2025.12.09
青森沖地震から学ぶ_命を守る暮らし方。
NO.968
昨晩おそくに
青森県沖で
震度6強の大きな地震がありました。
夜の時間帯ということもあり
全国の多くの方が驚き
とても不安な夜になりました。
ワタシも岩手に
長男夫婦がおりますので
ちゃんと避難したのか?
寒いおもいはしていないか?
気が気ではありませんでした。
あらためて
いつ来るか分からない地震から
命を守ることを感じさせられました!
きょうは、そんなお話からです![]()
ブログを書いているのは
富山県砺波市の工務店
株式会社暮匠(くらしょう)です。
自然素材の家でありながら
許容応力度計算による
「耐震等級3を標準仕様」とし
あなたと家族の
命を守る家づくりをしています!
そんなバカがつくほど
構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美が
365日ぶっ続けで書いています![]()
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能登半島地震の倒壊の惨状を
現地で自分の目で確認したときに
家のつくり方次第で
人の命を左右するということを
気づかされました。
いま住んでいる家で
これから建てる家で
また大きな地震が来た時に
ひとりでも多くの人が
命を落とさぬよう
家づくりを考える人が
間違った道に進まぬよう
正しい道しるべでありたい。
そんな想いで
毎日投稿しています![]()

2025年12月9日号
それでは今日も
いってみよう!
先月末に
熊本で震度5強という
大きな地震があったばかりなのに
昨晩は青森県沖で
震度6強の地震があり
どうにも心がざわつきます。
ワタクシ事ですが
長男夫婦が岩手県におりますので
津波警報がでるたびに
生きた心地がいたしません。
こうやって地震がくるたびに
「命を守る」という言葉が
重くのしかかってきます。
ワタシたちは
建物で命を守ることを使命として
家づくりに関わっておりますが
最終的にご家族には
自分の命は
自分で守っていただくしか
ないのです。
命を守るために自分でできること
地震で最も多くの命を奪う
原因のひとつは
家具の転倒だと言われています。
部屋を見まわしただけでも
背の高いタンスや本棚
冷蔵庫に大型テレビ
少し古い家だと
大きな食器棚もあったりしますね。
こうしたものが倒れると
下敷きになり
逃げ道が塞がれてしまうことがあります。
そして
うっかりしているのが
固定しているから
大丈夫とは限らない!
ということです。
扉が揺れで開いてしまえば
食器や調味料の瓶が飛び出し
床はガラスだらけ…![]()
歩けなくなったり
切り傷を負ったり
その場から動けなくなることもあります。
家具を固定するだけではなく
中身が飛び出さない工夫も
じつは同じくらい大切なんですね~![]()
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危険が高い「寝室」
地震による死亡事故の多くは
就寝中に起こっています。
とくに…
・ベッドの横に本棚が置いてある
・タンスの上に重いものを載せている
・収納家具が顔の高さにある
このようなレイアウトは
とても危険です!
寝ているときに地震がきても
大抵の人は
瞬時に動くことはできないでしょう。
「なんだ?なんだ?」と
ベットにしがみついているのが
精一杯でしょう。
ましてや暗闇です!
避ける時間もありません。
寝室に
背の高い家具は置かないことは
もちろんですが
とくにベットの近くに
置くのは避けたいものです!
くわえて
枕もとには
スリッパのようは履物を
置いておくと安心ですね![]()
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これらは
今すぐできる
命を守る対策のひとつです。
最も危険な部屋それは「独居」なんです!
これは
過去の震災を分析した
記事に載っていたことですが
家具などを原因とする
死者数が多い中で
そのうちの最多の死因は
本の落下だそうです![]()
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そこで出てくるのが
「独居」です。
「独居」というのは
簡単に言えば
引きこもりの部屋です。
それが子供であろうと
最近多い大人であろうと
天井まで届くような棚に
本が隙間なく並んでいたり
ゲームのカセットや
DVDなどが部屋中の棚に並んでいる
そんな部屋が多いのです。
しかも
そういう部屋は狭い。
頭の上から
本の山が降ってくるのですから
身動きもできず
救助の発見にも
後れを取るそうです。
もし・・・
家族に独居状態の人がいたら
今のうちから
気にかけてあげてくださいね!
こういう部屋になるのは
引きこもりの人だけではありません![]()
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趣味に凝っている人にも
アリがちだと思います。
読書やゲーム
プラモデルなども並べたいですよね?
「あっ!!!」と…
心当たりのある人は
この機会にぜひ
レイアウトの工夫を
してみてくださね!
地震に備える家づくり
許容応力度計算による
耐震等級3や
制振ダンパーなどと
ワタシたち暮匠は
建物の安全性を高め
命を守る家づくりに
誠心誠意で向き合っています。
でも
どれだけ構造が強くても
住み始めてからの
安全に対する意識があって
-start=”1820″>初めて本当の
「命を守る家」になるのです。
今回の地震で
不安を感じた方がいらっしゃったら
ぜひ、少しだけ時間をつくって
部屋を見渡し
家具やレイアウトの見直しを
していただけたらと思います。
暮匠としても
家具配置や防災のご相談があれば
いつでもお手伝いします。
家づくりのご相談は
24時間受け付けております!
お気軽にお声掛けくださいネ![]()
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それでは
今日はこれでオシマイ![]()
では、また明日![]()
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