2025.09.11

漆喰壁で後悔?_いえいえ「正しい施工」がカギなんです!

NO.878

 

ちょっとモヤっとしてしまった

記事に遭遇してしまいました…キョロキョロ

 

それがコチラ・・・

 

 

自然素材を愛してやまない

暮匠にとっては

 

何とも聞き捨てならない

タイトルであります。

 

もちろんメリットもあれば

デメリットもありますが

 

オーナー様で後悔した人は

10年たった今でも一人もいませんからね~

 

 

きょうは、そんなお話からです気づき

 

漆喰壁の後悔?施工で変わるメリット

 

 

ブログを書いているのは

 

 

富山県砺波市の工務店

株式会社暮匠(くらしょう)です。

 

自然素材の家でありながら

許容応力度計算による

「耐震等級3を標準仕様」とし

 

あなたと家族の

命を守る家づくりをしています!

 

 

そんなバカがつくほど

構造と性能にこだわる社長の

姉さん女房こと小橋博美が

 

365日ぶっ続けで書いています気づき照れ

 

夫婦の笑顔

 

 

能登半島地震の倒壊の惨状を

現地で自分の目で確認したときに

 

家のつくり方次第で

人の命を左右するということを

気づかされました。

 

いま住んでいる家で

 

これから建てる家で

 

また大きな地震が来た時に

ひとりでも多くの人が

命を落とさぬよう

 

家づくりを考える人が

間違った道に進まぬよう

 

正しい道しるべでありたい。

 

そんな想いで

毎日投稿しています気づき

 

 

 

初めましての人はコチラから

 →「ブログを始めた理由」 

 

どうしても読んでほしい投稿

 →「大工社長が下請けをやめた理由」

 

 

 

 

 TODAY'S
 
2025年9月11日号

 

それでは今日も

いってみよう!

 

 

 

家づくりを考えている人なら

左官仕上げの塗り壁に憧れる人も

少なくないのではないかしら?

 

そんな憧れが

 

この記事を読んだら

一気に崩れ落ちるのではないか?と

心配で仕方なくなったのです気づき

 

そのタイトルがコチラ!

 

 

       

家づくりで「漆喰壁」を選んで後悔。

 

住んでわかったデメリット4つ

後悔しないためのポイントも…

 

自然素材推しの暮匠としては

読まずにいられない…笑い泣き

 

 

内容を読んでみると・・・

 

「ひび割れが出る」

「手入れが大変」

「価格が高い」…

 

などと言った声が紹介されていました。

 

 

もちろん

 

どんな素材にも

メリットとデメリットがあるのは

当然のことです。

 

漆喰や珪藻土にも注意点はあります気づき上差し

 

ワタシたちも

お客さまとの材料選びの時はもちろん

 

ご契約の際もしっかりと

デメリットをご理解いただきます。

 

 

でも・・・

 

その記事の中には

 

「それ
って施工の問題では?」

 

そう思うような内容も多く…

 

なんだか漆喰そのものが

悪者になってしまっているようで

とても悲しい気持ちになりましたの… ショボーン

 

 

漆喰や珪藻土は

 

ワタシたち暮匠が

標準仕様としている自然素材です。

 

だからこそ

誤解されてしまうのは

本当に残念でならないのです!

 

 

漆喰壁は悪くないよ!

 

 

 

 自然素材の魅力は数字で測れない…

 

漆喰や珪藻土の壁の良さは

カタログスペックだけでは

なかなか伝わりにくいものです気づき上差し

 

そのために

完成見学会で体感してもらうわけですが

 

実際にその空間に入ると

 

「なんだか空気が気持ちいいね~」

 

「音の響きがやわらかい感じがする!」

 

「光がふんわりと感じるかも…」

 

 

白い漆喰壁のイラスト

 

そんな感想を言われる方が

とても多くいらっしゃいます。

 

 

自然素材は呼吸をしています。

 

湿度が高ければ吸って

乾燥していれば放出する。

 

だから

 

梅雨時期でも

カラッと感じるんですね~気づきラブラブ照れ

 

 

また・・・

 

天然素材の材料であれば

有害な化学物質をほとんど含まないので

 

匂いに敏感な人や

シックハウス症候群の心配も

少ないのが大きな魅力です。

 

 

そうなのよね~

 

本体ならそうなのよ~あせる

 

 

 

 ひび割れ=漆喰のせい?

 

記事の中で

 

ta-start=”700″>漆喰壁のひび割れ

大きな後悔ポイントとして

紹介されていました。

 

 

でも

 

これはハッキリ言って

誤解です!

 

 

ひび割れの主な原因

 

下地処理の不十分さ

施工時の乾燥管理の甘さ

 

あるいは構造的な動きの可能性もあり

漆喰そのものの問題ではありません。

 

 

実際に・・・

 

あの能登半島地震の際でも

暮匠で建てさせていただいたお宅では

それが原因のひび割れの連絡は

一棟もありませんでした。

 

 

これは

 

しっかりとした構造計算

適切な下地づくりの設計

 

それを正確に仕上げる

大工の技術によります。

 

 

せっかくなので

ちょっと面白いモノを!

 

下の写真は漆喰を塗る前の段階ですが

現場の人間でない限り

あまり見る機会はありませんよね気づき爆  笑

 

 

漆喰壁の下地処理の様子

 

 

白い線や点々は

 

左官屋さんが漆喰を塗る前に

ビスや下地の微妙な段差を

専用のテープや材料で整えているんです。

 

拡大してみますね!

 

 

漆喰壁の下地処理

 

 

この段差にかんして言えば

 

いかに段差をなくして下地を張るかが

大工の丁寧さと技術になってきます。

 

角もキレイな直角にしないとね!

 

こんなふうに

下準備の丁寧さ

仕上がりの美しさだけではなく

 

それこそひび割れにも

かかわってくる大事なところです!

 

 

そして

 

何より腕の良い左官職人による

丁寧な施工があってこそ成し得たことです。

 

素材だけでなく

 

「どう使うか?」

「どう仕上げるか?」

 

それがとても大切なのです。

 

 

 

 

どんな素材にも

良い点と注意点があるように

 

漆喰にも

「扱いに少しコツがいる部分」が

あるのは事実です気づき上差し

 


でも・・・

 

それが後悔につながるかどうかは

施工の丁寧さや

住む人の理解によって大きく変わります。

 

 

たとえば

 

記事に書かれていた

4つのデメリットについて

 

暮匠の視点から

一つひとつ答えてみたいと思います気づきウインク

 

 

デメリット①

>色が白一択で単調な壁になってしまった

 

確かに漆喰といえば

真っ白なイメージが強いですが

実は白一択ではありません。

 

天然顔料の配合を微調整して

 

ほんのりベージュがかった色や

薄いパステルカラーから濃い色まで

好みに合わせることはできます

 

でも

 

やっぱり

白を選ばれる方が多いですね!ウインク

 


また・・・

 

仕上げのパターン=コテ跡で陰影がつき

表情豊かに仕上げることも可能です。

 

漆喰壁のコンセントと床

 

このランダムさがつくる

光と影の優しさ

オーナー様に人気なんですよね~気づきラブラブ

 

こんなふうに単調さを防ぐ工夫は

実はちゃ~んとあるんですよ!

 

 

 

デメリット②

>調湿効果を感じられない

 

これも気持ちは

分からんでもありませんが

 

「調湿効果がある=すぐ実感できる」

 

そう言うわけではないんです。

 


そもそも塗り壁は

水を大量に使っていますから

 

たとえ乾いて見えても

家中の壁の水分が抜けるまでには

随分な時間が必要です。

 

そんな

数日位で抜けるモノではありませんよ気づき上差し

 


また・・・

 

下地材や壁の厚み

部屋の広さや塗った季節など

色んな条件によって感じ方は変わります。

 

人それぞれの

感じ方も違いますしね気づき

 

 

デメリット③

>白い粉が落ちる

 

この「白い粉」の問題

 

もしかしたら

施工時の材料の混ぜ方

極端な低温下での施工

原因かもしれません。


適切な施工技術で塗れば

粉が落ちることは基本的にありません。


もちろん暮匠では

使用する漆喰材や職人の技術も含めて

粉が出ない仕上げをしていますから

安心してくださいネ気づきウインク

 

 

 

デメリット④

>汚れを落としにくい

 

確かにこればっかりは

クロスと比べると

「サッと拭くだけ」とはいきませんね~あせる


部分的な補修も

出来ないわけではありませんが

色ムラになる可能性は避けられません!


実際にオーナー様の中には

子供の落書きに

悲鳴をあげた方もおいでます…爆  笑

 

でも

 

オーナー様も

デメリットは承知の上ですから…

 

 

子供が大きくなったら塗り替えます!

 

ドーンとかまえておいでますわ気づき爆  笑

 

 

 

 手間がかかるから愛着もわく!

 

こうして考えてみると・・・

 

記事にあった

後悔したというデメリットも

 

素材本来の問題というより

「使い方」や「施工精度」の

問題であることが多いのです。

 

 

自然素材は

 

「手がかかる」

「手入れが難しい」

 

そんな声もありますが

 

ワタシはむしろ

 

だからこそ住むほどに

愛着がわいてくるんじゃないかな?

 

そう思います気づき照れ

 

 

 

そんな自然素材の家を

 

10月11日から11月3日まで

見学することが出来ますよ気づき上差し” referrerpolicy=”no-referrer”>

 

もちろん平日でもOKです!

 

場所は事務所のすぐ近くですが

詳細はまた今度!

 

 

一刻も早く知りたい方は

遠慮なくお問い合わせください。

 

24時間受け付けております!

お気軽にお声掛けくださいネ気づきウインク

 

 

あなたの家づくりを応援

 

 

それでは

今日はこれでオシマイ気づき

 

では、また明日気づき照れ

応援クリックしてくれると嬉しいです

 

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