失敗しない家づくり 2026.04.07
「それ犯罪かもしれない図鑑」から考える、ルールーを守る環境づくり
NO.1087
今どきの小学校には読書の時間があって
一ヶ月の読書の量は
30年で倍以上になっているそうです。
そんな中で保護者の方が
「子供に読ませたい!」と話題なのが
金の星社の『それ犯罪かもしれない図鑑』だそうです。
軽いいたずらや遊びのつもりの行動でも
場合によっては犯罪とみなされることがあるという
事例ごとに説明された本になります。
児童書売り場のランキングでも
最近上位に上がってきていると言いますから
ちょっと読んでみたくなりますよネ!
きょうは、そんなお話し方です。

ブログを書いているのは
富山県砺波市の工務店
株式会社暮匠(くらしょう)です。
自然素材の家でありながら
許容応力度計算による
「耐震等級3を標準仕様」とし
あなたと家族の
命を守る家づくりをしています!
バカがつくほど構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美が
365日ぶっ続けで書いています![]()
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もともと強い家づくりを
心掛けてきたワタシたちですが
能登半島地震の倒壊の惨状を
現地で自分の目で確認したときに
家のつくり方次第で
こんなにも人の命を左右するのだと
あらためて痛感しました。
いま住んでいる家で
これから建てる家で
また大きな地震が来た時に
ひとりでも多くの人が
命を落とさぬよう
家づくりを考える人が
間違った道に進まぬよう
正しい道しるべでありたい。
そんな想いで
毎日投稿しています!(●’◡’●)

2026.4.7
小学生が日常でやりがちなあるある行動の中には
実は法律に触れる可能性があるものがあるとして
「それ犯罪かもしれない図鑑」が注目されています。
それにしても面白い視点の本ですよね?
しかも図感仕立てと言いますから
どこから読んでもイイのはとっつきやすい気がします!
軽いいたずらや遊びのつもりでも
場合によっては犯罪になるというのは
子供たちには分かりやすいでしょう。
たとえば・・・
・図書館の本を返さない → 横領の可能性
・信号点滅中に渡る → 交通違反
・友達の物を隠す → 器物損壊の可能性
こんなふうに身近な例をもとに
どんな法律に関わるのか?を解説しているので
読みだすと
軽い気持ちでいたずらやいじめは
出来なくなるかもしれないなぁ~
保護者の方がこの本を読ませたいのは
ただ犯罪だと子供を怖がらせるのではなく
「どうしてそれがいけないのか?」を
知ってほしいのだろうな…とも思いました。
この「理由を知る」というのは
家づくりにおいても大切なところですね~
> 知らないでは済まされない
今回の話題の本が伝えているのは
「知らないままでは犯罪から自分を守れない」
そういうことかな?と思うのです。
この
「知らないままでは守れない」は
家づくりにおいても大切なことなんです!
たとえば・・・
断熱と気密が弱い家では
部屋ごとの温度差が大きくなります。
すると
冬ならヒートショックの心配や
夏なら家に居ながらの熱中症というふうに
体に負担がかかるだけでなく
お子さまの成長を考えても
集中力や睡眠の質に影響が出るのは
避けてあげたいところです。
また、音の問題もありますね!
外の音や室内の生活音が響きやすい家では
大人も子供も落ち着かず
無意識にストレスを感じてしまうでしょう。
知らないうちに家族がイライラして
家族関係にも悪い影響が出るかもしれません。
そして
構造の強さ、すなわち耐震です。
地震が起きたときに家族を守れるかどうかは
見た目では判断できません。
どれも
知らなければ気づかないことばかりです。
逆に言うと
知っていれば自分たちが望む
暮らしやすい家になるというわけです。
社長がお客様によく言う
「自分の家に興味を持ってほしい!」は
こう言うコトでもあるのです。
> しつけと同じくらい環境も大事
暮らしの中で
子供にルールを教えることはとても大切です。
オモチャを使ったら、あった場所にもどす。
自分のお茶碗は自分で片づける。
当たり前で簡単なコトなんですけど
かなりの確率で「言わないとしてくれない!」
そんなご家庭も多いのではないでしょうか?
ルールを教えるのも大切ですが
それと同じくらい大切なのが
「環境」だとワタシは思うのです。
たとえば・・・
お子さまが小さい時からのルールで
いちばん守って欲しくて
守ってくれると大人が助かるのが
オモチャの片付けではないでしょうか?
まさしくコレは
片づけやすい環境をつくれば
自然と片づける習慣が身につくはずです。
ここでちょっと
オーナー様の例を見ていただきますね!

キッチン横に設けられたのは
2畳の畳スペースです。
「たった、2畳?」って思いました?

可動棚がついた
正真正銘の2畳のスペースです。
一見すると
「2畳って狭くない?」と、思いますが
これが絶妙な広さなんです!
何が絶妙かと言うと
お子さまの遊び場に絶妙なのです。

オモチャで遊ぶ。
次に違うオモチャで遊びたい時は
片づけないと遊べないわけです。
片づけると言っても
わざわざ移動して行かなくても目の前ですから
お子さまにとっては至って自然のコト。
オモチャの置き場所も
自分のお気に入りのオモチャは
定位置が決まっているようでしたよ!
こちらのオーナー様のように
こうした環境が整っていると
子供は無理なく自然にルールを守り
良い行動を選べるようになります。
反対に環境が整っていないと
注意してもなかなか行動は変わりません。
こういう例も知っていると
お子さまがいらっしゃるご家庭の家づくりには
とても参考になると思いますよ!
子供たちは、まだ経験が少ない分
「知らないこと」がたくさんあります。
だからこそ
大人が家の環境を整えて
自然とルールを守れるようにして
犯罪から身を守れるようにしてあげたいですね。
この新学期という節目に
ぜひ一度「ルールを守れる環境づくり」を
見つめ直してみてはいかがでしょうか?
そして
知らないと後悔するのが家づくりです。
ぜひ、性能にも興味をもって
分からないことは知ることから
始めていただきたいと思います。
ワタシたちもお手伝いいたしますよ!
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それでは
今日は、これでオシマイ!
また、あした~ ヾ( ̄▽ ̄)


