失敗しない家づくり 2026.04.06
デジタル教科書は本当に子どものため?これからの家づくりで考えたい「学びの環境」
NO.1086
学校教育の大きな変化として
「デジタル教科書が正式な教科書になる」という
ニュースが話題になっています。
教科書といえば紙が当たり前でしたが
これからはタブレットを使い
動画や音声を取り入れた学びが
いま以上に主流になっていくそうです。
確かにワタシたちも
もう無くてはならない存在となりましたし
子供たちにとっても
分かりやすさや便利さは抜群でしょう!
とは、いうモノの
「本当に子供たちの為になるのだろうか?」と
少し不安になるのはワタシだけでしょうか?
きょうは、そんなお話からです。

ブログを書いているのは
富山県砺波市の工務店
株式会社暮匠(くらしょう)です。
自然素材の家でありながら
許容応力度計算による
「耐震等級3を標準仕様」とし
あなたと家族の
命を守る家づくりをしています!
バカがつくほど構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美が
365日ぶっ続けで書いています![]()
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もともと強い家づくりを
心掛けてきたワタシたちですが
能登半島地震の倒壊の惨状を
現地で自分の目で確認したときに
家のつくり方次第で
こんなにも人の命を左右するのだと
あらためて痛感しました。
いま住んでいる家で
これから建てる家で
また大きな地震が来た時に
ひとりでも多くの人が
命を落とさぬよう
家づくりを考える人が
間違った道に進まぬよう
正しい道しるべでありたい。
そんな想いで
毎日投稿しています!(●’◡’●)

2026.4.6
政府は7日、紙の教科書を電子化し
タブレット端末などで閲覧する
「デジタル教科書」を正式な教科書とする
学校教育法改正案などを閣議決定しました。
タブレットを使用しての授業は
孫娘たちを見ていて知ってはいましが
まさかソレがデジタル教科書として
正式な教科書になるとは
ちょっと想像以上に早かったかな?
まぁ~
2030年が目安やそうなので
もう少しありますが
どうなるんでしょうかね?
> 便利になる一方で…
デジタル化の良い点はたくさんあります。
たとえば
・動画で直感的に理解できる
・何度も繰り返し学べる
・荷物が軽くなる
こうしたメリットは物理的に
子供たちの負担を減らしてくれます。
しかし一方で
気になる点もあります。
それは
じっくり考える時間といいますか…
そもそも考えるコト自体が
減ってしまうのではないか?ということです。
これは、ワタシがそうだからです。
気になったらすぐにAIに尋ねる!
考えようともしないことが
多々あるのが正直なところです。
紙の教科書やノートは
自分の手で書き
考えながら進めていくものです。
少し時間はかかりますが
その分、頭にしっかり残ります。
これもまたワタシ事ですが
本はやっぱり紙でないと読んだ気がしないし
電子書籍では
流れで読むので頭に残らないのです。
デジタルは便利な分
なんとなく分かった気になるコトが
多くなったような気がするのです。
> 集中できる家と集中できない家
ここで・・・
家づくりの視点がとても大切になります。
これからの時代は
子供たちは家でもタブレットを使って学習する機会が
今以上に増えていきます。
つまり
家庭でもタブレット学習に適した環境が
必用になってくると言うわけです。
例えばこんな環境ではどうでしょうか?
・テレビの音が常に聞こえる
・クロスのリビングで落ち着かない
・冬は寒く、夏は暑い
・照明が暗くて目が疲れる
このような状態では
いくら良い教材があっても
集中して学ぶことは難しくなります。

逆に・・・
・静かで落ち着ける空間がある
・自然素材のリビングが心地よい
・一年中、室温が安定している
・やわらかい自然な光が入り目に優しい
こうした環境が整っているだけで
子供の集中力は大きく変わると
ワタシは思うのです。
> 健康にも関わる「家の性能」
デジタル学習が増えると
心配になるのが目や姿勢への影響です。
長時間タブレットを見ることで
・目が疲れる
・姿勢が悪くなる
・眠りの質が下がる
といった問題も出てきます。

ここでも家の性能が重要になります。
たとえば
・断熱性能が高く室温の差が少ない家
・自然素材と全館空調で空気がきれいな家
こうした住まいは
体への負担を減らし健康を守ってくれます。
学びやすさは
実は「健康」と深くつながっていると思いませんか?
> これからの家づくりに必要な視点
これから家を建てる方に、ぜひ考えていただきたいのは、
「勉強しなさい」と言わなくても
自然と学べる環境をつくることです。
そのためには
・家族の気配を感じながら安心して学べる場所
・集中したいときは静かにこもれる場所
・長時間いても疲れにくい快適な室内環境
こうした工夫がとても大切になります。
デジタルか?紙?という問題以上に
「どんな環境で学ぶか?」
これがこれからは問われる時代です。
> 子供の未来をつくるの「住まい」
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それでは
今日は、これでオシマイ!
また、あした~ ヾ( ̄▽ ̄)


