2025.10.27
親亡き後の障がいある家族_家づくりで寄り添えるか?
NO.924
「親亡き後、障害ある弟の世話一手に…
異動断り退職
いつまで見続けることになるのだろう」
胸が締め付けられる
タイトルのニュースです。
仕事も自分の人生もすべて後回しにして
家族を支えると
家族を支えると
覚悟を決めた女性の姿をみて
つい
身近な親子を思い出し
他人事とは思えない
胸の苦しさをおぼえました…
きょうは、そんなお話からです
ブログを書いているのは
富山県砺波市の工務店
株式会社暮匠(くらしょう)です。
自然素材の家でありながら
許容応力度計算による
「耐震等級3を標準仕様」とし
あなたと家族の
命を守る家づくりをしています!
そんなバカがつくほど
構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美が
365日ぶっ続けで書いています![]()
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能登半島地震の倒壊の惨状を
現地で自分の目で確認したときに
家のつくり方次第で
人の命を左右するということを
気づかされました。
いま住んでいる家で
これから建てる家で
また大きな地震が来た時に
ひとりでも多くの人が
命を落とさぬよう
家づくりを考える人が
間違った道に進まぬよう
正しい道しるべでありたい。
そんな想いで
毎日投稿しています![]()

2025年10月27日号
それでは今日も
いってみよう!
ブログのタイトルを見るなり
もしかしたら
「気が滅入りそう…」
とか
「なんか重いわ~」
と
目をそらしたくなった人も
多かっただろうな~
そう自分でも思っております。
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それでも読み始めてくれた
あなたに感謝します![]()
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じつは
身近に似たような境遇の家族さんが
何組もおいでますのでね
どうしても
スルーすることが出来なかったのです。
「親亡き後、障害ある弟の世話一手に…
異動断り退職。
いつまで見続けることになるのだろう」
この見出しを読んだだけでも
ほんとうに胸が痛くなります。
これは
ダウン症で重い知的障害のある弟さんと
2人で暮らしている女性の本音です。
ご両親は既に他界していて
弟さんの世話を
一手に引き受けるしかないのです。
いつものように・・・
ここから家づくりのお話を
そう思いましたが
どうにもキレイごとのように
自分でも思えて仕方がない!
それでも考えなくては!!!
>一緒に暮らしやすい家
障がいのあるご家族を支えるとき
やはり多くの方が
介護しやすい家を思い浮かべますよね?
でも
本当は
少しでも介護の場を減らせる家
そう考えるのも良いのではないか?
そう思うのです。
「自分でできることが増える家」
「お互いが気持ちよく過ごせる家」
そうなりたいものです。
たとえば・・・
段差をなくしたり
手すりをつけるといった
バリアフリーだけでなく…
トイレや洗面台の位置を
使いやすくするのもイイでしょう。
また
中には
蛍光灯のちらつきや
白い眩しさが不快だったり
それが原因で
目の痛みや疲労
集中力の低下を引き起こすこともあるので
照明を柔らかい色にしたり
同じ白でも眩しくない
漆喰や珪藻土にするのもイイですネ!
少しでも
健康でいてくれることは
介護の負担も軽くなります![]()
ちょっとした工夫は
お互いの暮らしを
ラクにするだけでなく
介護する人の
負担を軽くすることにもつながります。
少しでも自分のコトを
自分でできることは
介護される人の尊厳を
守ることでもあると思うのです。
それがワタシたちが関わる
家づくりでできる
小さいですが優しさだと感じています。
“color:#009944;”>>もしもに備える…
親がいなくなったあと
残された家族が
安心して暮らすために
家そのものが
守る力を持っていることも
大切だと思うのです![]()
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たとえば
地震に強い
耐震等級3の家。
命を守る構造をしっかり整えておけば
いざというときも安心です。
また
高断熱・高気密の家なら
暑い夏も寒い冬も
危ないストーブを使わずに
快適に過ごせます。
ヒートショックや
体調不良のリスクも減らせるので
お年寄りや
体の弱い方にとっては
何よりの安心です。
先ほど言ったように
健康で暮らせることが
介護の負担をへらすことに
つながりますからね![]()
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それもまた
福祉の小さな一歩だと思うのです。
>制度や補助金を知る
じつは
障がい者の住宅改修や
介護リフォームには
自治体の助成制度があることを
ご存じでしょうか?
たとえば
・介護保険による住宅改修費
・障がい者の方のための改修助成
・段差解消や手すり設置への補助金
知っていれば使える制度が
意外とたくさんあるようです。
詳しく知りたい方は
一読されてはいかがでしょうか?
ワタシには
そうした情報を
お伝えするしかできませんが
お住まいで改善したいことがありましたら
喜んでお手伝いいたします。
遠慮なくお声掛けくださいネ![]()
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>安心して生きられる場所
ニュースの女性のように
家族の世話を
一手に引き受けて生きている方は
決して少なくないでしょう。
ワタシの身近にも
「私たち(親)がいなくなったら…」
そんな心配がつきない家族が
何組もおいでます。
けれど
せめて家という場所に
安心があれば
少しだけ心の重荷を
下ろせるのではないでしょうか?
「この家で生きていける」と
思ってもらえる住まいを
何とかして届けたいものです。
>妄想と野望…
と・・・
やんわりと
こんなことを言っていても
じっさいにニュースの女性や
障がいをもつお子さまがいる
家族の皆さまにとっては
「そんな甘いもんじゃないよ!」
さぞかしお怒りのコトと存じます。
そう言われても
当たり前だと思っています。
それこそ身近で
見たり聞いたりしているからね…
なら
家を建てるワタシたちに
いったい何ができるのか?
やっぱり考えるよね?…
親がいなくなっても
安心して暮らせる居場所を
ワタシたちなら建てられるのではないか?
障がい者さん専用のアパート
俗にいうグループホームというのがある。
でも
中には子供をひとりで
そこに入れるのも心配だと言う
親御さんもおいでるらしいのです。
そう思うと
そんな家族ばかりの
グループホーム的なモノがあっても
イイのではないのかな~
ニュース
の姉弟さんのような家族や
いろんな形の家族が一緒に住める
もし
自分がいなくなっても
ココにいれば安心と思える居場所が
つくれると良いなと
思うのでありました。
もちろん簡単なことで無いのは
承知していますよ!
簡単じゃないから
考えていきたいのです!
役に立っていきたいのです!
お住まいのご相談は
24時間受け付けております!
お気軽にお声掛けくださいネ![]()
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それでは
今日はこれでオシマイ![]()
では、また明日![]()
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