将来を見据えた家づくり 2026.03.08
更年期症状を我慢する女性が79%?体に優しい家づくりでできる温度ストレス対策
NO.1057
先日、気になるニュースを目にしました。
朝日新聞の記事によると
更年期症状があっても
50代女性の約79%が
医療機関を受診していないという
調査結果が紹介されていました。
確かに50代というと
家族のことや仕事のことが忙しく
自分の体調を後回しにしてしまう方も
多い年代かもしれません。
きょうは
この更年期の症状に
家づくりで手伝えることはないか?
一緒に考えてみたいと思います。

ブログを書いているのは
富山県砺波市の工務店
株式会社暮匠(くらしょう)です。
自然素材の家でありながら
許容応力度計算による
「耐震等級3を標準仕様」とし
あなたと家族の
命を守る家づくりをしています!
バカがつくほど構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美が
365日ぶっ続けで書いています![]()
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もともと強い家づくりを
心掛けてきたワタシたちですが
能登半島地震の倒壊の惨状を
現地で自分の目で確認したときに
家のつくり方次第で
こんなにも人の命を左右するのだと
あらためて痛感しました。
いま住んでいる家で
これから建てる家で
また大きな地震が来た時に
ひとりでも多くの人が
命を落とさぬよう
家づくりを考える人が
間違った道に進まぬよう
正しい道しるべでありたい。
そんな想いで
毎日投稿しています!(●’◡’●)

2026.3.8
更年期…
多くの女性が通る道ですが
症状は人それぞれです。
ワタシも随分と辛い時期がありました。
命の母にどれだけ助けられたことか!
ちなみになんですがワタシ…
大変に無知でお恥ずかしいのですが
「更年期」って2.3年で落ち着くものだと
思っていたんですよ。
ところが
閉経前の5年と閉経後の5年で
約10年間が更年期なんだそうです。
10年ですよ!10年!
コレを知ったとき
一切の焦りがなくなって
何ならあきらめの境地でしたわ!
発症したのが5年ほど前ですから
まだ5年は残っているのです!
あせっても仕方がないのです。o( ̄▽ ̄)d
そんな更年期ですが・・・
更年期の症状といえば
・急に暑くなる「ほてり」
・そうかと思えば急に体が冷える
・寝つきが悪い
・疲れやすいって言うより無気力
・気分のゆらぎ=情緒不安定
などななど…
人によってさまざまです。

けれど
多くの方が
「年齢のせいだから仕方ない」
「病院に行くほどでもない」
そう我慢してしまうそうです。
たしかに50代というと
家族のことや仕事のことが忙しく
自分の体調を後回しにしてしまう方も
多い年代かもしれませんね。
ワタシも実際にそうだったなぁ~
> 更年期の体は「温度差」に弱くなる
更年期は
女性ホルモンの変化によって
自律神経が乱れやすい時期です。
そのため体温調節がうまくできなくなり
・暑く感じたり
・寒く感じたり
・急に汗をかいたり
そんな症状が起こりやすくなるのです。
ワタシもピーク時は
服を脱いだり着たりの繰り返しで
どうしてイイか分かりませんでしたね~
ここで問題になるのが
家の中の温度差です。
例えば
昔ながらの家では
・暖かくしてあるリビング
・冷えた廊下
・寒い脱衣室
・布団まで冷たい寝室
というように
部屋ごとに温度が大きく違うことが
珍しくありません。

こうした温度差は
更年期でなくても
体にとって大きなストレスになりますから
とくに更年期の体にとっては
家の中の寒暖差そのものが
体調不良の原因になることもあるのです。
> 家の断熱性能で暮らしは大きく変わる
最近の住宅では
「断熱性能」を高めることで
家の中の温度差を少なくする家づくりに
なっています。
断熱性能の高い家は
・冬でも家の中が暖かい
・廊下や脱衣室も寒くない
・夜の寝室も寒くない
そんな特徴があります。
つまり
家のどこにいても
温度が安定している
暮らしになります。
この環境は
実は
更年期世代の体にも
とても優しいのです。
暑すぎない
寒すぎない
そんな安定した温度の家は
体にかかる負担を和らげてくれるのです。
> よく眠れる家は体を整える
もうひとつ大切なのが「睡眠」です。
更年期になると
・眠りが浅い
・寝つきが悪い
・夜中に目が覚める
といった悩みも多いそうです。
実はこれも
寝室の環境と深く関係しています。
例えば
・冬の冷えた寝室
・乾燥した空気
・温度の変化が大きい部屋
こうした環境では
体がリラックスしにくく
良い睡眠がとりにくいのです。
断熱性能の高い家は
寝室の温度も安定するため
体がゆるみやすく
眠りやすい環境になるのです。
また
無垢材や漆喰など
自然素材を使った家は
湿度のバランスも整いやすく
心地よい空間をつくってくれます。
とくに寝室の環境は
自然素材で湿度と空気を整え
質の高い睡眠を
とっていただきたいものです。
> 家は「若い時だけのもの」ではない
家づくりというと
どうしても「子育てのための家」
というイメージが強いかもしれません。
ですが
実際には
家で過ごす時間は
子育て後の人生のほうが
長くなることも多いのです。
50代
60代
70代
80代
年齢を重ねるほど
家で過ごす時間は増えていきます。
だからこそ家は
体に優しい場所であることが
とても大切なのです!
> これからの家づくりに大切なこと
今回のニュースを見ながら感じたのは
「体調を我慢する人が多いからこそ
家はもっと体に優しくあるべき!」
ということです。
もちろん
つらい症状があるときは
医療機関に相談することも大切です。
そして
同時に
毎日暮らす
住まいの環境を整えることも
健康につながる
大切なポイントだと思います。
家は、何十年も暮らしていく場所です。
だからこそワタシたちは
これから家づくりを考える方には
年齢を重ねても
心地よく暮らせる家
そんな提案をしています。
温度差が少なく体に優しい住まいは
更年期が来た時も
優しく迎えてくれると思います。
そんな家づくりを
ワタシたちと一緒にしませんか?
家づくりのご相談は
24時間受け付けております。
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ちなみにですが・・・
ワタシの更年期との付き合い方ですが
至って自然に任せております。
それはピーク時でもそうでした。
何なら事務所の奥にこもって
横になっていた時も数えきれません。
社長に言って
命の母を買ってきてもらったことも
何度かあります。
ワタシの場合は
社長が理解者であったので
自然に任せて来れたのかもしれませんね。
一番大事なのは
ひとりで悩んで我慢しないコトです。
一番近い人に正直に言って
理解してもらうことですよ!
それでは
今日は、これでオシマイ!
また、あした~ ヾ( ̄▽ ̄)


