
2025.01.08
富山の重い雪に負けない家づくりのポイント!
NO.451
きょうも朝から
雪がふったり風が吹いたりと
富山県なら
冬らしいといえば冬らしい。
明日から本格的に雪になりそうだから
色んな意味で注意が必要ね…![]()
きょうは
そんな雪にまつわるお話です![]()
ブログを書いているのは
富山県砺波市の
株式会社暮匠(くらしょう)という
自然素材の家を得意とする工務店
バカがつくほど
構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美です![]()
![]()
これから家を建てる人や
住んでいる家に
不満や不安を持っている人には
笑顔で暮らせる家づくりを!
笑顔で暮らしている人には
もっと幸せな暮らしを!
そんな想いで
毎日投稿しています![]()

2025年1月8日号
それでは今日も
いってみよう!
昔の冬に比べれば
ほんまに雪も少なくて・・・
こんなラクな冬はないくらいなのに
大雪だときくと
やっぱりやだなぁ~ってなるね…![]()
何が一番イヤかと言えば
車の雪ね!
雪をどけなきゃ乗れないからね~
すんごくイヤです!!!![]()
しかも・・・
富山の雪は
水分たっぷりで重いのよ!
これね・・・
融けてこうじゃないからね![]()
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こんなんが降るのよ!
北海道みたいな
ふ~~~っと吹いたら
ふわぁ~~って飛ぶような雪に
すごい憧れるわ・・・
そんな富山県の重た~い雪。
きょうは
この重たい雪事情をふまえた
家づくりのポイントを
考えてみましょう!
富山の重い雪に強い
住まいづくりのポイント!
1.屋根の形状と素材を工夫する
富山のように雪が多く
しかも重い雪の地域では
屋根の形状がとても重要です![]()
![]()
雪が自然に滑り落ちる
「片流れ屋根」や
「急勾配屋根」を採用することで
雪の重量を軽減できます。
ただ・・・
最近では
「雪止め」がある屋根がほとんどです。
とくに分譲地などは
お隣さんとも近いので
屋根雪でのトラブルにならないためにも
「雪止め」は必須ですよね!
でも・・・
そうなると
この重たい雪が
ずっと屋根の上に留まるわけです。
重たい雪が長く留まると
構造に負担がかかる場合もあります。
屋根に軽い材料を使用したり
雪止めも含めて
設計段階で専門家と相談し
適切なバランスを見つけることが大切です![]()
2.耐雪設計の重要性
富山の雪の重さを支えるためには
建物の構造そのものが
耐雪性を備えている必要があります。
具体的には
柱や梁の強度を高めたり
屋根の荷重を分散したりと
許容応力度計算を活用して
雪の重みに
耐えられる構造にするのが
理想的といより
必要なことだと思います。
ここで肝心なのは
「積雪荷重」が
計算に入っているかどうかです!
雪国に住んでいると
当たり前だと思いがちですが
決して当たり前ではありませんよ![]()
![]()
たとえば・・・
全国展開しているハウスメーカーで
本社が雪の降らない地域の場合は
注意が必要です。
かならず確認してくださいネ!
3.気候に適したデザインをとりいれる
富山の自然環境に配慮した
デザインを取り入れることで
雪に強いだけでなく
美しい家づくりが可能です![]()
![]()
たとえば・・・
軒を深くすることで
雪が直接ドアや窓に当たるのを防ぎつつ
外観の美しさを保つことができます。
また
インナーガレージや
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カーポートを設けることで
雪や雨を避けながら
快適に出入りができます!
とくにこれは
ワタシが大嫌いな
車の雪対策そのものですね![]()
![]()
インナーガレージは憧れますね~![]()
どの写真も
オーナー様のお家ですが
いつ伺っても
「快適、快適!」と言って下さるので
こちらまで嬉しくなってしまいます![]()
![]()
また・・・
この
デザインに関しても
耐雪設計と同様に
この地域の特性を理解した
住宅会社を選ぶことをおススメします!
富山県は全国でもトップクラスに
降水量の多い地域で
それに加えて雪国ですから
冬の雪解け水もさけられません。
そこで気になるのが
いま流行の軒のない家です![]()
![]()
これについては
こちらの投稿で詳しく書いているので
参考にしてくださいネ!
家づくりは
人生で大きな決断の一つです。
流行のデザインばかりに
気を取られず
地域の特性をしっかりと理解し
それに対応した住まいを計画することで
重たい雪の富山の冬でも
安心して暮らせる家が完成するでしょう!
住宅会社選びの
参考にもなるところです。
まずはアナタ自身も
地域の特性を
しっかり理解してくださいね![]()
![]()
それでは
今日はこれでオシマイ![]()
では、また明日![]()
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