2024.11.15
Z世代が夢中の「古いデジカメ」と家づくりの共通点!
NO.397
Z世代が選ぶ
今年のトレンドが発表されました!
何だと思いますか?
なんと!
一位は「古いデジカメ」![]()
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綺麗すぎない写真を
“平成レトロ”と言うようですが・・・
きょうは、そんなお話からです![]()
ブログを書いているのは
富山県砺波市の
株式会社暮匠(くらしょう)という
自然素材の家を得意とする工務店
バカがつくほど
構造と性能にこだわる社長の
姉さん女房こと小橋博美です![]()
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これから家を建てる人や
住んでいる家に
不満や不安を持っている人には
笑顔で暮らせる家づくりを!
笑顔で暮らしている人には
もっと幸せな暮らしを!
そんな想いで
毎日投稿しています![]()

2024年11月15日号
それでは今日も
いってみよう!
せせらぎ街道をドライブ中に撮った一枚![]()
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ほんとうは心が揺らぐくらいに
綺麗だったのにぃ~~~
写真に撮ると美しさ半減です![]()
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これでも
どうやったら綺麗に撮れるかと…
あの手この手でトライしたんですけどね~![]()
こんな・・・
綺麗に撮りたい一心の
バリバリ昭和のおばさんとは裏腹に
Z世代に人気なのが
「古いデジカメ」だそうです!

Z世代のトレンド1位「古いデジカメ」
トレンド大賞を発表したのは
SHIBUYA109 lab.で
デジタルカメラが1位になった部門は
「体験部門」です![]()
人気があるのは
新しいものではなく
2000年ごろの少し古いもので
2023年に約4000円だったものが
2024年には約2万円になっていて
かなり需要が高まっているということです!
4000円が2万円!!!
どっかの引き出しになかったかな?
探してみようかな~~![]()
ワタシの悪だくみはおいといて…
そこまで人気の理由は
「綺麗すぎないこと」
綺麗すぎない写真を
“平成レトロ”と言うようですが
そんなレトロな写真を撮れるのが
人気の理由だそうです![]()
デジカメのかわりに
少し古いiPhoneを使う人もいるようで
人気の機種が…
▼2015年発売・6s
▼2018年発売・Xs
▼2016年発売・第1世代 iPhoneSE
おっと~
古いスマホもあったような~![]()
こんなことしか頭をよぎらず
高画質のスマホカメラに頼りっきりの
昭和のおばさんをよそに…
Z世代の彼らがあえて手に取るのは
画質が今ほど高くない古いデジカメ![]()
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少しざらついた質感や
自然な色味
そして
どこか懐かしい雰囲気が
「ムードのある写真」として
好まれているようです!
若い人を
バカにしていたわけではないけれど
情緒豊かな感性を持っていることに
ちょっと感動してしまいました![]()
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実はこの現象・・・
家づくりにも通じるところが
あるのではないでしょうか?
どうやら
この「古いデジカメの魅力」から
ヒントを得られることが多いようです!
家もただ「最新で完璧」なだけでなく
むしろデジカメのように
少し「ムード」や「ぬくもり」が感じられる
そんな空間が求められつつあるんです![]()
時代が変わっても「本物」が残る
古いデジカメには・・・
時代がたっても
その価値を感じさせる
「本物感」があります。
最新のスマホカメラで撮った
美しい映える写真も素晴らしいですが
古いデジカメで撮った
少し粗削りなレトロな写真には
その時の空気や温度を感じさせるような
不思議な魅力があると思いませんか?
家づくりも
スタイリッシュなデザインや
流行の間取りばかりにこだわりすぎると
時代の移り変わりとともに
古く見えたり…
住みにくくなったり…
きっと後悔するにちがいありません。
最先端だけにこだわるよりも
自然素材や手作りの要素を取り入れ
住みつづけても愛着がわく
「本物感」のある家づくりを目指すと
いつまでも飽きずに
心地よく過ごせる気がしませんか?
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完璧すぎない「味わい」のある空間
デジカメが撮る
独特のざらつきや多少の不完全さが
「味わい」を生み出しているように
家づくりにも
「完璧でなくていい」という考え方をする
若い人がふえています![]()
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たとえば・・・
無垢材の床や漆喰の壁は
時がたつにつれ少しずつ風合いが変わり
そこに家族の生活の跡が刻まれていきます。
ときには
子供がミニカーで無垢の床に
容赦なくガーガーするでしょう!![]()
パパはスマホをおとし…
ママはお鍋をおとし…
そんなキズも「味のうち」
この経年変化こそが
人工的に完璧に仕上げた
化粧合板やクロスの内装にはない
「温かみ」をもたらすのです![]()
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最新の設備や
流行の見た目も悪くはありませんが
住むほどに
「味わい」がます家こそ
長く愛着をもって
暮らせるのではないでしょうか?
自分らしさを大切にする
Z世代が古いデジカメを使うのは
単に流行に乗っているだけではなく
自分らしさを表現できる
そういう面もあるのでしょう![]()
みんなとは違う
「自分だけの世界」を写真に収めて
SNSで発信したり…
友達と見せあって
自分のスタイルを楽しんでいます。
家づくりも同様で・・・
家は一生住む場所だからこそ
流行に流されるのではなく
「自分らしさ」を大切にしたいですね![]()
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自分の好きなモノや
自分が好きな時間の過ごし方は
自分が一番知っているのですから
家づくりにおいては
その「自分らしさ」を
忘れてはいけませんよ!
家づくりをはじめると
初めて見るものや
初めて知ることが沢山ありますから
ついつい
隣の芝生が良く見える
現象におちいります![]()
隣の芝生は他人の芝生
自分の芝生は
「自分らしさ」で育てましょう!
家も思い出を紡ぐ場所
デジタルになった今でこそ
現像された写真を見なくなりましたが
それでも
スマホの撮りためた写真をみると
当時の思い出がよみがえり
心がほっこりするものです![]()
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とりわけ古いデジカメの写真は
どこか懐かしくて
その場にいるような感覚になります。
あのとき子供が
ミニカーで容赦なくつけたキズも
パパがスマホをおとしたキズも
ママがお鍋をおとしたキズも…
すべて
懐かしい家族の歴史そのものです![]()
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完璧さよりも
「味わい深さ」と「自分らしさ」を
大事にすることで
住むほどに思い出がふえ
家族にとってかけがえのない家に
なるでしょうね!![]()
Z世代に
古いデジカメが人気の理由は
じつは
家づくりにも通じる魅力を
教えてくれているんですね~![]()
これから家づくりを…
そう考えているあなたも
ただ最新の機能やデザインに
とらわれるのではなく
「味わい」や「ぬくもり」
「自分らしさ」を大切にした空間を
目指してみてはいかがでしょうか?
長く住み続ける家だからこそ
家族で愛せる
「本物感」のある家を
思い出とともに作り上げていきましょう!
それでは
今日はこれでオシマイ![]()
では、また明日![]()
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