
2025.04.07
釘をさされた私が「釘の大切さ」を考える!
NO.540
「ブログを書くのが
大事ながは分かるけどさ・・・」
とうとう
社長に釘をさされてしまった!
遅かれ早かれ
釘をさされるのは覚悟をしていた…
自分がよ~く分かっているからね![]()
分かっているからこそ
落ち込んだりもするわけだが
ワタシに釘をさしてくれるのも
社長しかいないしね![]()
![]()
きょうは、そんなお話からです!
ブログを書いているのは
富山県砺波市の
株式会社暮匠(くらしょう)という
自然素材の家を得意とする工務店
バカがつくほど
構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美です![]()
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これから家を建てる人や
住んでいる家に
不満や不安を持っている人には
笑顔で暮らせる家づくりを!
笑顔で暮らしている人には
もっと幸せな暮らしを!
そんな想いで
毎日投稿しています![]()

2025年4月7日号
それでは今日も
いってみよう!
先日・・・
ついに社長から
「釘」をさされました!
「ブログを書くのが大事なのは分かるけど
他の仕事が出来なさすぎるんじゃないか!」
と、ズバリ!!!
おっしゃるとおりです・・・
これまでパートさんに任せていた仕事が
パートさんの退職で
私の手元に戻ってきて・・・
ずっと追いつかないまま…
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ブログは毎日続けているのに
もろもろ後回しになってるもんね
遅かれ早かれ言われるだろうな…
覚悟はしてたけど
やっぱりズバリと
釘をさされると
落ち込んだりもしたりしてね…
そして
大抵こんなときは
心の中で言い訳を叫ぶわけよ!
べつに朝から晩まで
ブログを書いてるわけじゃないし~
メールのやり取りしてるだけでも
時間たつし~
SNSの運用だって意外と時間かかるし~
茶碗も洗わんなんし~
社長に関係ない仕事も
私だってあるし~
毎日寝るが3:30やし~
・・・と
言い訳にもならんことまで
ぐちぐち ぐちぐちと
心の中で叫べば叫ぶほど
自分で自分が
情けなくなってくるのよね~![]()
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なんやかんや言うても
ワタシに釘をさしてくれるのも
社長しかいないしね!
ちゃんとワタシを見てくれていて
そう思ったときに
ちゃんと釘をさしてくれる
そんな社長の存在は
有りがたいと思わなくては
いけないですね![]()
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「釘をさされた」と言えば・・・
ワタシたち工務店にとって
「釘」というのは
ちょっと特別な存在でもあります。
正しい釘の打ち方
実際の家づくりにおいて
釘は・・・
「大切なところを
しっかりと固定するもの」
とくに上棟の日には
大工さんたちが打つ
その一本一本の釘の打ち方まで
社長は細かくチェックしています![]()
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それくらいに
釘の存在は特別なのです!
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たとえば
釘の打ち方にも
正しい打ち方があるのを
ご存じですか?
職人用語では
「面(つら)を合わせる」
ともいいます。
「面を合わせる」
ようは・・・
釘を打ったときに
材料と釘の頭が平らな状態ですね![]()
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この正しい打ち方になっているか?
それを確認するわけです!
金づちを滑らせて
チェックをするわけですが・・・
釘の頭が出ていると
金づちが引っかかりますから
出ている頭を打ちなおしますよ![]()
![]()
出ている釘は打てますが
打ちすぎた釘はどうにもできないので
横に新しい釘を正しく打ちます!
では
なぜ?
ここまでするか?
釘の打ち方で家の質が決まる!
このブログを毎日
読んでくださっている人には
耳にタコができていると思いますが
家を建てる時には
家の安全を確保するために
構造計算をする必要があります![]()
![]()
ワタシたち暮匠では
この計算の中でも
いちばん厳しい計算方法の
許容応力度計算を採用しています。
この許容応力度計算による
耐震等級3の家を建てるとしたとき
釘の打ち方は
とても重要になってくるのです!
それは
どの計算であってもですが
その計算は
正しく釘が
打ってある状態でのpan>
計算なわけですね![]()
と、いうことは
正しく釘が打たれていないと
たとえ計算上が
許容応力度計算による
耐震等級3の家であっても
実際には
その性能が発揮されない
家であるということです!
それは
あってはならないことですし
お客様への
裏切り行為になるわけです![]()
![]()
だって
安心してお住まいされているのに
万が一の地震が来た時に
その安心が保障されないのは
裏切り行為の他ありませんよね?
構造計算どおりの家を建てるには
釘の打ち方は
とても重要なところなんです!
社長の譲れないことの
ひとつでもありますね~![]()
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打ち方打ち方言うてますと
まるで大工さんの腕が
悪いみたいに聞こえますが
そうではないんですよ![]()
![]()
社長も長い間
大工をしてきましたから
上棟の忙しさは分かりますし
どんなに熟練の大工でも
100%の仕事はできないものです
だって人間だもの・・・![]()
そして
もう一つの原因は
手打ちでないことですね~
昔の大工さんは
金づちで一本一本
手で釘を打っていましたが
今では
コンプレッサーの圧で打つ
電動工具をつかいます
俗にいう
「てっぽう」ってやつっですね!
新築現場の近くを通ったときなどに
「パン!パン!」って聞こえるやつです
効率よく早く打てますが
圧が強すぎれば
釘は深く打ちすぎてしまうし
圧が弱すぎれば
釘は面が合うまで打てない…
その調節もふくめて
職人の腕なのだろうが
それでも100%完璧な
釘打ちは不可能でしょう![]()
![]()
なぜ?
これほどに
釘の打ち方にこだわるのか?
大工さん達も
理由がわかっているので
社長とCAD君が
釘チェックをしていても
腹を立てることはありません![]()
![]()
まぁ~
お客様の安心のためなら
粗探しだと嫌われてもイイんですけどね…![]()
こうやって書きながら・・・
ワタシの仕事の「釘の打ち方」
つまりは「優先順位のつけ方」を
見直さなきゃなぁ~
と、しみじみ思ったのでありました…![]()
日々の積み重ねって
小さな釘みたいなものかもしれませんね。
目立たないけれど
しっかりと未来を支えるために
欠かせない存在で
そんな釘を大事なところに
丁寧に、確実に打ち込んでいけるように
これから少しづつ
仕事のやり方を整えていこうと思います。
これから家づくりを考える
あなたも
小さい釘をひとつひとつ
丁寧に打ちながら
ときにはチェックをしながら
rt=”985″>間違いのない家づくりの道を
歩んでくださいネ![]()
![]()
チェックの仕方や
歩み方が分からなくなったら
いつでも声をかけてください!
釘チェックが大好きな社長が
喜んでお手伝いをいたします![]()
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初めましての方の為に
上棟での釘チェックの様子を![]()
それでは
今日はこれでオシマイ![]()
では、また明日![]()
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