2026.02.05

気密測定は2回するのが当たり前の暮匠です!

NO.1026_ 2026.2.5

冬は暖かく、夏は涼しくと
環境の良い家づくりのためには

断熱性能とあわせて
「気密」が重要になってきます。

そんな気密を測定する
きょうは大切な日でした。

測定結果も
なかなか良い結果でホッとしています。

 

きょうは、そんなお話からです!

 

ブログを書いているのは

富山県砺波市の工務店
株式会社暮匠(くらしょう)です。

自然素材の家でありながら
許容応力度計算による
「耐震等級3を標準仕様」とし

あなたと家族の
命を守る家づくりをしています!

バカがつくほど構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美が

365日ぶっ続けで書いています気づき照れ

 

暮匠の社長夫妻、仲睦まじい笑顔

もともと強い家づくりを
心掛けてきたワタシたちですが

能登半島地震の倒壊の惨状を
現地で自分の目で確認したときに

家のつくり方次第で
こんなにも人の命を左右するのだと
あらためて痛感しました。

いま住んでいる家で

これから建てる家で

また大きな地震が来た時に
ひとりでも多くの人が
命を落とさぬよう

家づくりを考える人が
間違った道に進まぬよう

正しい道しるべでありたい。

そんな想いで
毎日投稿しています!(●’◡’●)

********************

初めましての人はコチラから
「ブログを始めた理由」

どうしても読んでほしい投稿
「大工社長が下請けをやめた理由」

********************

 

 

> そもそも気密って何?

建物において隙間を極力なくし
外気と室内の空気の出入りを
遮断する性能
のことです。

家全体を密閉して
魔法瓶のような状態にすることで
冷暖房の効率をよくして

省エネ性や快適な室内環境を保ちます。

一般的に
「C値(相当隙間面積)」という指標で測定し
値が小さいほど高気密というわけです。

コチラでも詳しく書いているので
参考にしてくださいネ!

https://k-kurasyou.jp/performance/

 

ワタシが子供の頃に住んでいた家は
スッカスカですから
気密もへったくれもありませんから

冬は冷蔵庫なみに寒かった!

ヘタしたら
冷蔵庫より寒かったのかもしれないわね~

 

> 気密測定とは…

専用機器(送風機)を使い
住宅全体の隙間面積(C値)を計測する検査
です。

この検査をすることによって
家の隙間の大きさが分かるので

新築時や断熱工事後に実施され
施工精度の確認に役立つのです。

また、それによって

冷暖房効率や断熱・換気性能の向上
カビや結露の防止に役立てるわけです。

難しい計算式は割愛します!(* ̄3 ̄)╭

なんせ
C値が「0」に近いほど
気密が高いと覚えておいてください。

 

> 気密測定(中間)

そんな気密測定を

高岡市で新築中の現場で
社長が立会いで行いました。

 

 

なんで
かならず社長が立ち会うか?

じつは

社長は「気密測定士」
資格をもっていますの!

だから

知識をもって

正確に測定されているか?
確認するために立ち会っているのです。

 

ちなみに
ちょっと闇的なお話になるんですけど…

気密測定って

機械がやるから
誰がやっても同じってもんじゃないのよね~

 

基本的には隙間をテープでふさいで
測定を行うわけですが

測定時には決まりごとがあって

ふさいで良いところと
ふさいではいけないところがあるのです。

 

たとえば

限りなくゼロに寄せるのなら
徹底的に決まりを無視して
隙間をテープでふさげば良いのです。

ただ、これは違反です!

 

でも

検査員がいるわけではありません。

まぁ~

胸三寸的なところもあるのが
闇的なところだわね~

ときどき見るC値0.05とかっていう
ゼロを下回っている数値って
どうなんだろう?って
個人的には思ってしまいます。

 

逆に・・・

気密測定者の測定の仕方が悪いと
数値が悪くなる場合も往々にしてあります。

そう

隙間をふさぐテープの貼り方が
しっかりしていなかったり
ふさぐべき場所をふさいでなかったりと

最低限の決まりに至っていない時です。

 

だから社長が立ち会うんですね~

このために
気密測定士の資格をとったといっても
過言ではありません。

自分でも
「横に姑みたいにおるよ!」って
言ってますわ!

 

良い数値を出すだけではなく

正しい測定で出た数値でないと
のちの改善につながらないからです。

 

> 中間測定は当たり前!

暮匠では

断熱材を入れて
気密シートを張った状態の工程と
完成時の2回行います。

今回は工事中である
中間測定になります。

 

おそらく

全棟において
中間と完成時の2回行う住宅会社は
多くないと思います。

では

どうして暮匠では
全棟2回行うのかというと

ひと言でいえば

極めたいからです!

 

いくら完成時に気密測定をしても
それ以上の改善は図れません。

中間に行うからこそ

どこに隙間があるのか?
どの程度の隙間があるのか?

それを知ったうえで
さらに気密を高めることが出来るのです!

 

先ほども言いましたが

完成時の気密の数値は胸三寸。

 

そんな数値よりも

正しい測定で
今現在の家の状態を知り

さらに極めていく工程が
大事だと社長は思っています。

だから

暮匠にとって

この工事中の気密測定は
当たり前のことなのです。

 

> 気密測定の結果

ちなみに

今日の気密測定の結果は
C値0.23だったそうです。

中間にしたら
随分と良い結果だと思います。

 

この数値は

大工の成績表みたいなものですから

社員大工も
ホッとしていることと思います。

 

これより完成に向けて

さらに極めてまいります!

 

 

これから家づくりを考える方は

「気密」も気にしてくださいね!

 

家づくりのご相談は
24時間受け付けております。

お気軽にお声掛けくださいネ!

暮匠が家づくりを応援

 

それでは

今日はこれでオシマイ!

また、あした~ ヾ( ̄▽ ̄)

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