土の種類が違うのが分かりますね気づき上差し

 

 

こうやって

掘り出した土を直接見て

 

色や粒の大きさ

水分量を確かめます。

 

「この土は砂質?粘土質?」

「地下水は浅い?深い?」

 

素材(地層)の性質を

目で確かめる作業です。

 

 

料理でいえば・・・

 

「野菜が新鮮かどうか?」

「切った断面の色はキレイか?」

 

そんな確認するようなものですね~

 


素材が悪ければ

どんなに火加減を工夫しても

美味しい料理にはなりませんよね?


同じように

 

家づくりでも

まずは素材の状態を知ることが

とても大切なのです気づき照れ

 

 

 スウェーデン式

サウンディング試験は

料理の「火加減」

 

では、素材を確認したあとは?


料理なら

鍋に具材を入れて火をかけますよね気づき上差し

 


そのとき・・・

 

「火が強すぎないかな?」

「もう煮えてきたかな?」

 

そうやって火加減を見ます。

 

 

この「火加減チェック」

 

もうひとつの地盤調査でいう

スウェーデン式サウンディング試験で

SWS試験とも言います。

 

地盤調査のハンドオーガーとSWS試験

写真:ウィキペディア(Wikipedia)より

 

 

鉄のロッドの先にスクリューを付け

重りをのせて回転させながら

地中に入れていきます。


回転数や沈み方から

地盤の硬さ(地耐力)を

数値で測定します。

 

一般的な地盤調査の方法がコレですね気づき上差し>

 

 

そして

 

この結果をもとに

 

「このまま布基礎でいけるのか?」

「杭が必要なのか?」

 

それを判断するわけです!

 

 

料理でいえば・・・

 

「火が通ったかどうか」

「このまま煮続けていいか」

 

それを見極める作業です。


素材が良くても

火加減を間違えれば

仕上がりは台無しになりますよね?

 


家づくりも同じで

 

土質が良くても

強度の確認が不足していれば

安全な基礎はつくれません気づき上差し

 

 

 

 「下ごしらえ」も「火加減」も どちらも欠かせません!

 

料理でも

 

下ごしらえに手を抜けば味が落ち

火加減を誤れば失敗します。

 


家づくりも同じで

 

地質を知ること(ハンドオーガー)と

強さを測ること(SWS試験)は

両方とも欠かせない工程です。

 

 

この2つを組み合わせることで

  • 土の性質(素材)

  • 支える力(火加減)

両方を把握してから

基礎設計に入ることができます!

 

これは

 

美味しい料理を作る前に

素材を見極め

火加減を確認するのと同じで


家が建つ地面をしっかり調べた家は

 

地震や長年の荷重にもびくともしない

本当の意味の強い家が建つのです!

 

 

 

 暮匠が大切にしているコト…

 

ワタシたち暮匠は・・・

 

「見えない部分こそ

 手を抜かない」

 

これをモットーにしています気づき上差し

 


完成した家はもちろん大事ですが

 

その家を何十年も支えるのは

地盤と基礎です!


ここで手間やコストを

惜しんでしまうと

 

後々の安心が揺らいでしまいます。

 

 

この地盤調査は

 

お客様から見ると

費用もかかるし

地味な作業に見えるかもしれません。


でも実は

 

美味しい料理の味を左右する

下ごしらえと火加減チェックのように

 

強い家づくりを左右する

大切な工程なのです気づきウインク

 

 

 

 

まとめ:地盤調査は料理の下ごしらえと火加減
 
地盤調査の
種類と目的の違い
 

①ハンドオーガー

素材の状態を知る下ごしらえ

 

②SWS試験

強度を確認する火加減チェック

 

どちらか一方ではなく

両方がそろえば

より安心の家ができあがる気づき上差し

 

料理でいうと

素材選びも火加減も大切ですよね!


家づくりも同じです。


見えない大事な部分こそ

しっかり確かめてから

家づくりを始める


それが

ワタシたち暮匠の

家づくりの基本です。

 

 

地盤調査について

もっと詳しく聞きたいときは

遠慮なくお声掛けください。

 

社長がとことんお話しますよ!

 

 

ご相談は24時間受け付けております!

お気軽にお声掛けくださいネ気づきウインク

 

 

あなたの家づくりを応援

 

 

それでは

今日はこれでオシマイ気づき

 

では、また明日気づき照れ

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