2026.02.27
【のぞき見防止から考える家づくり】プライバシーを守る窓計画のポイント!
NO.1048
先日、Galaxy S26シリーズが登場し
最上位モデルのGalaxy S26 Ultraには
「世界初ののぞき見防止ディスプレイ」が
搭載されたというニュースを目にしました。
横から画面を見られないようにする機能です。
電車の中やカフェなど
人の多い場所ではとても安心ですよね。
この
「のぞき見防止」という言葉を聞いたとき
ワタシはふと、家づくりのことを思い出しました。
きょうは、そんなお話です。

ブログを書いているのは
富山県砺波市の工務店
株式会社暮匠(くらしょう)です。
自然素材の家でありながら
許容応力度計算による
「耐震等級3を標準仕様」とし
あなたと家族の
命を守る家づくりをしています!
バカがつくほど構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美が
365日ぶっ続けで書いています![]()
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もともと強い家づくりを
心掛けてきたワタシたちですが
能登半島地震の倒壊の惨状を
現地で自分の目で確認したときに
家のつくり方次第で
こんなにも人の命を左右するのだと
あらためて痛感しました。
いま住んでいる家で
これから建てる家で
また大きな地震が来た時に
ひとりでも多くの人が
命を落とさぬよう
家づくりを考える人が
間違った道に進まぬよう
正しい道しるべでありたい。
そんな想いで
毎日投稿しています!(●’◡’●)

2026.2.27
スマホの世界でも
ここまで視線を意識する時代に
なったんですね~
たしかに電車に乗っていても
スマホを開いていない人の方が
少ないくらいですもんね!
東京の電車なんか満員だから
見ようと思ってなくても
視界に入ってくるときありますよね?
「あ~ ゲームしてはるわ~。」
みたいな・・・
銀行とかでは
やっぱり気をつけたいですよね!
色んな事件がありますからね… ( ̄_ ̄|||)
では
ワタシたちが毎日過ごす
「家」はどうでしょうか?
じつは
住まいにおいても視線対策は
とても大切なテーマなんですよ!
> 家の中は本当に安心できていますか?
家にいるときは
会社や学校でためたストレスをやわらげ
心と体を休めてくれる場所であるのが
本来の家の役割です。
言うなれば
いちばん無防備でいられる
空間であってほしいですよね?

けれど
SNSを見ていても
意外と多いのがこんなお悩みです。
・道路からリビングが丸見えで落ち着かない
・隣の家の窓と視線が合ってしまう
・夜になると室内の様子が外に透けてしまう
せっかく素敵なリビングをつくっても
カーテンを一日中閉めたままでは
もったいないですよね?
ワタシが住む砺波でも
ショッピングモールや
ドラッグストアなどが建ちならぶ
いかにも便利でステキな住宅街に見えますが
どの家も
せっかく大きな窓がついているのに
昼も夜もカーテンは閉めっぱなしです!
そりゃそうですよね・・・
人も車のとおりも多くて
丸見えになっちゃいますからね… ╮(╯-╰)╭
スマホに「のぞき見防止」があるように
家づくりにも
視線をコントロールする工夫で
安心して暮らせる家にしたいものです。
> 視線をコントロールする
だからといって
窓のない暮らしは
精神的に息が詰まるものです。
まぁ~
デザインだの何だのと言って
やたら窓のない家も流行っておりますが
本当にリラックスできるのかな~?
ワタシには無理かな?
外からの視線を防ぎたいからと言って
窓自体を無くすことは
あまりにも目先の対策ではないでしょうか?
デザイン住宅の言葉で
片づけてはどうなのでしょうか?
大切なのは
視線をコントロールすることですよね!
・窓の高さを工夫する
・目線が合わない位置に配置する
・植栽でやわらかく遮る
・中庭をつくる

こうした設計の工夫で
「見られない安心」と
「光や風を取り入れる心地よさ」の
両立ができるというわけです。
たとえば
道路側がリビングなら
高い位置から採光目的の窓をつける

隣の家が近い時は
すりガラスを利用するのもイイですね~

これは
単なる社長の好みの設計ではありません。
その家で暮らす家族が
どんな暮らしがしたいか?
家族が窓に何を求めているか?
そんな
家族の暮らしの質そのものに関わる
大切なところです。
> 防犯にもつながる視線設計
実は「のぞき見防止」は
防犯にもつながります。
外から生活動線が見えてしまう家は
留守のタイミングや
生活リズムを読まれやすくなります。
逆に・・・
・玄関が直接見えない
・奥まで視線が抜けない
・適度に外構で目隠しをしている
こうした家は
防犯性も高まります。
こちらの玄関は
暮匠で人気のスタイルです!

風格をかもし出しつつ
玄関ドアを開けたときに
家の中が丸見えにならないメリットがあります。
> 富山の気候とプライバシー
ワタシたちの住む富山は
雨や雪の日がとても多い地域です。
梅雨時季や冬は
室内で過ごす時間も長くなります。
だからこそ
外の視線を気にせず
のびのびと過ごせる空間は
とても大切なんですね~
自然素材のやわらかな光に包まれながら
外からの視線はきちんと守られている。
そんな家は
天気の悪い季節でも
家族でまったり優雅に暮らせるに
違いありません。
> テクノロジーと家づくりの共通点
今回の
Galaxy S26 Ultraが教えてくれたのは
便利さの裏側には
安心設計が必要であるということです。
どんなに高性能でも
安心できなければ本当の快適とは言えません。
家づくりも同じです。
断熱性能や耐震性能はもちろん大切ですが
でも
それと同じくらい
視線から守られている安心感も
暮らしの質を左右するでしょうね~
スマホのニュースをきっかけに
ぜひ一度、
住まいの視線設計について考えてみてください。
カーテンを閉めなくても安心できる家。
窓を開けても落ち着いていられる空間。
ちょっと
考えてみてくださいね!
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それでは今日は、これでオシマイ!
また、あした~ ヾ( ̄▽ ̄)


