2025.05.25

5キロのお米2000円台は嬉しいけれど…それでイイのかな?

NO.588

 

「米が高い!高い!」と

スーパーに行くたびに言うとりますが

 

【5キロ2000円台では

 米作りを続けられない!】

 

そんな記事を読んで

 

目先のコトしか見ていなかった自分を

ちょっと反省してしまいました…

 

きょうは、そんなお話からです気づき

 

 

 

ブログを書いているのは

 

富山県砺波市の工務店

株式会社暮匠(くらしょう)です。

 

自然素材の家でありながら

許容応力度計算による

「耐震等級3を標準仕様」とし

 

あなたと家族の

命を守る家づくりをしています!

 

 

そんなバカがつくほど

構造と性能にこだわる社長の

姉さん女房こと小橋博美が

 

365日ぶっ続けで書いています気づき照れ

 

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能登半島地震の倒壊の惨状を

現地で自分の目で確認したときに

 

家のつくり方次第で

人の命を左右するということを

気づかされました。

 

いま住んでいる家で

 

これから建てる家で

 

また大きな地震が来た時に

ひとりでも多くの人が

命を落とさぬよう

 

家づくりを考える人が

間違った道に進まぬよう

 

正しい道しるべでありたい。

 

そんな想いで

毎日投稿しています気づき

 

 

 

初めましての人はコチラから

 →「ブログを始めた理由」 

 

どうしても読んでほしい投稿

 →「大工社長が下請けをやめた理由」

 

 

 

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2025年5月25日号

 

それでは今日も

いってみよう!

 

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「5キロ2000円台では

 米作りを続けられない!」

 

そんな見出しの記事を読んで

 

「高い!高い!」

目先の値段だけをみてボヤいている自分を

ちょっと反省してしまいました気づきショボーン

 

 

いや

 

でも

 

たった1年足らずで

値段が2倍になったんだから

 

そりゃ~

高い!って思っても仕方ないですよね?

 

 

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それはさておき・・・

 

 

農家さんたちは

 

種をまき、田植えをし…

 

暑い夏の草取りや水の管理をしながら

秋の収穫を迎えます。


それだけ手間ひまかけたお米が

「安くなければ売れない」と言われ…

 

それこそやきたくなりますよね!

 

 

 

じつはワタシも

米作りの経験があるのですが

 

ハッキリ言って

割に合いませんでした!

 

 

こう見えて

耕運機もコンバインも

使いこなしておりましたの気づき笑い泣き

 

だから分かるんですけど

 

肥料もバカにならないし

 

農機の修理代や

ましてや買い替えるとなると

米の利益なんてぶっ飛びますからね!

 

どうして利益がぶっ飛ぶと

言い切れるか?って?

 

 

それは・・・

 

農協の通帳を譲り受けたら

しっかりマイナス通帳だったから気づき上差し

 

酷いでしょ?

 

こんな通帳いらんわ!って

突き返してやろうか思いましたよ!笑い泣き

 

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そうやって収穫した米も

農協に出荷するときは

しっかり保管料も取られてますからね…

 

まぁ~

 

30年以上前のことですから

今はどんなシステムかは知りませんが

そう変わりはないような気がします…キョロキョロ

 

 

 

記事によると

安すぎる米の価格に嫌気がさして

農家をやめる人も増えているとのこと。

 

分かる、分かる・・・ショボーン

 

 

新しい大臣は

5キロ2000円の店頭価格を

目指すと言うてますが

 

その価格では

「もう無理だ」と悲鳴を上げる生産者…

 

それでも

安い価格を希望する消費者…

 

 

嚙み合うには

なかなか難しいですね・・・

 

 

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でも

 

これって

 

よくよく考えれば

 

ワタシたち住宅の世界を

見ているような気がします・・・

 

 

 

 家づくりの現場も同じ問題を抱えている

 

「少しでも安く建てたい!」

「オシャレな家に住みたい!」
「できれば高性能な家に住みたい!」

 

これらは

家を建てたいお客様の

正直な願いだと思います気づき上差し


そしてワタシたちも

そんな願いに応えたくて

毎日努力を続けています!

 

 

でも・・・

 

住宅の材料費は年々上がり

 

腕のいい職人さんの人件費や

業者さんからの請求にも

適正に支払わなくてはなりません。

 

 

設計から始まり

お引き渡しに至るまでには

 

数えきれないほどの

工程を重ねていくわけですが

 

そのひとつひとつに

「人の手」「時間」

かかっているのです。

 

 

価格だけを下げようとすれば

 

どこかで手を抜かないといけない

状況になるわけです!


それは結局のところ

 

お客様の暮らしの

安心や安全を削ることに

つながってしまうと

 

ワタシたちはとらえています。


それだけは

絶対にしたくないのです!

 

 

 

 「高い・安い」ではなく「価値があるかないか」

 

家を建てようとすると

どうしても価格が1番気になりますよね気づきウインク

 

安い買い物ではありませんから

当たり前のことだとワタシも思います。

 


でも・・・

 

 

だからこそ

 

本当に大切なのは

 

「その金額に

 どれだけの価値があるのか?」

 

そこだと思うんですね上差し

 

 

たとえば・・・

 

ただ「坪単価が安い」というだけで

家を決めて
しまうと


・構造が弱かったり
・断熱性能が不十分だったり
・メンテナンスが頻繁だったり

 

結局は安心と快適がなく

経済的にも負担がかかることになり

 

あとから大きな後悔に

つながることも少なくありません。

 

 

家は毎日を過ごし

家族の命を守る場所です気づき上差し


「安心して快適に

 経済的に暮らせる」

 

それが何よりも大事です!

 


そして

 

そのためには

 

価値に適正な価格

信頼できる手でつくられることが

絶対に必要なのです。

 

 

 

 大切な「人の手」

 

お米も家も

「人の手」がつくるもの気づき上差し


だからこそ

 

その手間と技術と誠実さに

ちゃんと対価が払われる仕組みでなければ
つくり手はやがていなくなってしまいます。

 

 

記事の最後に

こんな言葉がありました。

「高すぎる店頭価格は

 消費者のコメ離れにつながる」と

 危惧(きぐ)する生産者もいる。


生産者が安心してコメ作りができ

消費者も生産者の苦労に寄り添えるような

バランスの取れた価格が求められる。

 

ワタシたちも

まったく同じ気持ちです!


工務店が

誠実な家づくりを続けられ

 

住まい手も

その手間と想いに共感できる

 

そこでの価格は

同じ価値観からなる価格ですから

 

お互いの信頼関係のもとで

後悔のない家づくりとなるでしょうね気づきウインク

 

 

 

今度ごはんを炊くとき

少しだけ農家さんを思い出してみませんか?


「このお米は、どこの誰が

 どんな想いで育ててくれたんだろう」って…

 

 

そして

 

いつか家を建てるときも

 

価格だけでなく

 

「誰が、どんな想いで建ててくれるか」を

大切に考えていただけたら嬉しいです気づきferrer”>照れ

 

 

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きょうは

この記事を読んだおかげで

お米を作っていた頃を思い出し

 

農家さんの気持ちにも

寄り添える自分になれたのが

何だか少し嬉しい気がしました気づきラブラブ

 

明日からスーパーの米を見る目が

変わりそうな気がします!

 

 

それでは

今日はこれでオシマイ気づき

 

では、また明日気づき照れ

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