NO.1017
年が明けて
早くも一月が終わろうとしていますが
年頭にむけて
何か想いを固めたことはありますか?
ワタシ個人的には
これからの頑張りのためにも
今年こそは体を整えたい!かな?
じつは
年のはじめになると
国土交通省や住宅業界のトップから
「年頭所感」というメッセージが発表されます。
少し堅苦しい言葉に聞こえますが
これから国が
どんな家づくりを大切にしていくのか?
どんな住宅が
当たり前になっていくのか?
その方向性がわかる
大事なお話なんです。
きょうは、そんなお話からです

ブログを書いているのは
富山県砺波市の工務店
株式会社暮匠(くらしょう)です。
自然素材の家でありながら
許容応力度計算による
「耐震等級3を標準仕様」とし
あなたと家族の
命を守る家づくりをしています!
そんなバカがつくほど
構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美が
365日ぶっ続けで書いています


能登半島地震の倒壊の惨状を
現地で自分の目で確認したときに
家のつくり方次第で
人の命を左右するということを
気づかされました。
いま住んでいる家で
これから建てる家で
また大きな地震が来た時に
ひとりでも多くの人が
命を落とさぬよう
家づくりを考える人が
間違った道に進まぬよう
正しい道しるべでありたい。
そんな想いで
毎日投稿しています

2026年1月27日号
それでは今日も
いってみよう!

年の初めには
大抵の人は
何かしらの想いを固めるものです。
大なり小なり


家づくりに携わる
ワタシたちに関係があるところでは
国土交通省や住宅業界のトップから
「年頭所感(ねんとうしょかん)」
というメッセージが発表されます。
少し堅苦しい言葉に聞こえますが
かんたーんに言えば
これから国が
どんな家づくりを
大切にしていくのか?
どんな住宅が
当たり前になっていくのか?
その方向性がわかる
大事なお話になります。
今日はそんな内容を
これから家づくりを考えるあなたに
なるべく分かりやすく
お話ししてみたいと思います。
ワタシの勉強にもなるしね!
国が大事に考えているコト
今回の年頭所感で
何度も出てきた言葉があります。
それは
安全と快適と長く住める
というキーワードです。
地震や災害が増え
夏は恐ろしく暑く
冬も停滞する大雪が発生するなどして
厳しい環境になりつつあります。
電気代も上がり
先の暮らしが不安…と
感じる方も多いですよね!
そんな中で
国土交通大臣や
住宅・不動産業界団体の
トップの方々のお話です。
ワタシたちに
伝わりやす言葉でいうと
建てたあとに後悔する家ではなく
家族の命と暮らしを
守り続ける家を増やしていきたい
そんな想いに受け取れました。
そう受け取ると
いつもワタシたちが
口酸っぱく言っている家づくりと
相違ないのだなと
すこし安心をしましたね~

省エネ住宅が特別でなく普通の時代へ
「断熱がいい家」
「省エネ住宅」というと
こだわりの家とか
高そうな家というイメージを
もっていませんか?
でも
年頭所感では
省エネ性能の高い家を
これからは当たり前にしていく
という方向が示されています。

毎月の電気代・ガス代は
建てたあとずっと続く
暮らしの出費です。
だからこそ国は
ワタシたちの生活のためにも
省エネ性能の高い家を
当たり前にしていきたいんですね

「建てる時に
きちんと性能を考えましょう」
そうとも言えますね!
安く建てるより安心して住み続けられるコト
年頭所感の中で印象的だったのは
量より質という考え方です。
かみ砕いて言えば
たくさん家を建てることよりも
一棟一棟を
きちんとした家にする。
・地震に強く
命を守れる家か?
・快適で
健康に暮らせる家か?
・環境と省エネを考えた
経済的に暮らせる家か?
こうした家づくりが
これからはもっと
大切になるということです!
もちろん
予算には
おさめなくてはいけません。
目先の心配も分かります。
でも国は
10年後、20年後も
安心して暮らせるかどうか?
そこを見据えた家づくりを
すすめているのです。
これは
ワタシたちも同じです。
ワタシたちが
あなたの家に携わる以上
あなたとご家族の命を守り
快適な家で健康に
住みつけていただきたいのです。
限られた予算の中で
いかにソコに近づけるか!
それを一緒に考えるのが
ワタシたちの役目でもあります

補助金があるのも良い家を増やしたいから!
省エネ住宅や性能の高い家に
補助金が出るのはなぜだと思いますか?
それは
国として
そういう家を増やしたいからです。
決して
「お得だから急いで建てましょう!」
という話ではありません。
まぁ~
どうしても
せっかくなら補助金があるうちに!
っては、言いたくなりますけどね…
ただ本質的には
・性能の高い家は家族の健康を守る
・災害時にも被害を小さくできる
・将来の医療費や修繕費を抑えられる
そうした
社会全体にとっての
メリットがあるからこそ
国は後押しをしているのでしょう
これから家づくりを考えるあなたへ
年頭所感を読んで
あらためて感じたのは
家づくりは
ただ建てることではない
ということ

その家で
どんな毎日を過ごすのか?
どんな老後を迎えるのか?
家族をちゃんと守れるのか?
そこまで含めて考えてこそ
これからの家づくりだと思います。
もしこれから
家づくりを考えるなら
「流行っているから」
「安いから」
そこだけで決めるのではなく
国がなぜ
その方向を示しているのか?
この機会に
そこに目を向けてもらえると

そう思える家になるはずです。
きょうは
ワタシも勉強になりました。
「高性能・高耐久を
世の中のスタンダードに。」
暮匠のホームページで
ワタシたちが掲げている言葉です。
国が想うように
ワタシたちも
こうありたいと想いながら
これからも
家づくりの役に立ってまいります!
家づくりのご相談は
24時間受け付けております!
お気軽にお声掛けくださいネ


それでは
今日はこれでオシマイ
では、また明日
